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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT, OPE
(共催)
2009-03-06
09:20
東京 機械振興会館 波長変換およびファイバ群遅延を用いた全光可変遅延回路
岩城亜弥子松浦基晴來住直人電通大OFT2008-87 OPE2008-187
光信号処理技術の一つとして,信号のタイミング制御が挙げられる.信号のタイミング制御技術は複数信号間の同期等に用いられ,通... [more] OFT2008-87 OPE2008-187
pp.1-6
OCS, LQE, OPE
(共催)
2008-10-23
10:15
福岡 九州大学 光フィルタを用いた半導体光増幅器内で発生するチャーピング特性の評価
北村 圭松浦基晴岩津のぞみ來住直人電通大OCS2008-50 OPE2008-93 LQE2008-62
信号時間波形から光バンドパスフィルタを用いてチャーピングを測定する方法を用いて、半導体光増幅器で生じるチャーピングの特性... [more] OCS2008-50 OPE2008-93 LQE2008-62
pp.17-22
OCS, LQE, OPE
(共催)
2008-10-24
17:10
福岡 九州大学 シングルキャリア周波数領域等化技術による波長分散補償
石原浩一小林孝行工藤理一鷹取泰司佐野明秀山田英一増田浩次宮本 裕NTTOCS2008-82 OPE2008-125 LQE2008-94
無線伝送で用いられているディジタル信号処理(DSP)技術が光伝送でも注目を集めている.光信号の高速化に伴って,伝送距離を... [more] OCS2008-82 OPE2008-125 LQE2008-94
pp.177-180
OPE, EMT, MW
(共催)
2008-07-24
10:50
北海道 千歳アルカディア・プラザ [招待講演]光移相器を送受共用するミリ波光制御アレーアンテナの実験的検討
中條 渉名城大)・大内 渉茨城大)・藤野義之NICT)・小山田弥平茨城大MW2008-51 OPE2008-34
広帯域の実時間遅延特性を有する波長多重技術を用いた光制御アレーアンテナの送信系と受信系の実験を行ってきた。本報告では波長... [more] MW2008-51 OPE2008-34
pp.25-30
AP 2008-04-17
13:50
大阪 大阪電通大 受信用光制御マルチビームアレーアンテナの20-40 GHz実時間遅延特性の評価実験
中條 渉名城大)・大内 渉茨城大)・藤野義之NICT)・小山田弥平茨城大AP2008-6
広帯域の実時間遅延特性を有する波長多重技術を用いた光制御アレーアンテナについて、これまで行ってきた送信系の実験に加えて新... [more] AP2008-6
pp.29-32
OPE, OFT
(共催)
2008-03-07
15:45
東京 機械振興会館 光制御アレーアンテナへの光ファイバ適用性に関する実験的検討
中條 渉NICT)・大内 渉茨城大)・藤野義之NICT)・小山田弥平茨城大OFT2007-72 OPE2007-191
マイクロ波/ミリ波帯のフェーズドアレーアンテナ給電系を光回路で構成した光制御アレーアンテナの研究開発が進められている。本... [more] OFT2007-72 OPE2007-191
pp.57-60
AP 2008-02-07
10:55
東京 NHK技研 波長多重技術を用いた光制御アレーアンテナのビーム指向精度の実験的検討
中條 渉NICT)・大内 渉茨城大)・藤野義之NICT)・小山田弥平茨城大AP2007-164
広帯域実時間遅延特性を有する波長多重技術を用いた光制御アレーアンテナの研究開発を進めている。本報告では光制御アレーアンテ... [more] AP2007-164
pp.7-10
OPE 2007-12-14
13:25
東京 機械振興会館 テーパ構造中空光導波路を用いた可変光デバイスの検討
竹石知史小山二三夫東工大
本研究ではコア部を真空あるいは空気とし、導波路内に回折格子を敷設した中空型導波路を用いた可変光デバイスの検討している。最... [more] OPE2007-136
pp.5-9
OFT 2007-10-19
11:15
富山 富山県立大学 PCFとDSFを用いた高速・広帯域伝送の検討
中島和秀松井 隆黒河賢二田嶋克介NTTOFT2007-36
