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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2011-03-01
16:20
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変調フォーマット変換におけるNRZ-OOK入力信号の分散耐性
橋本 望丸田章博阪大PN2010-80
将来のフォトニックネットワークにおいては,異なる変調フォーマットの光信号をトランスペアレントに接続するためにゲートウェイ... [more] PN2010-80
pp.117-120
OPE, EMT, LQE, PN
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2011-01-28
10:15
大阪 大阪大学 InGaAs/AlAsSb量子井戸サブバンド間遷移を用いた位相変調導波路の反射型動作と全光信号処理
秋本良一コン グァンウェイ牛頭信一郎物集照夫石川 浩産総研PN2010-43 OPE2010-156 LQE2010-141
半導体量子井戸のサブバンド間遷移を利用した位相変調導波路において,信号光を端面で反射させる配置での位相変調効率の検討を行... [more] PN2010-43 OPE2010-156 LQE2010-141
pp.99-102
OPE, OFT
(共催)
2010-02-26
09:45
東京 機械振興会館 半導体光増幅器を用いた波長変換とマルチキャスティングによるフェーズドアレイアンテナの制御法
ナナン クリスディアント松浦基晴來住直人電通大OFT2009-84 OPE2009-225
光ファイバ無線システム用のフェースドアレイアンテナのビーム制御に使われる全光型波長変換とマルチキャスティングの研究を行っ... [more] OFT2009-84 OPE2009-225
pp.7-11
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-26
11:40
長崎 長崎歴史文化博物館 Simultaneous Generation of Two RZ-8-APSKs through FWM-based All-Optical Amplitude and Phase Multiplexing
Guo-Wei LuTetsuya MiyazakiNICTPN2009-10
 [more] PN2009-10
pp.57-59
OCS, LQE, OPE
(共催)
2008-10-24
15:25
福岡 九州大学 ファイバ中での光ソリトン衝突を用いた全光ビットレート変換
加納知周冨岡省吾国広隆志丸田章博阪大OCS2008-79 OPE2008-122 LQE2008-91
将来のフォトニックネットワークにおいて、信号に付加される誤り訂正ビット数の違いなどにより、わずかにビットレートの異なる信... [more] OCS2008-79 OPE2008-122 LQE2008-91
pp.161-165
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
16:35
北海道 北海道大学 搬送波位相同期WDMにおける送信端信号処理を用いた非線形クロストーク補償
犬塚史一山崎悦史米永一茂高田 篤NTTOCS2008-41
光ファイバ通信の分野において、高速電子回路技術とディジタル信号処理技術による電気的な信号処理技術を用いることで、波長分散... [more] OCS2008-41
pp.47-50
OPE, LQE
(共催)
2008-06-27
10:35
東京 機械振興会館 InGaAs/InAlAs/AlAsSb結合量子井戸サブバンド間遷移を用いた超高速全光型スイッチの開発
永瀬成範秋本良一Cong Guangwei下山峰史物集照夫挾間壽文石川 浩産総研OPE2008-20 LQE2008-21
InAlAs中央バリアを用いたInGaAs/AlAsSb結合量子井戸において、全光型位相変調(XPM)が増大した。これよ... [more] OPE2008-20 LQE2008-21
pp.11-16
PN 2008-03-14
09:30
沖縄 大濱信泉記念館(沖縄、石垣島) ファイバ中での非線形光学効果を用いた全光NRZ-OOK/RZ-APSK変調フォーマット変換
北川 達丸田章博阪大PN2007-83
近年、長距離大容量光伝送系において、スペクトル利用効率の高い多値復調技術の研究開発が盛んに行われている。従来から用いられ... [more] PN2007-83
pp.53-58
EMT, LQE, OPE, PN
(共催)
2008-01-29
16:10
