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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2013-03-08
13:40
大阪
関西学院大学 大阪梅田キャンパス
[招待講演]分散情報源定理とメディア処理への応用
○
仲地孝之
(
NTT
)
IT2012-100 ISEC2012-118 WBS2012-86
分散情報源符号化定理は 1970 年代に確立された古典的なものであるが、シャノン限界に近づく優れた通信路符号化方式の発見...
[more]
IT2012-100
ISEC2012-118
WBS2012-86
pp.241-246
IT
2012-09-28
10:15
群馬
草津セミナーハウス
Sparse Superposition Codes with Bernoulli Dictionary
○
Yoshinari Takeishi
・
Masanori Kawakita
・
Jun'ichi Takeuchi
(
Kyushu Univ.
)
IT2012-38
本論文では,2010年にBarron and Josephによって提案されたスパース重ね合わせ符号に対して,ある拡張を行...
[more]
IT2012-38
pp.41-46
SAT
,
RCS
(併催)
2012-08-31
13:00
高知
高知市文化プラザ かるぽーと
並走衛星取得データの符号化による情報削減
○
河東晴子
・
諏訪 啓
・
若山俊夫
(
三菱電機
)
SAT2012-29
並走する二衛星に合成開口レーダを搭載して地表面の移動目標検出を行なう際には、二衛星の大量な観測データを地上に伝送すること...
[more]
SAT2012-29
pp.67-72
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2012-03-02
16:35
神奈川
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎
2出力情報源と2入力1出力通信路における情報源・通信路符号化の分離可能条件について
○
岩田賢一
・
森 伸
(
福井大
)
IT2011-83 ISEC2011-110 WBS2011-84
小文では,2個の出力端子を有する一般情報源と2入力1出力端子を有する一般通信路に対して,
情報源$\cdot$通信路同...
[more]
IT2011-83
ISEC2011-110
WBS2011-84
pp.231-236
SIS
2011-06-09
15:50
沖縄
石垣市健康福祉センター
[招待講演]分散情報源符号化:定理と応用
○
仲地孝之
(
NTT
)
SIS2011-13
分散情報源符号化は、複数の相関のある情報源に対して互いを観測することなく分散して符号化し、受信側ではそれらの各データを一...
[more]
SIS2011-13
pp.63-68
IT
,
ISEC
,
WBS
(共催)
2010-03-04
09:50
長野
信州大学長野(工学)キャンパス
推測回数に基づく通信路符号化定理
○
奥寺啓士
・
山本博資
(
東大
)
IT2009-91 ISEC2009-99 WBS2009-70
従来の通信路符号化では,任意に小さい復号誤り確率を許していた.これに対し,本稿では復号誤り確率を完全にゼロにする状況を取...
[more]
IT2009-91
ISEC2009-99
WBS2009-70
pp.129-133
ISEC
2009-12-16
13:25
東京
機械振興会館
光通信量子暗号Y-00によるShannon限界超越とHolevo・相馬・広田の定理 ~ 一般的な実在証明 ~
○
広田 修
(
玉川大
)
ISEC2009-72
現代暗号学の最重要課題の一つは、暗号学におけるShannon限界を破る暗号の存在を実証することである。その実在の例を示す...
[more]
ISEC2009-72
pp.7-14
WBS
,
IT
,
ISEC
(共催)
2009-03-09
16:20
北海道
公立はこだて未来大学(函館)
Relationship among Conditional Complexities of Individual Sequences
○
Yuki Tanaka
・
Tomohiko Uyematsu
・
Ryutaroh Matsumoto
(
Tokyo Inst. of Tech.
)
IT2008-64 ISEC2008-122 WBS2008-77
副情報源を用いた情報源の符号化法の限界を示す量として,個別系列の対に対して定義される条件付き複雑量が知られている.条件付...
[more]
IT2008-64
ISEC2008-122
WBS2008-77
pp.129-136
WBS
,
IT
,
ISEC
(共催)
2009-03-09
16:45
北海道
公立はこだて未来大学(函館)
全文検索システムのインデックス構成に関する情報理論的アプローチ
○
三宅茂樹
(
NTT
)
IT2008-65 ISEC2008-123 WBS2008-78
再現率および適合率は全文検索システムの性能評価のための代表的な指標である.
これらは,いわゆる第1種および第2種の誤り...
[more]
IT2008-65
ISEC2008-123
WBS2008-78
pp.137-141
WBS
,
IT
,
ISEC
(共催)
2009-03-09
17:10
北海道
公立はこだて未来大学(函館)
なりすまし攻撃を検出できる(2,2)しきい値法に関する符号化定理
○
古賀弘樹
(
筑波大
)・
岩本 貢
(
電通大
)・
山本博資
(
東大
)
IT2008-66 ISEC2008-124 WBS2008-79
本稿では,どちらか一方の参加者へのなりすましを働く敵対者が存在する$(2,2)$しきい値法を考える.定常無記憶情報源の長...
