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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
13:50
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円弧走査アンテナに対応する境界散乱変換を用いた高精度ミリ波イメージング
加藤雅也田中裕士阪本卓也京大EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53
少ない計算量で高精度にレーダイメージングを実現する境界散乱変換が注目されている.境界散乱変換を用いるには,アンテナと目標... [more] EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53
pp.243-248
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
15:50
京都 京都大学 桂キャンパス 連続量量子鍵配送における信頼できる雑音の汎用的な処理手法
山野新一郎東大)・松浦孝弥RMIT大)・倉持 結九大)・佐々木寿彦小芦雅斗東大
光の直交位相振幅の連続量を用いた量子鍵配送(CV QKD)は、既存の通信技術との親和性から実用化が 期待されている。CV... [more]
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
10:10
ONLINE オンライン開催 デジタル信号処理に基づく連続量量子鍵配送プロトコルの安全性証明
松浦孝弥前田健人佐々木寿彦小芦雅斗東大
連続量量子鍵配送(QKD) は、ホモダイン・ヘテロダイン測定といった、技術が確立し広く普及している測定装置を用いるため、... [more]
EMCJ 2017-01-19
14:05
福岡 九州工業大学 筋電義手からの不要電磁放射とその評価法の検討
豊田啓孝岡山大EMCJ2016-111
筋電義手のように可動部を有する電子機器を人体に装着して使用するウェアラブル機器からの不要電磁放射の許容値や測定法はまだ規... [more] EMCJ2016-111
pp.15-18
QIT
(第二種研究会)
2013-11-18
- 2013-11-19
東京 早稲田大学 [ポスター講演]局所操作によるスピンネットワークの構造推定および初期状態生成
加藤 譲山本直樹慶大
量子ネットワーク上で情報処理を効率的に行うには、ネットワーク構造を正確に推定し、かつ、適切な初期状態を生成する必要がある... [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-05-27
- 2013-05-28
北海道 北海道大学 [ポスター講演]時間連続的な単一ノード測定による量子ネットワークの構造推定
加藤 譲山本直樹慶大
量子ネットワークを用いて信頼性のある情報処理を行うためには、ネットワーク構造を事前に完全に知っておく必要がある。本研究で... [more]
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
- 2012-11-28
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス [ポスター講演]時間連続な疑似SIC-POVMによる状態制御
玉腰曜一郎山本直樹慶大
 [more]
SANE 2012-07-27
15:20
東京 電子航法研究所 76 GHz帯小電力ミリ波レーダシステムを用いた有人ヘリコプタの前方障害物探知試験
二ッ森俊一河村暁子米本成人電子航法研)・小林啓二奥野善則JAXA)・桂 信生北海道放送SANE2012-45
76 GHz帯小電力ミリ波レーダの研究開発について,これまでに開発した要素回路を用いたシステムを用い,有人ヘリコプタに搭... [more] SANE2012-45
pp.25-30
US 2008-09-25
16:20
宮城 東北大学(南講義棟103室) 圧電振動子ハイパワー計測のための制動アドミッタンス消去方法に関する一検討
田村英樹山吉康弘広瀬精二山形大US2008-37
圧電素子の微細加工技術の発展に伴い、内部電界の増大によりハイパワー駆動状態となることで非線形特性の影響が生じやすくなって... [more] US2008-37
pp.29-34
OPE 2007-02-16
14:40
東京 機械振興会館 連続周波数変調による光コヒーレンス関数合成法を用いた多層表面形状測定法
欧陽 慧何 祖源宋 光容岸 真人保立和夫東大
 [more] OPE2006-167
pp.23-28
EA 2005-11-18
10:00
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 仰角制御アームとサーボ回転椅子を用いた連続測定法による短時間HRIR計測 ~ 離散仰角・全方位角対応HRIR計測装置の仕様と計測精度 ~
福留公利竹之内和樹九大)・田代勇輔立石義文九州芸工大
イヤホンやヘッドホンなどによる三次元音場再生は頭部インパルス応答(HRIR : Head Related Impulse... [more] EA2005-75
pp.7-12
PRMU, NLC
(共催)
2005-02-24
16:10
東京 国立情報学研究所 特徴空間中の部分グラフ間距離の高速計算による実時間行動識別
下野弘貴佐藤正実北澤仁志東京農工大
人物の行動のテンプレートと観測入力を特徴空間中の部分グラフで表現し,部分グラフ間の類似度比較により行動を識別する手法の改... [more] NLC2004-115 PRMU2004-197
pp.109-114
EA 2004-11-25
15:20
大分 大分大 連続測定法によるHRTFの短時間計測とその応用 ~ 虚像法に基づく反射波に相当するHRIRの作成について ~
竹谷和紀福留公利九大
サーボモータ制御のHRTF計測用回転椅子と連続測定法によるHRTFの短時間計測を
無響室で行った.その結果,水平面内の... [more]
EA2004-94
pp.25-30
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