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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2009-10-30
10:50
海外 清華大学 (北京) [招待講演]Challenges towards Future Internet Infrastructure
Takehisa HayashiNaoya IkedaKazushige AraiALAXALA NetworksIA2009-45
The Internet is becoming a part of people's daily lives. The... [more] IA2009-45
pp.5-6
SR 2009-05-29
16:25
新潟 新潟大学 コグニティブ無線におけるDFTフィルタバンクを用いた複数チャネルスペクトル検出法
金 ミンソク長縄潤一高田潤一東工大SR2009-19
近年,Opportunisticな周波数の二次利用より周波数の効率的な利用を図るコグニティブ無線技術が注目をされるなか,... [more] SR2009-19
pp.121-127
COMP 2009-04-17
13:30
京都 京都大学 しきい値論理回路のエネルギー複雑度と段数について
内沢 啓西関隆夫東北大COMP2009-4
ブール関数$f$がしきい値回路$C$で計算できるとし,$C$のエネルギー複雑度が$e$であるとする.したがって,どんな入... [more] COMP2009-4
pp.21-28
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
16:10
東京 玉川大学 MCMCサンプルを中心に持つ混合正規分布の最適化による確率的複雑さの計算法
比護貴之永田賢二渡辺澄夫東工大NC2008-112
ベイズ学習において確率的複雑さは,学習モデルやハイパーパラメータの
最適化に用いられる規準である.しかしながら,マルコ... [more]
NC2008-112
pp.51-56
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
09:00
神奈川 YRP コグニティブ無線におけるDFTフィルタバンクを用いたスペクトル検出法
長縄潤一金 ミンソク高田潤一東工大SR2008-101
近年,Opportunisticな周波数の二次利用より周波数の効率的な利用を図るコグニティブ無線技術が注目をされるなか,... [more] SR2008-101
pp.79-85
COMP 2008-10-10
15:15
宮城 東北大学 ブール剰余関数を計算するしきい値論理回路のサイズとエネルギー複雑度のトレードオフ
内沢 啓東北大)・瀧本英二九大)・西関隆夫東北大COMP2008-42
ブール剰余関数MOD$_m: \{ 0,1\}^n \to \{0,1\}$を計算するしきい値論理回路$C$は,入力$\... [more] COMP2008-42
pp.63-69
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-18
16:15
東京 東京電機大学(東京) センサネットワークにおける減衰係数未知環境での分散位置推定法
西 佑介大槻知明慶大USN2008-35
センサネットワークにおける位置推定法の1つに,受信信号強度 (RSSI: Received Signal Strengt... [more] USN2008-35
pp.141-146
COMP 2005-03-18
11:15
東京 東京工業大学 しきい値論理回路のエネルギー計算量に関する研究
内沢 啓東北大)・Wolfgang Maassグラーツ工大
しきい値論理素子によって構成されるしきい値論理回路は, 非常に古くから深く研究をされているが, 計算によって消費されるエ... [more] COMP2004-78
pp.39-47
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