[more]
IT2008-66
ISEC2008-124
WBS2008-79
pp.143-150
NLP
2008-11-06
10:00
愛知
名古屋大学
人工螺旋神経節細胞モデルとそのパルス符号化特性
○
鳥飼弘幸
・
西上 徹
(
阪大
)
NLP2008-57
哺乳類の内耳では,音波によって励起された基底幕の振動が内有毛細胞によって電位の変化へと変換される.
螺旋神経節細胞は内...
[more]
NLP2008-57
pp.1-6
IT
2008-09-11
17:30
沖縄
カルチャーリゾート・フェストーネ(沖縄県宜野湾市)
LDPC符号の各ビットのエラー率を求めるシミュレーションの高速化の検討
○
松永雄斗
(
中大
)・
萩原 学
・
今井秀樹
(
中大/産総研
)
IT2008-27
QC (Quasi-Cyclic) LDPC符号では同一ブロックにおける各ビット位置のエラー率が等しくなる性質を示した....
[more]
IT2008-27
pp.43-48
IT
2008-09-12
09:30
沖縄
カルチャーリゾート・フェストーネ(沖縄県宜野湾市)
Distributed Video Codingにおけるレート推定に基づくRate-Adaptive LDPC符号の高効率化
○
外村喜秀
・
仲地孝之
・
藤井竜也
(
NTT
)・
貴家仁志
(
首都大東京
)
IT2008-31
Distributed Video Coding(DVC)が新しい画像符号化パラダイムとして注目を集めている.しかし,D...
[more]
IT2008-31
pp.67-72
SIS
2008-06-13
13:40
北海道
旭川市国際会議場第2&第3会議室(旭川市大雪クリスタルホール内)
ウェーブレット領域Distributed Video Codingのフレーム内/間適応モード選択手法の検討
○
仲地孝之
・
外村喜秀
・
藤井竜也
(
NTT
)
SIS2008-22
Distributed Video Coding (DVC) は、近年研究者の注目を集めている新しいパラダイムの映像符号...
[more]
SIS2008-22
pp.45-50
IT
2008-05-16
15:55
和歌山
和歌山大学
通信路容量についての2次の漸近論
○
林 正人
(
東北大
)
IT2008-5
復号誤り確率について定数拘束を課した場合での
2次の漸近論について議論した。
情報スペクトルの手法を用いて誤り確率 ...
[more]
IT2008-5
pp.23-28
PRMU
,
IE
(共催)
2008-03-11
17:05
石川
北陸先端大
エントロピー計測におけるサンプル計測の有効性について
○
大関和夫
(
芝浦工大
)
IE2007-342 PRMU2007-326
MPEG圧縮データの乱数の度合いを調べ、再圧縮の可能性を検証している。長いビットの事象に対し、エントロピーが低下したり、...
[more]
IE2007-342
PRMU2007-326
pp.525-530
IT
2008-01-17
15:50
東京
早稲田大学
中継通信路に対するユニバーサル符号化定理
○
坂井俊文
・
植松友彦
(
東工大
)
IT2007-29
近年盛んに研究が行われているマルチホップ無線ネットワークのモデルとして中継通信路が知られている.
中継通信路において,...
[more]
IT2007-29
pp.25-30
WBS
,
IT
,
ISEC
(共催)
2006-03-16
08:55
愛知
名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館)
Universal Lossy Coding for Individual Sequences Based on Complexity Functions
○
Shigeaki Kuzuoka
・
Tomohiko Uyematsu
(
Tokyo Inst. of Tech.
)
個別系列の無歪み符号化に関する研究は,ZivとLempelによって創始され,その
後数多くの研究者によって発展した.個...
[more]
IT2005-86
ISEC2005-143
WBS2005-100
pp.129-134
NC
2006-03-16
09:55
東京
玉川大学
クラスタリングにおけるクラスタ間の新しい非類似度について
○
岩田一貴
・
林 朗
(
広島市大
)
本論では,クラスタリング問題において各クラスタが確率分布で特徴付けられる
場合に,複数クラスタ間の非類似度を適当に測る...
[more]
NC2005-138
pp.79-84
IT
2004-12-14
14:30
岐阜
下呂温泉 水明館
[招待講演]ネットワークコーディングとマルチキャスト通信
○
山本 幹
(
阪大
)
ネットワーク内においてある送信ノードから受信ノードに伝送できる最大フローは,一般にMax-Flow Min-Cut によ...
[more]
IT2004-47
pp.7-12
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