お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 131件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2016-11-04
10:40
兵庫 神戸大学・瀧川記念交流会館 IoTを活用した個人向け話題提供サービスの検討
野田健太郎和田佳大佐伯幸郎中村匡秀神戸大SC2016-19
本稿では, IoT 技術を活用し,ユーザに対して様々な話題を自律的に提供するサービスを検討する.このサービスでは,各ユー... [more] SC2016-19
pp.1-6
IN, ICTSSL, NWS
(併催)
2016-10-20
11:00
大阪 大阪大学 Context Aware Platform for Distributed Surveillance System
Shashank BijweSeiichi KoizumiNECIN2016-48
Surveillance systems play very crucial role in ensuring
saf... [more]
IN2016-48
pp.1-6
SC 2016-08-26
15:30
東京 機械振興会館 B2F 2号室 軍隊アナロジーに基づくミッション指向環境センシングの検討
井元 滉佐伯幸郎中村匡秀神戸大SC2016-17
スマートシティ等に見られるように,大量のIoTデバイスを広大な領域に設置して,
大規模なセンシングを行うプラットフォー... [more]
SC2016-17
pp.31-36
SS 2016-03-10
16:30
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 クラウド知識に基づいたプログラミング支援環境CodeConcierge
高橋裕太深町拓也鵜林尚靖細合晋太郎亀井靖高九大SS2015-90
ソフトウェア開発において,コーディングに関するクラウド知識(Crowd Knowledge)を利用する機会は往々にしてあ... [more] SS2015-90
pp.85-90
NS, IN
(併催)
2016-03-04
11:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) コンテキストに合わせた災害情報を提供する複合災害対策システムのユーザ評価実験
飯塚 航荒谷勇人水野 修工学院大NS2015-229
地震等の都市災害発生時に減災のための情報提供手段の確保が求められている.そのために,災害時に被災者の状況であるコンテキス... [more] NS2015-229
pp.353-356
IN 2016-01-21
15:50
愛知 名古屋企業福祉会館 携帯端末でのネット検索情報から得られるユーザの嗜好に基づくコンテンツ選択機構
西本 翔平 空也矢田堅志郎舟阪淳一広島市大)・井上博之広島市大/NICTIN2015-99
近年,ユーザに関する情報であるコンテキストを考慮したコンテンツの配信が行われている.しかし,設置型のデジタルサイネージの... [more] IN2015-99
pp.23-28
AI 2015-12-18
17:50
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 コンテキストを考慮したイントラ内情報検索システムの提案
小杉晃範大野翔平飯塚敏浩川前徳章平田純一NTTコムウェアAI2015-44
本稿ではイントラ内情報検索の業務効率化(検索効率化及び利用率の向上)を目指し,コンテキストに着目したイントラ内情報検索シ... [more] AI2015-44
pp.107-112
NS, RCS
(併催)
2015-12-17
09:40
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 複合災害対策システムのためのユーザコンテキスト推定方式の実験的評価
飯塚 航水野 修工学院大NS2015-128
地震等の都市災害発生時に減災のための情報提供手段の確保が求められている.大規模ターミナル駅周辺地域において,被災者の状況... [more] NS2015-128
pp.7-12
NS, RCS
(併催)
2015-12-17
14:40
愛媛 松山市総合コミュニティセンター [依頼講演]IoT/M2M時代に向けたモバイルネットワークアーキテクチャの方向性とコンテキストアウェア制御技術
岩井孝法NECNS2015-136 RCS2015-252
今後のIoT/M2Mサービスの普及に伴い,モバイルネットワークは,帯域や遅延等の要件の異なる多種多様なIoT/M2Mデバ... [more] NS2015-136 RCS2015-252
pp.55-60(NS), pp.53-58(RCS)
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 行動の時空間的文脈に基づいた軽度な逸脱を促すための選択的情報提示
安尾 萌白水菜々重松下光範関西大
本研究の目的は,人が日常的に関わる場を対象として,その場における魅力を見出し,理解を深めるきっかけを与えることである.そ... [more]
SC 2015-03-27
13:05
