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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
13:50
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) 一般的なルータで構成されるネットワークにおける IEEE1588 の時刻同期精度の検証
堀田幸暉慶大)・塩原翔太岡廻隆生Softbank)・寺岡文男金子晋丈慶大SITE2016-62 IA2016-92
近年ネットワークを介した高精度時刻同期プロトコルである IEEE1588 (PTP : Precision Time P... [more] SITE2016-62 IA2016-92
pp.13-18
IT 2016-09-02
10:00
佐賀 ニューハートピア 非正則LDPC符号のビット反転復号法における誤り訂正能力について
田宮寛人神戸大)・廣友雅徳佐賀大)・森井昌克神戸大IT2016-35
LDPC符号の誤り訂正能力に関して多くの研究がなされているが,確率伝搬に基づく反復復号法の下でサイクルを持つLDPC符号... [more] IT2016-35
pp.7-12
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2016-05-18
15:00
沖縄 沖縄産業支援センター 系列的手続き記憶の再生におけるエラー生起パターンの分析
村松陽太郎森田ひろみ筑波大HCS2016-12 HIP2016-12
系列的手続き記憶の再生時にどのような要因でエラーが生じるかを調べるために,連続ボタン押し課題を用いて,再生時のエラー生起... [more] HCS2016-12 HIP2016-12
pp.83-88
AI 2015-12-04
15:55
福岡 九州工業大学サテライト福岡天神 動作音からみた半導体製造装置の故障予知技術
中田大貴久代紀之九工大AI2015-23
半導体製造工場では, 生産効率を向上させるため, 長期間, 装置を稼動させている. 装置の連続的な稼動は, 装置内部の部... [more] AI2015-23
pp.61-66
SSS 2015-05-21
13:40
東京 日大駿河台キャンパス 航空管制における混合進入方式の安全性評価のためのヒューマンエラー確率の推定法
松岡 猛天井 治電子航法研SSS2015-2
従来から利用されているILS(Instrument Landing System)進入方式とRNP-AR(Require... [more] SSS2015-2
pp.5-8
EMM, IT
(共催)
2015-05-21
11:05
京都 京都市国際交流会館 離散無記憶な生体識別システムにおける信頼性関数と強逆性
ワムア ヤチョンカ八木秀樹電通大IT2015-3 EMM2015-3
Willemsらによって提案された生体識別システムは,個体の物理的な生体データの特徴に基づき,個体を識別するシステムであ... [more] IT2015-3 EMM2015-3
pp.13-18
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 あるアスペルガー障がい者にみられたケアレスミスの要因調査及び訓練手法の検討
山岡知正門田直樹伊藤史人縄手雅彦島根大
アスペルガー障がい者をはじめとする発達障がい者の特徴のひとつにケアレスミスが多いことが挙げられる.
ケアレスミスが生じ... [more]

VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
16:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 時間的三重化によるソフトエラー耐性向上の解析的評価
土井龍太郎橋本昌宜尾上孝雄阪大VLD2014-112 DC2014-66
集積回路の微細化・高集積化に伴って,集積回路に発生するソフトエラーの発生頻度が上昇している.ソフトエラーは,集積回路の信... [more] VLD2014-112 DC2014-66
pp.263-268
EA 2014-08-19
13:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス インテリジェント拡声システムにおけるタイミング制御に与える誤差要因の検討
小野口 平村上 弾苣木禎史熊本大EA2014-12
本稿では,既存の屋外拡声システムにおいて放射音の明瞭度を低下させる要因の 1 つである,隣接スピーカ間の放射音重複を低減... [more] EA2014-12
pp.1-6
AI 2014-06-19
10:30
東京 早稲田大学 人類の知能の発展に成長の限界はない ~ シャノン情報理論の誤りを超えて複雑システムを考える技法 ~
