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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITE-IDY, EID, IEIJ-SSL, IEE-EDD
(共催)
2010-01-29
10:50
福岡 九州大学(筑紫地区) 液晶材料の閾値電圧、弾性定数比及び誘電率比の高精度測定法の確立
千葉祐介大野友嗣石鍋隆宏宮下哲哉内田龍男東北大EID2009-71
電圧無印加時のホモジニアス配向液晶セル内において生じる干渉の入射角依存性を利用して,液晶材料の屈折率を高い精度で測定を行... [more] EID2009-71
pp.99-102
SDM 2009-10-29
17:15
宮城 東北大学 大規模アレイTEGを用いた長時間測定によるランダム・テレグラフ・シグナルの統計的評価
藤澤孝文阿部健一渡部俊一宮本直人寺本章伸須川成利大見忠弘東北大SDM2009-123
MOSFETの微細化,低ノイズデバイス作製のために,RTSノイズを抑制することが必要である.本報告では短時間で多数個のR... [more] SDM2009-123
pp.31-36
EMCJ, MW, IEE-MAG
(共催)
2009-10-23
10:00
岩手 岩手大学・八幡平ロイヤルホテル 電動機におけるトルク定数と誘起電圧定数に関する一検討
唐原宏行田中俊輔園田敏勝近畿大
従来、産業界では、電動機のトルク定数と誘起電圧定数とは等しいとされてきた。しかしながら、誘起電圧定数から求めたトルク定数... [more] EMCJ2009-61 MW2009-110
pp.99-103
EE 2009-10-09
10:30
東京 機械振興会館 固定周波数で動作するヒステリシス制御降圧形コンバータ
谷口貴一郎佐藤輝被鍋島 隆西嶋仁浩大分大EE2009-20
近年,出力電圧の過渡応答特性を改善するため,高速応答可能なヒステリシス制御が用いられている.本稿では,固定周波数で動作す... [more] EE2009-20
pp.7-11
ICD, ITE-IST
(共催)
2008-10-22
15:10
北海道 北海道大学 情報教育館3F グランドラインでの電圧降下の影響を受けない電流源と,入力ディジタル符号に依存する時定数変化のない出力端子構成とを用いたMOS,14ビット,高速DACの検討
小磯卓也杉本泰博中大ICD2008-63
高精度で高速なMOS DACを実現するための設計手法を提案する。第1に、ラインインピーダンスによる電圧降下の影響をなくす... [more] ICD2008-63
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
15:00
東京 玉川大学 分布定数型カルマンフィルタを用いた樹状突起膜電位の時空間分布の推定
大森敏明学振/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NC2007-140
近年,樹状突起を逆伝播する信号や樹状突起上でのスパイクが観測され,樹状突起において多彩な膜応答が実現されていることを示唆... [more] NC2007-140
pp.169-174
EMCJ, MW
(共催)
2007-10-26
13:30
宮城 東北大学 帯域制限下で観測される放電過渡波形の立ち上がり時間推定
高 義礼名工大)・○川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2007-73 MW2007-120
ESD(静電気放電)あるいは電気接点放電などのうち、おおよそ1000V以下程度の比較的に低い電圧によって生じるマイクロギ... [more] EMCJ2007-73 MW2007-120
pp.111-115
EE 2007-01-26
16:25
長崎 長崎県美術館 バンドパスフィルタを用いたDE級インバータの設計と評価
片山 幹長谷宏之関屋大雄呂 建明谷萩隆嗣千葉大EE2006-59
本研究では, 2次定K型バンドパスフィルタを用いたDE級インバータを提案する.
提案するインバータでは, 従来のDE... [more]
EE2006-59
pp.133-138
EMCJ 2006-12-15
15:00
愛知 名古屋工業大学 1000V以下におけるマイクロギャップ放電発生時の放電ギャップ長特性に関する一考察
川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2006-92
開閉器などの電気接点放電およびESD(静電気放電)によって生じる急峻な過渡変動について時間領域における測定を行ってきた。... [more] EMCJ2006-92
pp.65-69
EMCJ, MW
(共催)
2006-10-26
09:40
青森 八戸工業大学 気中マイクロギャップ放電に伴う過渡電圧・電流立ち上がり時間の12GHz帯域測定
川又 憲八戸工大)・嶺岸茂樹芳賀 昭東北学院大)・藤原 修名工大EMCJ2006-51 MW2006-107
ESD(静電気放電)や開閉器などの電気接点放電によって生じる急峻な過渡変動について時間領域における測定を行った。測定のた... [more] EMCJ2006-51 MW2006-107
pp.1-5
EE 2006-09-08
15:10
東京 機械振興会館 共振昇降圧形ワンコンバータの定電圧化について
長尾道彦・○東 正記原田耕介崇城大EE2006-25
昇降圧形コンバータの入力段にLC共振回路を接続することにより、高力率のワンコンバータが得られる。この昇降圧形ワンコンバー... [more] EE2006-25
pp.13-17
AP, SAT
(併催)
2005-05-19
13:50
鳥取 鳥取環境大学 リアクタ装荷によるダイポール電気的透明化の実験検証と分布定数線路を用いた透明化の応用
飯草恭一澤谷琢磨韓 青大平 孝太郎丸 真ATR
適切な正のリアクタンス値のリアクタを装荷することにより、ダイポールを電気的に透明化できることを、入力インピーダンス測定、... [more] AP2005-16
pp.41-46
EE, IEE-IEA
(共催)
2004-07-22
15:10
北海道 北海道大学 出力電圧瞬時保持型複合回路
砂金富保・○小林直樹大塚祐史山口高広三英社)・畑本義行富士通アクセス)・田山勝弘三英社
電力機器装置の高速・大容量化に伴い、商用電源瞬時停止等による電源装置の出力電圧瞬時低下はシステム断の重要障害となる恐れが... [more] EE2004-15
pp.11-16
NLP 2004-05-18
15:45
宮城 東北大学 簡素な区分定数スパイキングカオス回路の発火則について
松岡祐介斎藤利通法政大
本論文では簡素な区分定数スパイキングカオス回路を考察する。
この回路は2つの非線形電圧制御電流源、キャパシタ、従属スイ... [more]
NLP2004-11
pp.59-64
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