お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2013-03-15
13:20
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 非同期セルオートマトンに基づいたMulti-Compartment神経細胞モデル
島田直季鳥飼弘幸阪大NLP2012-168
非同期セルオートマトンに基づいたニューロンモデルの一つとして,
共鳴発火型離散状態ニューロン(RDN)が提案されている... [more]
NLP2012-168
pp.127-132
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
16:20
北海道 北海道大学百年記念会館 海馬歯状回顆粒細胞の樹状突起上における空間情報・非空間情報の相互作用
早川博章上條中庸佐村俊和相原 威玉川大NLP2012-139 NC2012-129
海馬歯状回顆粒細胞の樹状突起は、嗅内野?層から場所などの空間情報と匂いなどの非空間情報の2系統の異なった入力を受ける。そ... [more] NLP2012-139 NC2012-129
pp.199-204
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
16:40
北海道 北海道大学百年記念会館 海馬CA1野における興奮性/抑制性シナプス入力による樹状突起膜電位ダイナミクスの調節 ~ 膜電位感受性色素を用いた光学的測定 ~
近藤将史相原 威玉川大NLP2012-140 NC2012-130
海馬CA1野は複雑な抑制性介在細胞の回路を持ち,それらはCA1野における情報処理において重要な役割を果たしていると考えら... [more] NLP2012-140 NC2012-130
pp.205-209
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
10:40
東京 玉川大学 海馬CA1ニューロンでのシナプス間入力がSTDPに与える影響
伊藤幸祐岩井俊哉日大NC2011-122
近年,生理実験によって海馬CA1錐体細胞における樹状突起内の入力間相互作用が調べられ,次の結果が示されている.(i)細胞... [more] NC2011-122
pp.5-9
NC 2011-07-26
09:30
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 樹状突起上に不均一に分布する膜応答特性を統計的に推定する
大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大)・岡田真人東大/理研NC2011-32
本研究で,我々は,樹状突起に不均一に分布することが知られる膜特性の空間分布を推定するための統計的アルゴリズムを提案する.... [more] NC2011-32
pp.65-70
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-23
13:50
沖縄 琉球大学 50周年記念館 海馬歯状回顆粒細胞の樹状突起における2点間の情報処理の違い
早川博章上條中庸福島康弘相原 威玉川大NC2011-3
海馬歯状回顆粒細胞の樹状突起は嗅内野?層から場所などの空間情報と匂いなどの非空間情報の入力を受ける。これらの情報は樹状突... [more] NC2011-3
pp.9-13
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
11:05
東京 玉川大学 ラインプロセスを用いた樹状突起の膜抵抗分布の統計的推定
北園 淳学振/東大)・大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大)・岡田真人東大/理研NC2010-185
近年,膜電位の観測値を元に,樹状突起上の膜抵抗の空間分布を推定する手法が提案されている.従来の多くの手法では,膜抵抗値が... [more] NC2010-185
pp.343-348
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
15:00
東京 玉川大学 分布定数型カルマンフィルタを用いた樹状突起膜電位の時空間分布の推定
大森敏明学振/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NC2007-140
近年,樹状突起を逆伝播する信号や樹状突起上でのスパイクが観測され,樹状突起において多彩な膜応答が実現されていることを示唆... [more] NC2007-140
pp.169-174
NC 2006-03-16
11:00
東京 玉川大学 海馬CA1錐体細胞の樹状突起遠位部における膜比抵抗の急峻な低下
大森敏明JST/理研)・青西 亨東工大/理研)・宮川博義井上雅司東京薬科大)・岡田真人東大/JST/理研
神経細胞の形態や膜特性は,樹状突起における情報統合に重要な役割を担っていると考えられている.膜特性は単一の神経細胞内で不... [more] NC2005-128
pp.19-24
CAS 2006-01-12
13:40
宮崎 宮崎大学 神経細胞における樹状突起の効果に関する考察
高井英明小森雅和都城高専
近年,神経細胞の樹状突起上の抑制性結合による入力のshunting作用や活動電位の逆伝播など樹状突起の非線形相互作用が注... [more] CAS2005-79
pp.25-29
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会