得丸公明システムエンジニアAI2014-1
デジタル言語学研究は,ヒトの知能のメカニズムを解明した.こうしてヒト知能の継承と発展の技法もあきらかとなり,知能が発展し... [more] AI2014-1
pp.1-6
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
16:30
愛知 名古屋大学 東山キャンパス Tail-Biting畳込み符号に対するエラートレリスの複雑度低減化
田島正登沖野浩二村山立人富山大IT2013-92 ISEC2013-121 WBS2013-81
Tail-Biting畳込み符号に対するエラートレリスの縮退化を考察する.パリティ検査行列H(D)のある列が因子D^lを... [more] IT2013-92 ISEC2013-121 WBS2013-81
pp.241-248
SSS 2013-11-21
13:40
東京 芝浦工大 事故報道と事故調査報道の課題
鶴岡憲一 SSS2013-23
大事故の報道で新聞やテレビの記者は、かつては、様々な事故要因ではなく、最終的な引き金になった原因を探ることを重視していた... [more] SSS2013-23
pp.5-7
SSS 2012-09-20
13:40
東京 機械振興会館 ヒューマンエラーや事故調査に対する思考と性格特性について
宮地由芽子鉄道総研SSS2012-12
事故やトラブル事象の背景要因を分析するためには,関係者への聞き取りなどの情報収集が必要である.そこで,我々は,調査手続き... [more] SSS2012-12
pp.5-8
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2012-03-16
14:15
愛知 名古屋大学 磁気記録における情報安定性
小林 正北山達哉藤原裕司三重大MR2011-43
1ビットあたりの磁性微粒子が10個,4個,1個(BPM)の媒体の10年間保存後のビットエラーレート(bER)を計算した.... [more] MR2011-43
pp.17-21
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2012-02-20
15:40
北海道 北海道大学 粒子フィルタと最小分類誤り学習を用いた映像オブジェクト追跡法の検討
中村淳一片桐 滋大崎美穂同志社大ITS2011-36 IE2011-112
映像オブジェクトの正確な追跡の実現を目指して,粒子フィルタと最小分類誤り学習を組み合わせた識別的追跡法が提案され,ビデオ... [more] ITS2011-36 IE2011-112
pp.79-84
ICD 2011-12-16
09:55
大阪 大阪大学会館 MCUに強靭な耐ソフトエラーフリップフロップ
山本亮輔濱中 力京都工繊大)・古田 潤京大)・小林和淑京都工繊大/JST)・小野寺秀俊京大/JSTICD2011-129
ソフトエラーによるLSIの信頼性の低下に対し,フリップフロップの3重化等,多様な耐ソフトエラーフリップフロップが提案され... [more] ICD2011-129
pp.131-136
AN 2011-07-15
15:10
京都 京都大学 [招待講演]情報重畳符号化技術を用いた無線通信
石井光治香川大AN2011-17
近年,ネットワーク符号などの情報を重畳する技術を用いて,より効率的な通信を実現する技術が注目を浴びている.本稿では,ネッ... [more] AN2011-17
pp.59-64
CQ, CS
(併催)
2011-04-21
12:40
鹿児島 屋久島環境文化村センター トラヒックエンジニアリング技術に基づく帯域設計のロバスト性評価
辻野雅之塩津晃明長谷川治久NTTCQ2011-4
IP網を計画的に構築するには,精度の高いトラヒック量の予測を基にして,それに見合う適度なリンク帯域を設計することが必要と... [more] CQ2011-4
pp.17-21
COMP 2011-03-09
15:10
東京 中央大学 計算幾何学的手法を用いた基本図形の認識
平識善弘浅野哲夫北陸先端大COMP2010-52
コンピュータに正確に図形を認識させることができると,工業製品の開発において役立つことが多い.ディジタル画像を使った工業機... [more] COMP2010-52
pp.37-44
VLD 2010-09-28
15:50
京都 京都工繊大 60周年記念館 ソフトエラーに起因するパルスのラッチ確率のモデル化
平田元春吉村正義松永裕介九大VLD2010-56
LSI(Large Scale Integrated Circuit)の信頼性を低下させる要因の一つとして,放射性粒子に... [more] VLD2010-56
pp.83-88
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