大阪 大阪電気通信大学 光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-QPSK変換の実験的検証
北川 達Suresh M. Nissanka丸田章博阪大PN2007-68 OPE2007-176 LQE2007-154
近年、長距離大容量光伝送系において、強度雑音や光ファイバの非線形性に対する耐性に優れ、スペクトル利用効率の高い多値位相変... [more] PN2007-68 OPE2007-176 LQE2007-154
pp.175-180
OCS 2007-07-20
11:10
山形 伝国の杜(米沢) 光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-多値PSK変調フォーマット変換
北川 達三科 健丸田章博阪大OCS2007-23
近年、長距離大容量光伝送系において、強度雑音や光ファイバの非線形性に対する耐性に優れ、スペクトル利用効率の高い多値位相変... [more] OCS2007-23
pp.15-20
MW 2007-06-22
10:50
愛知 愛知工科大学 Investigation of Crosstalk Effects due to Optical Fiber Nonlinearities in WDM CATV Networks
Rakkappan BalasubramanianSynclayer)・Yasumitsu MiyazakiAichi Univ. of Tech.)・Masayoshi KondoSynclayerMW2007-32
近年、CATV光ネットワークおいては映像配信やデーター通信を行うため、様々な光波長分割多重システムが導入されている。光波... [more] MW2007-32
pp.13-18
OFT 2007-05-24
17:15
鹿児島 鹿児島大学 工学部 コヒーレントヘテロダイン検波を用いた光ファイバ非線形定数の測定法
笠 史郎ソフトバンクテレコムOFT2007-8
光ファイバの非線形定数測定法としては、これまで自己位相変調や相互位相変調を用いた様々な方法が提案されてきたが、それぞれに... [more] OFT2007-8
pp.35-38
OPE, LQE
(共催)
2006-06-30
14:00
東京 機械振興会館 40Gbit/s NRZ光波長変換モジュールの開発
八田竜夫光協会/三菱電機/阪大)・宮原利治宮崎泰典高木和久松本啓資青柳利隆光協会/三菱電機)・三科 健丸田章博北山研一阪大
波長分割多重(WDM)方式に基づく大容量のネットワークにおいて、ノードにおける処理能力を向上するために、光信号のままでル... [more] OPE2006-20 LQE2006-24
pp.25-30
LQE, PN, OPE, OFT, EMT
(共催)
2006-02-02
15:05
兵庫 神戸大学 半導体光増幅器マッハツェンダー干渉計型光波長変換器の双方向入射動作
西村公佐KDDI研/光協会)・服部雅晴KDDI研)・猪原 涼宇佐見正士KDDI研/光協会
半導体光増幅器(SOA)の相互位相変調(XPM)を利用したマッハツェンダー干渉計(MZI)型全光波長変換器では、片側アー... [more] PN2005-95 OFT2005-82 OPE2005-143 LQE2005-158
pp.55-60
PN, IN
(併催)
2005-10-13
10:00
神奈川 慶應大学(矢上) 相互位相変調を利用した全光偏光面回転制御による偏光状態別ルーティングの検討
白水秀知後藤信夫豊橋技科大
本報告では、相互位相変調を利用することで全光制御による偏光面の回転が可能であることを明らかにし、これにより信号に持たせた... [more] PN2005-35
pp.7-12
OCS, OFT, IEE-CMN
(共催)
2004-11-26
12:00
大分 日本文理大学湯布院研修所 交差位相変調のソリトン伝搬に対する影響
沼尻広明藤井陽一日大
光ファイバ中における信号光及びポンプパルスを光ソリトンとし、その2光波間での交差位相変調の影響を考慮した伝搬解析を行った... [more] OCS2004-134 OFT2004-77
pp.33-36
OCS, OFT
(共催)
2004-08-26
11:40
北海道 室蘭工業大学 低複屈折性分散フラット/減少ファイバの相互位相変調によるスーパーコンティニウムスペクトル発生の機構
曽根宏靖北見工大)・王 朝陽今井正明室蘭工大)・横内義典原田康浩北見工大)・鈴木裕一富士通ネットワークテクノロジーズ
波長分散特性がフラットで、かつ分散値が長手方向に減少している分散フラット/減少ファイバ(Dispersion Flatt... [more] OCS2004-57 OFT2004-20
pp.31-34
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