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 82件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]擬確率としての特性関数と感受率
江守陽規富田章久北大
擬確率は量子系を特徴付ける道具として広く使われている.本研究では,擬確率を基にした特性関数と条件付き特性関数を導入し,古... [more]
IT 2023-08-03
15:20
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ある事前分布のクラスと$alpha$-ダイバージェンスの下でのポアソン分布に従う観測値に対するベイズ予測分布について
齋藤翔太群馬大IT2023-19
本稿では、ポアソン分布に従う独立な観測値に対するベイズ予測分布を考える。損失関数として、$alpha$-ダイバージェンス... [more] IT2023-19
pp.29-32
NC, MBE
(併催)
2023-03-14
09:55
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイアス修正項の凸結合によるSinkhornダイバージェンスの拡張
三輪恭平西山 悠電通大NC2022-100
Sinkhorn divergence (SD)は$2$つの確率分布$alpha,beta$間のエントロピー正則化付き最... [more] NC2022-100
pp.48-53
PRMU 2022-12-16
16:15
富山 富山国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
e(m)-divergenceを利用した1次元正規分布のなす空間の分割について
藤木 淳福岡大)・赤穂昭太郎産総研PRMU2022-54
1次元正規分布の集合をダイバージェンスを用いてクラスタリングをしたり判別したりする際には,ダイバージェンスの値によって1... [more] PRMU2022-54
pp.116-121
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:00
ONLINE オンライン開催 量子スピンチェイン上のダイバージェンスレートと状態の漸近変換
土谷知靖小川朋宏電通大IT2021-124 ISEC2021-89 WBS2021-92 RCC2021-99
量子情報スペクトル理論においては,ダイバージェンス・スペクトルレートやエントロピー・スペクトルレートが重要な役割を果たす... [more] IT2021-124 ISEC2021-89 WBS2021-92 RCC2021-99
pp.237-242
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
16:25
ONLINE オンライン開催 マーク付点過程に対する力学系再構成と実データへの応用
澤田和弥スヴィリドヴァ ニーナ東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2021-116 MICT2021-91 MBE2021-77
本稿では,マーク付点過程に対する力学系再構成の手法を, 人の指先から計測した光電脈波(PPG)のデータに対して適用した.... [more] NLP2021-116 MICT2021-91 MBE2021-77
pp.209-212
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
11:20
ONLINE オンライン開催 e(m)-PCAを用いた2クラス分類に向けて
藤木 淳福岡大)・赤穂昭太郎産総研NC2021-43
これまでの多くのデータ分析手法は,測定値そのものをデータとして扱い,そのデータを線形もしくは非線形写像によって高次元ユー... [more] NC2021-43
pp.55-58
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:55
ONLINE オンライン開催 ベイズリスクの下界に対するmeta-bound
齋藤翔太群馬大IT2021-82 SIP2021-90 RCS2021-250
パラメータ推定問題におけるベイズリスクの下界に関する情報理論的な解析が、従来行われている。従来研究においては、相互情報量... [more] IT2021-82 SIP2021-90 RCS2021-250
pp.301-305
NLP 2021-12-17
11:15
大分 J:COM ホルトホール大分 Trust Region Policy Optimizationにおける確率分布間距離に関する検討
菅谷健太中野秀洋東京都市大NLP2021-46
本稿では,Trust Region Policy Optimization におけるKullback-Leibler D... [more] NLP2021-46
pp.18-21
NLP 2021-12-18
14:15
大分 J:COM ホルトホール大分 状態空間再構成の適切なパラメータ推定の検討
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2021-64
本稿では, 遅延座標系を用いた力学系再構成の際の適切なパラメータ選択について検討している. 具体的には, 再構成次元と時... [more] NLP2021-64
pp.96-99
ITS 2021-07-02
13:05
ONLINE オンライン開催 干渉信号を用いたDither法による距離推定技術の誤差低減手法の提案
堀内星哉羽多野裕之眞田耕輔森 香津夫三重大)・山里敬也名大)・荒井伸太郎岡山理科大)・齋藤将人琉球大)・田所幸浩田中宏哉豊田中研ITS2021-1
測位システムにおいて,受信信号強度指標(RSSI) は距離を推定する際に盛んに用いられている.距離推定アルゴリズムに利用... [more] ITS2021-1
pp.1-6
IT 2020-12-02
15:30
ONLINE オンライン開催 純粋化を介した双対性を持つ量子単調計量の一般化に関する研究
櫻井広大小川朋宏電通大IT2020-40
ある量子統計モデルが与えられたとき, そのモデルの中から特定の量子状態のパラメータを推定することを考える.
この際,... [more]
IT2020-40
pp.91-95
IBISML 2020-10-20
14:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ロバストな推定を導くダイバージェンス
藤澤洋徳統計数理研IBISML2020-13
ロバストな推定を導く ダイバージェンスとして,density power divergence, gamma-diver... [more] IBISML2020-13
p.29
NLP 2020-09-10
10:30
ONLINE オンライン開催 決定論的非線形力学系からのマーク付点過程の生成と力学系の特徴保存に関する検討
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2020-22
様々な時系列データが観測されるようになっている. また,時系列データにはマーク付き点過程として観測されるものも存在する.... [more] NLP2020-22
pp.1-6
IT 2020-07-16
14:45
ONLINE オンライン開催 変分ベイズ法によって導出された近似事後分布を用いた予測分布とベイズ予測分布の$alpha$-ダイバージェンスの漸近評価
山田一翔齋藤翔太松嶋敏泰早大IT2020-14
本稿では,i.i.d.確率変数列${X_i }_{i=1}^{n}$が与えられたもとで$X_{n+1}$の確率分布を決定... [more] IT2020-14
pp.19-23
IT 2019-07-26
10:30
東京 NATULUCK飯田橋東口 駅前店 f分離可能Bregman歪み尺度における推定方程式の不偏性と推定量の性質
小林真佐大渡辺一帆豊橋技科大IT2019-22
本研究では,単調増加関数$f$とブレグマンダイバージェンスを用いた目的関数のクラスにおける推定方程式の不偏性について議論... [more] IT2019-22
pp.37-42
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
09:30
京都 京都大学 脈波数変動を使用したレム睡眠検出の評価
藤江建朗田川統基中村英夫海本浩一阪電通大MBE2018-36
本研究の目的は,脈波数を利用したレム睡眠の推定精度について検討することとする.健常者8例に対して,夜間に睡眠ポリグラフ検... [more] MBE2018-36
pp.1-6
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]f平均によるディリクレ過程平均法の一般化と影響関数の解析
小林真佐大渡辺一帆豊橋技科大IBISML2018-50
ディリクレ過程平均法はクラスタリングの代表的手法である$K$-平均法を拡張した手法であり,クラスタ数をデータから推定する... [more] IBISML2018-50
pp.45-52
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]ブレグマン単調作用素分解とその応用事例について
丹羽健太NTT)・バスティアン クラインヴィクトリア大ウェリントンIBISML2018-80
単調作用素分解(MOS)は,2種類の凸関数の和で構成されたコストの最適化問題に対して,並列処理するための強力な理論体系で... [more] IBISML2018-80
pp.271-278
BioX 2018-10-11
15:40
沖縄 大濱信泉記念館 仮名化された位置情報トレースが持つ情報量について
村上隆夫産総研BioX2018-22
位置情報プライバシーのリスクを定量的に評価するため,仮名化された位置情報のトレース(移動軌跡)から,個人を再識別する個人... [more] BioX2018-22
pp.19-23
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