福島 会津大学UBIC Web Service Discovery with Domain Specific Context Awareness
Banage Thenne Gedara Samantha KumaraIncheon PaikKoswatte Ralalage Chathurika KoswatteAkila SiriweeraUniversity of AizuSC2014-14
Service discovery is the process of finding the appropriate ... [more] SC2014-14
pp.1-6
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-03
11:35
東京 成蹊大学 6号館6階 ユーザの生活パターン把握のためのアプリ使用状況モニタリングの研究
設楽勇気山﨑達也新潟大CQ2014-117
近年,スマートフォンやタブレット端末といった,バッテリーを内蔵し持ち運び可能な携帯形端末が普及している.これらの携帯形端... [more] CQ2014-117
pp.31-36
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, ASN
(併催) [詳細]
2015-03-02
09:55
東京 芝浦工業大学豊洲キャンパス ウェアラブルデバイスとスケジュール解析を用いたコンテクストアウェアな行動支援システムの提案
豊吉政彦後藤充裕錦織達也森脇康介中村浩司木全英明NTTコムウェアMoNA2014-93
移動行動の多い営業職のようなユーザを支援するため,乗り換え案内や関連ニュースを自動収集し,適切なタイミングで提供する行動... [more] MoNA2014-93
pp.15-20
IN 2015-01-22
11:10
愛知 名古屋国際センター モバイル端末のセンサ情報を用いた飲酒状態認識
男澤晃陽服部 峻室蘭工大IN2014-100
アルコールを摂取する機会は多いが,飲酒行為には様々なリスクが伴う.これらのリスクは現在の飲酒量を把握し,これ以上の飲酒が... [more] IN2014-100
pp.13-18
MoNA, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL
(連催)
2014-05-16
10:10
沖縄 健康文化村 カルチャーリゾート フェストーネ(沖縄県) モバイル自己抑制のための階段コンテキスト認識システムのパラメータ最適化
吉田京平服部 峻室蘭工大MoNA2014-9
近年,歩きスマホによる事故が多発しており,特に階段ではユーザが自己抑制し
ないと大きな事故に繋がる危険性が高い.階段に... [more]
MoNA2014-9
pp.127-132
LOIS 2014-03-08
10:50
沖縄 石垣市健康福祉センター ホームネットワークにおける住宅ログを活用した環境コンテキスト取得システムの実装
増田哲也渡邉雄一柗本真佑佐伯幸郎中村匡秀神戸大LOIS2013-69
従来多くのコンテキストアウェアサービスでは,表現可能なコンテキストが現在の状況に限定されていた.
そこで我々は先行研究... [more]
LOIS2013-69
pp.89-94
NS, IN
(併催)
2014-03-06
11:20
宮崎 宮崎シーガイア コンテクストアウェアサービスのサービス制御方式実現のためのモデル化
西畑拓晃工学院大)・東 正造下村道夫NTT)・水野 修工学院大NS2013-199
コンテクストアウェアサービスには,コンテクストの登録・参照には複雑な操作が必要な問題,プライバシーの問題等様々な問題が存... [more] NS2013-199
pp.133-136
IN, NWS
(併催)
2014-01-23
10:45
愛知 名古屋国際センター ユーザの利用状況を考慮したコミュニケーションツール選択法
伊澤央貴新津善弘芝浦工大IN2013-118
近年, Android端末やiPhone等のスマートデバイスの普及により, PCと併せてインターネットに接続可能なデバイ... [more] IN2013-118
pp.5-8
SC 2014-01-10
17:05
東京 国立情報学研究所 Context Aware Web Service Similarity and Visualization
Banage T. G. S. KumaraIncheon PaikHiroki OhashiYuichi YaguchiUniv. of AizuSC2013-18
 [more] SC2013-18
pp.31-36
ISEC, LOIS
(共催)
2013-11-29
14:10
宮城 東北大学 異種分散Webサービスに基づくコンテキストアウェアサービスの管理プラットフォームの実装
高塚広貴佐伯幸郎柗本真佑中村匡秀神戸大ISEC2013-70 LOIS2013-36
M2M技術やクラウドサービスの普及に伴い,多種多様なデータがWebサービスを介して利用可能となりつつある.
これらのデ... [more]
ISEC2013-70 LOIS2013-36
pp.71-76
 131件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会