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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-13
14:00
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
航空用距離測定装置を利用した対流圏遅延量測定法
毛塚 敦吉原貴之藤井直樹電子航法研AP2023-47 SANE2023-28 SAT2023-23
航空分野では,GNSS障害時のバックアップ測位手段としてDME(航空用距離測定装置)による測位の機能・性能を向上させるこ... [more] AP2023-47 SANE2023-28 SAT2023-23
pp.88-91(AP), pp.39-42(SANE), pp.77-80(SAT)
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-14
13:20
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
黄砂粒子によるGNSS測位および対流圏遅延に及ぼす影響
中川 豊東野武史岡田 実奈良先端大AP2023-58 SANE2023-30 SAT2023-29
中国大陸で大規模な黄砂が発生すると, 黄砂は大陸から日本海を通過して日本列島へ断続的に飛来して西日本を中心に空気中の S... [more] AP2023-58 SANE2023-30 SAT2023-29
pp.151-155(AP), pp.49-53(SANE), pp.107-111(SAT)
IA, ICSS
(共催)
2023-06-20
15:20
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SOME/IPを適用した車載ネットワークにおける通信遅延の変動を抑制するパケット転送方式の提案
家平和輝井上博之京都産大IA2023-5 ICSS2023-5
車のリリース後にも機能の追加やアップデートを行うことを想定し,提供するサービスやその要求が変化するたびにスケジューリング... [more] IA2023-5 ICSS2023-5
pp.25-30
RCS 2023-06-15
11:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
閉ループ制御通信における高効率な低往復伝送遅延スケジューリング法の検討
飯塚涼太郎東京理科大)・湯田泰明パナソニックホールディングス)・樋口健一東京理科大RCS2023-55
本稿では,産業用ロボティクス制御等における無線通信を用いた閉ループ制御への適用を念頭に,周波数利用効率の高い低往復伝送遅... [more] RCS2023-55
pp.161-166
RCS 2023-06-16
09:30
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
USRPを用いた全二重端末における非整数遅延がディジタル自己干渉キャンセラに与える影響の評価
山本魁世小松和暉豊橋技科大)・宮路祐一愛知工大)・上原秀幸豊橋技科大RCS2023-65
時間領域ディジタル自己干渉キャンセラは,受信した自己干渉信号と再構成した自己干渉信号が完全に時刻同期していることを前提と... [more] RCS2023-65
pp.218-223
RCS 2023-06-16
09:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周波数選択性フェージング環境における帯域内全二重通信のための適応差動遅延を用いたブラインド自己干渉除去に関する一検討
西川幸市衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大RCS2023-67
IBFDの実現には自己干渉 (SI: Self-Interference) 信号の除去が必要不可欠である.
SI除去法... [more]
RCS2023-67
pp.229-234
CCS, NLP
(共催)
2023-06-09
11:35
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス ガボール分割スペクトル拡散信号による遅延・ドップラー推定
實松 豊東工大NLP2023-22 CCS2023-10
現在の主要なレーダーの変調方式として、周波数変調連続波(FM-CW)レーダーとパルス圧縮レーダーがある。
後者は、チャ... [more]
NLP2023-22 CCS2023-10
pp.39-44
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
10:25
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局ネットワークにおけるジョブの遅延の偏りを抑えるエッジサーバ配置選択法
柴田航季宮田純子芝浦工大IN2023-2
自動運転技術やオンラインゲームにエッジコンピューティングを用いる場合,全ユーザのリアルタイム性を確保する必要があるため,... [more] IN2023-2
pp.5-10
OFT 2023-05-11
15:25
岩手 アイーナ・いわて県民情報交流センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3モード階段型純石英コアファイバの損失特性に関する検討
岩屋太郎寒河江悠途森 崇嘉坂本泰志松井 隆NTT)・佐藤孝憲齊藤晋聖北大)・中島和秀NTTOFT2023-3
3モードファイバの低損失化・低モード間遅延差(DMD: Differential Mode Delay)化に向けて, 純... [more] OFT2023-3
pp.10-13
EMM, IT
(共催)
2023-05-11
15:30
京都 京都大学 楽友会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]遅延・ドップラー同時推定のためのレーダ波形設計
實松 豊東工大IT2023-6 EMM2023-6
現在の主要なレーダーの変調方式として、周波数変調連続波(FM-CW)レーダーとパルス圧縮レーダーがある。
後者は、チャ... [more]
