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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-13
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単眼深度推定を用いた道路損傷ポットホールの検出と評価
熊谷嘉展藤井友哉神亀理恵堀田裕弘富山大IMQ2023-34 IE2023-89 MVE2023-63
近年,道路の老朽化に伴い舗装の凹みや穴(ポットホール)が増加し,これらが交通事故の一因となっている.ポットホールを効果的... [more] IMQ2023-34 IE2023-89 MVE2023-63
pp.120-125
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
15:20
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多種センシングデバイスの連動による省電力有害鳥獣状態検知システムの開発と評価
内山敬吾山本 寛立命館大IA2022-31
近年、日本各地で有害鳥獣による農作物への被害や人間への傷害事件が増えている。
そのため、人間と野生動物の共存を支援する... [more]
IA2022-31
pp.91-96
EMCJ 2022-04-15
13:05
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車載機器の電子素子に対するTLP-HMMとESDガンの代替可能性の検討
伊藤裕範矢野佑典王 建青名工大)・石田武志ノイズ研EMCJ2022-1
自動車の多機能化によって車載機器回路および通信方式が高度化しており, 電子機器からの不要電磁波の発生および外来電磁波によ... [more] EMCJ2022-1
pp.1-6
IA, ICSS
(共催)
2021-06-21
15:25
ONLINE オンライン開催 ドップラーセンサとサーモカメラの連動による有害鳥獣状態検知システムの開発と評価
内山敬吾山本 寛立命館大)・宇都宮栄二吉原貴仁KDDI総合研究所IA2021-6 ICSS2021-6
近年、日本各地で有害鳥獣による農作物への被害や人間への傷害事件が増えている。
そのため、人間と野生動物の共存を支援する... [more]
IA2021-6 ICSS2021-6
pp.33-38
SDM 2021-01-28
15:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]プラズマ曝露中に確率的ラテラル散乱によって導入されるシリコン中の欠陥が超低リーク電流デバイスに与える影響の評価
佐藤好弘山田隆善西村佳壽子山崎雅之村上雅史パナソニック)・占部継一郎江利口浩二京大SDM2020-53
イメージセンサに代表される超低リーク電流デバイスを設計する上で,極微少量欠陥の存在および分布がデバイス特性に及ぼす影響を... [more] SDM2020-53
pp.17-20
SeMI, IPSJ-ITS, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(併催)
2020-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 防鹿柵監視用の振動検知システムの試作と評価
加藤拓也KDDI総合研究所)・横田浩之都立産技研センター)・屏 雄一郎野垣内 出宇都宮栄二KDDI総合研究所SeMI2020-1
シカなどの野生動物による深刻な食害を防ぐため,防鹿柵は有効な手段として広く活用されている.防鹿柵は野生動物の衝突などで破... [more] SeMI2020-1
pp.1-6
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-05
09:45
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
深層学習による道路損傷検出の精度改善手法の一提案
和田直己竹内 健金井謙治甲藤二郎早大IMQ2019-14 IE2019-96 MVE2019-35
日本の道路の多くが更新期に近づいているため、道路損傷を自動で検知することが求められている.道路損傷の検知手法として、SS... [more] IMQ2019-14 IE2019-96 MVE2019-35
pp.3-8
OME 2017-12-01
13:10
佐賀 サンメッセ鳥栖 脚光を浴びるダイラタンシー・パッドによるスマート加工 ~ ダイラタンシー・パッド材料とその評価法に基づくパワーデバイス用SiC基板の加工特性 ~
瀬下 清土肥俊郎大坪正徳塚本敬一九大)・高木正孝フジボウ愛媛)・市川大造不二越機械工業OME2017-42
サファイヤ,SiC,GaNなどの難加工性材料基板のスマートポリシング加工技術構築の鍵を握るのがダイラタンシー材料である.... [more] OME2017-42
pp.31-36
IA 2017-01-27
11:55
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 ソーラによる半永久動作可能なサルの接近検知システムの開発と評価
古川貴仁山本麻希長岡技科大)・山本 寛立命館大)・山崎克之長岡技科大IA2016-81
近年、サルやイノシシなどの害獣による森林に隣接する田畑への食害が深刻化している。その為、これらの害獣を撃退するために害獣... [more] IA2016-81
pp.13-18
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-02
14:50
東京 機械振興会館 65 nmプロセスにおけるアンテナダメージによる経年劣化の測定と評価
岸田 亮大島 梓小林和淑京都工繊大ICD2014-106 CPSY2014-118
近年の集積回路の微細化により,アンテナダメージによる信頼性の低下が懸念されている.本稿では,アンテナダメージによる経年劣... [more] ICD2014-106 CPSY2014-118
pp.123-128
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
13:20
鹿児島 鹿児島県文化センター バルクとSOTBにおけるアンテナダメージによるリングオシレータの発振周波数ばらつきの評価
岸田 亮籔内美智太郎大島 梓小林和淑京都工繊大VLD2013-83 DC2013-49
近年の集積回路の微細化により、アンテナダメージによる信頼性の低下が懸念されている。
本稿ではリングオシレータにおいて発... [more]
VLD2013-83 DC2013-49
pp.159-164
IBISML 2011-11-09
15:45
奈良 奈良女子大学 事象間の共起関係を考慮したクラスタリングによる燃料電池の損傷パターン抽出
稲場大樹福井健一阪大)・佐藤一永水崎純一郎東北大)・沼尾正行阪大IBISML2011-59
燃料電池(特に固体酸化物燃料電池)は実用化に向けて研究が進んでいるが,物理的損傷の要因の特定が課題となっている.そこで,... [more] IBISML2011-59
pp.113-122
SDM 2010-02-05
16:15
東京 機械振興会館 多孔質低誘電率膜CMP時の誘電率評価
小寺雅子高橋琢視南幅 学東芝SDM2009-191
近年の高速LSIデバイスでは多孔質低誘電率膜が絶縁膜として使用されるが,加工中に誘電率が変化することが問題である.本研究... [more] SDM2009-191
pp.53-58
AI 2010-01-22
14:45
東京 関学東京キャンパス 固体酸化物燃料電池の損傷評価支援のための視覚的データマイニング
福井健一赤崎省悟阪大)・佐藤一永水崎純一郎東北大)・沼尾正行阪大AI2009-25
固体酸化物燃料電池(SOFC)は高効率・低公害なエネルギー変換デバイスとして注目されている.しかし,長期安定運用には化学... [more] AI2009-25
pp.37-42
NS 2008-05-15
15:00
北海道 はこだて未来大学 差分トラヒック量を利用した異常ボリューム変化特定手法の精度評価
原田薫明川原亮一上山憲昭近藤 毅石橋圭介NTT)・浅野正一郎NIINS2008-1
ネットワーク上に発生するDDoS (Distributed Denial of Service)攻撃などの異常トラヒック... [more] NS2008-1
pp.1-6
SDM 2007-10-05
16:15
宮城 東北大学 プラズマプロセスによるMOSFET特性ばらつきの統計的評価
渡部俊一須川成利阿部健一藤澤孝文宮本直人寺本章伸大見忠弘東北大SDM2007-193
新規に提案した大規模アレイTEGを用い、アンテナ比を変化させた多数個のMOSFETの電気的特性を統計的に評価した。アンテ... [more] SDM2007-193
pp.69-72
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
10:30
宮城 東北大学 正常・異常時の差分抽出による異常トラフィック特定手法
近藤 毅石橋圭介NTTIN2007-62
本稿では,異常トラフィック特定において(1)異常トラフィックのカバー率,(2)正常トラフィックの巻き添え率,(3)異常f... [more] IN2007-62
pp.111-116
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