お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 261件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
17:20
北海道 北海道自治労会館 安全性帰着がタイトな同種写像に基づくIDベース署名方式
陳 加偉趙 亨騄佐藤慎悟四方順司横浜国大ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29
本論文では, 超特異楕円曲線の同種写像問題に基づく, 安全性帰着がタイトなIDベース署名 (Identity-based... [more] ISEC2023-29 SITE2023-23 BioX2023-32 HWS2023-29 ICSS2023-26 EMM2023-29
pp.97-104
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:00
北海道 北海道自治労会館 韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析
池松泰彦九大)・○趙 亨騄横浜国大)・安田貴徳岡山理科大ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
MQ-Signは, Shimらによって提案されたUOV署名方式の変種であり, 韓国の耐量子計算機暗号(KpqC)の標準化... [more] ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
pp.113-118
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
13:20
北海道 北海道自治労会館 [招待講演]コスト効率が良くセキュアな暗号
川村信一産総研/東芝ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
IEEEにてFellowメンバーへの昇格が認められたことより、HWS研究会から招待講演の依頼を受けたもの。講演では、Fe... [more] ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
pp.141-146
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:40
北海道 北海道自治労会館 CAN FD通信における軽量暗号ASCONを用いたペイロード暗号化とメッセージ認証コードの実装と評価
石川晃太朗河原直翔岡山大)・日下卓也島根大)・小寺雄太野上保之岡山大ISEC2023-38 SITE2023-32 BioX2023-41 HWS2023-38 ICSS2023-35 EMM2023-38
近年,自動車に関連するシステムは自動運転や車両のコネクテッド化をはじめとした技術により,更なる高度化が進んでいる.これら... [more] ISEC2023-38 SITE2023-32 BioX2023-41 HWS2023-38 ICSS2023-35 EMM2023-38
pp.159-164
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:00
北海道 北海道自治労会館 MAVLink通信における認証付き暗号を用いた通信方式の実装と評価
桒田龍門石原信也小寺雄太野上保之岡山大ISEC2023-39 SITE2023-33 BioX2023-42 HWS2023-39 ICSS2023-36 EMM2023-39
MAVLink は,ドローンと地上局間で用いられる軽量な通信プロトコルであり,ドローンの状態や地上局から送信される制御コ... [more] ISEC2023-39 SITE2023-33 BioX2023-42 HWS2023-39 ICSS2023-36 EMM2023-39
pp.165-170
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装
佐藤俊寛川嵜将平SCU)・正田 薫東大)・安西 陸坂本純一吉田直樹横浜国大)・植村泰佳SCU)・池田 誠東大)・松本 勉横浜国大ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
セキュア暗号ユニットSCUはハードウェア暗号エンジンとそのアクセス制御機構とから構成され,IoTの末端ノード等を構成する... [more] ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
pp.182-187
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
polar符号による自由空間光通信における物理レイヤ暗号の鍵生成効率の向上
寺田龍人名工大)・遠藤寛之NICT)・山浦健介岡本英二名工大)・北村光雄NICT)・清水亮介電通大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-12
物理的に可能なあらゆる攻撃に対して安全な鍵共有技術として量子鍵配送が知られている.しかし鍵共有の距離と伝送速度には依然と... [more] SAT2023-12
pp.13-18
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
15:00
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
見通し通信QKD実現に向けた量子信号伝送実験
遠藤寛之北村光雄小澤俊介NICT)・清水亮介電通大)・藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-13
量子鍵配送(QKD)は,物理学的に許されるあらゆる攻撃手法を持つ盗聴者でも破れない情報安全を保証するが,鍵生成の距離と速... [more] SAT2023-13
pp.19-24
CCS, NLP
(共催)
2023-06-09
14:20
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス 2べき剰余環上2変数可換4項間漸化式から得られる系列の系列周期
吉岡大三郎崇城大NLP2023-25 CCS2023-13
近年,計算効率に優れる2 べき剰余環上Chebyshev 多項式に基づく公開鍵暗号が提案されたが,解読されている. 可換... [more] NLP2023-25 CCS2023-13
pp.53-56
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