IT2023-6 EMM2023-6
p.30
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
10:00
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マーク付点過程間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大MSS2022-80 NLP2022-125
本稿では, 非線形力学系に対する埋め込み定理に基づいた因果性検出の従来手法をマーク付点過程に拡張した手法を提案する. 提... [more] MSS2022-80 NLP2022-125
pp.89-94
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-17
14:10
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多段キャッシュネットワークにおける類似性キャッシングの特性解析に関する検討
中村 遼福岡大)・上山憲昭立命館大SITE2022-65 IA2022-88
近年,コンテンツの大規模化および多様化に伴い,ユーザのコンテンツ要求を柔軟に解決する方法として,類似性キャッシングが注目... [more] SITE2022-65 IA2022-88
pp.69-76
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
10:20
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
差分微分方程式による通信遅延下における力覚通信の安定性の解析法 ~ 多数端末による合意制御等への応用を含む ~
渡邉 均東京理科大)・黄 平国岐阜聖徳学園大)・石橋 豊名工大CQ2022-101
通信遅延の下での力覚通信の挙動を差分微分方程式で記述し,その特性方程式の根によって安定性を判別する手法を,理論的及び実験... [more] CQ2022-101
pp.107-112
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Nビットの復号遅延を許容するアルファベティック符号の構成法
植田大智・○岩田賢一福井大)・山本博資東大IT2022-102 ISEC2022-81 WBS2022-99 RCC2022-99
情報源符号において,復号遅延を許容するAIFV符号,AIFV-m符号の拡張として,Sugiura, Kamamoto, ... [more] IT2022-102 ISEC2022-81 WBS2022-99 RCC2022-99
pp.218-223
IN, NS
(併催)
2023-03-02
10:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Delayed Hit効果抑制のためのバーストスコア集計の処理負荷の抑制法
フェリ ファリアント福岡大)・上山憲昭立命館大NS2022-168
キャッシングは高人気コンテンツに対するネットワーク品質を向上させるが,キャッシュ制御法,特にキャッシュ置換アルゴリズムは... [more] NS2022-168
pp.7-12
IN, NS
(併催)
2023-03-02
10:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NFVネットワークにおける複数ブローカ間での競争的サービスチェイニング
小倉亮平笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2022-172
ネットワーク機能を汎用サーバ上でソフトウェアとして動作させる技術としてネットワーク機能仮想化 (Network Func... [more] NS2022-172
pp.31-36
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
10:30
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
誤り訂正技術および遅延途絶耐性ネットワーク技術による通信品質に関する評価
小松宏光鈴木 快ソニーコンピュータサイエンス研)・鈴木清久森永 優JAXASAT2022-58
インターネットのカバレッジ拡張や災害時のネットワーク網として衛星や成層圏プラットフォームを用いた非地上系ネットワーク(N... [more] SAT2022-58
pp.17-21
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
送信内容の異なる受信者代弁型情報伝送プロトコルの比較検討
大坪正樹北口善明山岡克式東工大IN2022-125
帯域非対称な伝送路において,狭帯域伝送路の送信ビット数を削減する方法として,受信者代弁型情報伝送プロトコルが提案されてい... [more] IN2022-125
pp.353-358
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
11:40
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
相対遅延差に着目した任意粒度の非整数サンプル遅延の実現
中村陽斗山田洋士石川高専)・亀田 卓広島大SR2022-88
ソフトウェア無線機などにおいて,位相同期を確立した複数の信号経路間に残留する固定時間差の補正が望まれる場合がある.本稿で... [more] SR2022-88
pp.24-31
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
15:15
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
適応フィルタを用いた伝搬遅延推定に基づく音源定位のモデル次数の検証
阿瀬駿佑陶山健仁東京電機大CAS2022-121 CS2022-98
マイクロホンアレーを用いた音源定位はマイクロホン間の到達時間差に基づき音源方向を推定する技術である.推定における空間解像... [more] CAS2022-121 CS2022-98
pp.145-149
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