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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2017-03-10
15:05
愛媛 新居浜工業高等専門学校 遠隔教育における大学生を対象としたゴルフスイング指導の検証
濱上佳奈早大)・谷田貝雅典共立女子大)・米谷雄介永岡慶三早大ET2016-103
遠隔実技指導は実技指導者の不足を補填するための有効な手段の一つである.本研究は遠隔実技指導 法の実用化に... [more] ET2016-103
pp.55-60
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2017-02-21
09:00
北海道 北海道大学 深層特徴の比較評価 ~ 分類器学習 vs. 距離計量学習 ~
堀口翔太伊神大貴相澤清晴東大
有用な深層特徴を得ることは画像に関わる全ての課題において重要である.分類器の中間層から抽出した特徴量が有用であることが知... [more]
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
10:45
大分 コンパルホール (大分) 主観・客観評価値を用いたスピーチマスキングシステムの品質推定
小林洋介室蘭工大)・近藤和弘山形大EA2016-59 EMM2016-65
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2016-59 EMM2016-65
pp.67-72
AI 2015-12-19
10:50
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 複数の局所的距離の学習法とその統合による分類手法に関する一考察
齋藤 洋三川健太後藤正幸早大AI2015-50
機械学習の一手法として,データの自動分類の際に有効となる距離計量を学習するLarge Margin Nearest Ne... [more] AI2015-50
pp.143-148
IBISML 2015-11-26
15:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]Q統計量における0値の母固有値に当たる主成分項の従う近似分布
小林靖之帝京大IBISML2015-52
マハラノビス距離は母共分散行列の固有値がすべて0より大きい必要がある.しかし,実際には学習サンプルの従う確率分布の母共分... [more] IBISML2015-52
pp.1-7
IT 2015-09-04
10:15
石川 白山菖蒲亭 Nested Lattice Hashing Scheme for Similarity Search Applications
Thanh Xuan NguyenRicardo Antonio Parrao HernandezBrian Michael KurkoskiJAISTIT2015-37
This research targets improving similarity search efficiency... [more] IT2015-37
pp.19-24
KBSE 2015-03-06
10:45
東京 電通大(調布, 東3号館) Development of a Cloud-based Authoring Tool for Synchronizing Slide Presentation with Live Video Stream on the WebELS Platform
Arjulie John BerenaNII)・Sila ChunwijitraNECTEC)・Mohammed OsamniaHitoshi OkadaHaruki UenoNII
The accelerating growth of the Internet over the last decade... [more]
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
16:15
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) k近傍法に基づいた高速処理かつ低消費電力汎用パターン認識プロセッサ
山崎翔悟赤澤智信安 豊偉マタウシュ ハンス ユルゲン広島大VLD2014-75 DC2014-29
本研究では,ユークリッド距離に基づいた学習データの最近傍検索とk近傍法に基づくデータの識別が可能な汎用的パターン認識プロ... [more] VLD2014-75 DC2014-29
pp.21-26
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]標本マハラノビス距離の主成分要素の確率分布の近似モデル ~ 個々の主成分要素とその部分和について ~
小林靖之帝京大IBISML2014-37
標本マハラノビス距離(標本MD)を標本共分散行列の固有値・固有ベクトルで展開する際の主成分要素やその部分和の従う分布はF... [more] IBISML2014-37
pp.17-24
IBISML 2014-11-17
17:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]Target Shift Adaptation for Conditional Density Estimation and Regression
Tuan Duong NguyenTokyo Inst. of Tech.)・Marthinus Christoffel du PlessisMasashi SugiyamaUniv. of TokyoIBISML2014-55
(事前公開アブストラクト) We consider the problem of domain adaptation u... [more] IBISML2014-55
pp.155-160
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]分類問題におけるクラスバランス変化への対処法:エネルギー距離を用いたクラス事前確率の推定
川久保秀子東工大)・ドゥ・プレシ マーティヌス・クリストフェル杉山 将東大IBISML2014-71
標本選択バイアスや環境の非定常性により,訓練標本とテスト標本のクラスのバランスが変化することがある.このような状況で訓練... [more] IBISML2014-71
pp.271-278
IT 2014-07-17
10:10
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 低次元計量行列の学習とその結合による計量行列学習の計算量削減法
齋藤 洋山崎文博三川健太後藤正幸早大IT2014-12
本研究では,メトリックラーニングの代表的な手法であるMahalanobis Metric for Clustering ... [more] IT2014-12
pp.7-12
ET 2014-06-14
13:40
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) ブレンディッド学習における学生ノートの単語共起に着目した評価分析
中山 実東工大)・六浦光一信州大)・山本洋雄東工大ET2014-14
本研究では,ICT活用の授業での学習活動の改善を検討するために,学生が記録するノート内容の分析を進めている.本報では,ノ... [more] ET2014-14
pp.33-38
ET 2014-03-08
10:05
高知 高知工業高等専門学校 タブレット端末による簡便な課外遠隔講義システムの構築
西原 功富山県立大)・島田敏一システムコボ)・中野愼夫富山福祉短大ET2013-107
教育効果の高い現場からの遠隔講義の実現のために,本稿では「講師が単独操作で,現場からの遠隔講義が実施できるシステム」の構... [more] ET2013-107
pp.89-94
IBISML 2014-03-06
14:30
奈良 奈良女子大学 標本マハラノビス距離における過学習現象の考察
小林靖之帝京大IBISML2013-70
学習サンプル数nが次元数pに近い少数学習サンプルの場合の標本マハラノビス距離において,学習サンプル自身の距離D_i^2が... [more] IBISML2013-70
pp.23-30
ICD 2014-01-29
14:00
京都 京都大学時計台記念館 k近傍法に基づいた高速・低消費電力かつエラーフリーな学習・認識SoCの開発
山崎翔悟赤澤智信安 豊偉Hans Juergen Mattausch広島大ICD2013-136
本研究では,学習・認識SoCに向けたk近傍法のハードウェア実装を提案する.クロックカウント式ユークリッド距離検索連想メモ... [more] ICD2013-136
pp.85-88
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-01-24
15:30
大阪 大阪大学豊中キャンパス 基礎工学部国際棟 People Re-identification with Auxiliary Knowledge
Guanwen ZhangJien KatoYu WangKenji MaseNagoya Univ.PRMU2013-114 MVE2013-55
 [more] PRMU2013-114 MVE2013-55
pp.251-255
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2013-09-02
10:00
鳥取 鳥取大学 デルタ法による標本マハラノビス距離の簡便な補正法の提案
小林靖之帝京大PRMU2013-37 IBISML2013-17
統計的機械学習において学習サンプルから推定して標本マハラノビス距離を求める場合,母マハラノビス距離との誤差が無視できない... [more] PRMU2013-37 IBISML2013-17
pp.25-30
PRMU 2013-03-14
10:45
東京 電気通信大学 画像局所特徴と3Dモデルを用いた大型車両の距離と方位の推定法
森 俊介岡嶋克典横浜国大PRMU2012-189
採掘場において,ダンプトラックをショベルカーのバケット下へ向かって自動走行させるためには,それらの相対的な位置情報の取得... [more] PRMU2012-189
pp.55-60
NC 2012-10-04
17:20
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 グラフ距離に基づく自己組織化マップの高階化によるジェスチャ識別の改善
藤田典宏堀尾恵一九工大NC2012-47
著者らは,これまでに高階自己組織化マップを利用したジェスチャ識別手法を提案している.この手法は,ジェスチャを画像の集合,... [more] NC2012-47
pp.61-66
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