10:10
京都 京都大学 桂キャンパス 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
15:50
京都 京都大学 桂キャンパス 連続量量子鍵配送における信頼できる雑音の汎用的な処理手法
山野新一郎東大)・松浦孝弥RMIT大)・倉持 結九大)・佐々木寿彦小芦雅斗東大
光の直交位相振幅の連続量を用いた量子鍵配送(CV QKD)は、既存の通信技術との親和性から実用化が 期待されている。CV... [more]
ISEC 2023-05-17
11:55
東京 機械振興会館 [招待講演]Card-Based Single-Shuffle Protocols for Secure Multiple-Input AND and XOR Computations (from APKC 2022)
葛馬知紀五十鈴川頼宗豊田航大東北大)・宮原大輝電通大)・水木敬明東北大ISEC2023-6
本講演では,2022年5月30日に長崎市で開催されたAPKC 2022で発表した,Tomoki Kuzuma, Raim... [more] ISEC2023-6
p.34
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
10:00
北海道 北海道大学 擬ランダム量子状態に必要な計算量的仮定
白川雄貴京大COMP2023-2
擬ランダム量子状態生成器(PRSGs)とはHaarランダムな状態と計算量的に区別出来ない量子状態を効率的に生成するアルゴ... [more] COMP2023-2
pp.2-7
HWS 2023-04-15
09:40
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ペアリング演算向けハードウェアの自動設計手法の検討
福田桃子池田 誠東大HWS2023-10
高機能暗号に用いられるペアリング暗号は,用いる楕円曲線により計算コストやセキュリティレベルが 変化する.しかし,現状 A... [more] HWS2023-10
pp.37-42
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
10:30
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実円分体と虚円分体上における Ring-LWE 問題に対する安全性解析
上杉慧至奥村伸也宮地充子阪大IT2022-75 ISEC2022-54 WBS2022-72 RCC2022-72
LWE 問題は格子暗号の安全性を支える数学問題であり, Ring-LWE 問題は LWE 問題の派生形として代数体の整数... [more] IT2022-75 ISEC2022-54 WBS2022-72 RCC2022-72
pp.49-53
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
11:20
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同種写像暗号における超楕円曲線間の同型写像計算コストについて
林田大輝三菱電機)・○石井将大東工大IT2022-77 ISEC2022-56 WBS2022-74 RCC2022-74
同種写像暗号は耐量子計算機暗号方式の候補の一つとして注目を浴びており,楕円曲線のみならずより高種数の多様体とその間の同種... [more] IT2022-77 ISEC2022-56 WBS2022-74 RCC2022-74
pp.61-67
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
11:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2元体及び3元体における(U,U+V)-符号問題のGram行列式を用いた解析
岩田一郎吉田雄祐田中圭介東工大IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75
Debris-Alazard,Sendrier及びTillichは,効率的な符号ベース署名方式であるSURFを提案した ... [more] IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75
pp.68-73
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:25
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
同種写像暗号OSIDHに基づく署名方式
靑栁光太郎豊橋技科大)・南出大樹東京高専)・鈴木幸太郎豊橋技科大IT2022-90 ISEC2022-69 WBS2022-87 RCC2022-87
耐量子計算機暗号の一つである同種写像暗号は,公開鍵長が短いなどの利点から注目されている暗号技術である.
同種写像暗号の... [more]
IT2022-90 ISEC2022-69 WBS2022-87 RCC2022-87
pp.135-141
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な耐量子計算機暗号を実現するRing-LWEの定義体の提案
大久保佑弥奥村伸也阪大)・宮地充子阪大/北陸先端大IT2022-91 ISEC2022-70 WBS2022-88 RCC2022-88
現在,耐量子計算機暗号として,格子問題と呼ばれる数学的問題の求解困難性に基づく暗号の研究が進められている.
格子問題の... [more]
IT2022-91 ISEC2022-70 WBS2022-88 RCC2022-88
pp.142-148
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:20
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
属性ベース検索可能暗号について
雨宮幸太郎冨田斗威四方順司横浜国大IT2022-94 ISEC2022-73 WBS2022-91 RCC2022-91
本研究では,公開鍵系の検索可能暗号(Public Key Encryption with Keyword Search:... [more] IT2022-94 ISEC2022-73 WBS2022-91 RCC2022-91
pp.163-170
 261件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会