均一空孔構造を有するフォトニック結晶ファイバ(PCF)の、分散シフトファイバ(DSF)に対する分散補償・制御媒体としての... [more] OFT2007-36
pp.23-28
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
13:25
北海道 北見工業大学 細径高非線形ファイバによる分散特性制御実験
高橋正典忠隈昌輝廣石治郎杉崎隆一八木 健古河電工OCS2007-33
我々はこれまでにクラッド径を50μm程度まで細径化した高非線形ファイバ(HNLF)を開発し、この細径HNLFを用いた超小... [more] OCS2007-33
pp.7-10
OFT 2007-05-24
14:20
鹿児島 鹿児島大学 工学部 トレンチ型低曲げ損失光ファイバの波長分散特性及び接続特性
布目智宏吉田 健高橋純一松尾昌一郎フジクラOFT2007-3
トレンチ型光ファイバのトレンチ位置と波長分散特性の関係,及び接続特性について検討した.トレンチ型光ファイバの波長分散特性... [more] OFT2007-3
pp.11-14
OFT 2007-01-26
10:05
三重 三重大学 プッシュプル伝送方式による光ファイバ波長分散歪みの補償性能
蟹江知彦加藤弘晃野呂雄一竹尾 隆三重大OFT2006-65
光ファイバ伝送で発生する波長分散二次歪みを補償するための簡易な方式としてプッシュプル伝送システムを提案し,このシステムに... [more] OFT2006-65
pp.65-70
IN, PN
(併催)
2006-10-13
13:10
東京 NTT武蔵野研究所 光パケット多重幹線の実用化に向けて
太田昌孝東工大PN2006-37
光パケット多重による光ルータと光インターネット幹線網を詳細に検討し、現在の技術で分散の影響があまり問題にならないこと、現... [more] PN2006-37
pp.61-66
OCS 2006-06-16
09:25
静岡 東レ総合研修センター(三島) グレーティング型PMD/CD補償器の特性評価
高林正和島倉泰久吉新喜市三谷俊輔石田和行杉原隆嗣清水克宏三菱電機OCS2006-24
2本のチャープファイバグレーティングを利用し、偏波モード分散と波長分散の両方を補償できるグレーティング型PMD/CD補償... [more] OCS2006-24
pp.7-12
OFT 2006-03-03
15:15
東京 機械振興会館 フォトニック結晶ファイバの短波長帯・高速伝送に波長分散が及ぼす影響についての検討
辻川恭三黒河賢二田嶋克介中島和秀松井 隆三川 泉白木和之NTT
波長1064nmの波長分散値が-20ps/nm/km、損失0.9dB/km低損失なフォトニック結晶ファイバ(PCF)の作... [more] OFT2005-90
pp.25-29
OCS, NS
(併催)
2006-01-26
13:05
大阪 大阪工業大学 片端からのOTDR波形を用いた光ファイバパラメータの測定法
山本順一薮 哲郎阪府大)・中島和秀NTT)・大橋正治阪府大
OTDRの受光感度のリニアリティに関して実験的な検討を行う.OTDRを精密測定に用いる場合には,リニアリティの補正が必要... [more] OCS2005-89
pp.1-6
IEE-CMN, OFT, OCS, ITE-BCT
(併催)
2005-11-24
16:30
大阪 関西電力本店(大阪) 既設OPGWでの80Gbit/sベース波長多重伝送実験
山下育男尾路京一関西電力)・青海恵之詫間電波高専
フィールドのOPGW60km×2スパンで、80Gbit/s×8波長多重伝送実験を実施した。
伝送の安定化に必須となる適... [more]
OCS2005-77 OFT2005-45
pp.15-20(OCS), pp.49-54(OFT)
OCS 2005-06-17
10:30
山梨 山梨大学 [招待講演]光通信パッシブコンポーネントの位相測定
小川憲介物産ナノテク研
二波長ヘテロダインファイバー干渉計に基づく新規の広帯域スペクトル干渉法により、パッシブ光コンポーネントのスペクトル位相お... [more] OCS2005-28
pp.13-16
OCS 2005-06-17
14:05
山梨 山梨大学 40Gbit/s DWDMシステムにおける一括分散補償方式の検討
川崎 岳佐野明秀片岡智由松岡伸治NTT
1波長当りの伝送速度が40Gbit/s の高密度波長多重(DWDM)伝送システムにおいては、波長分散による波形劣化の補償... [more] OCS2005-34
pp.47-52
OPE 2005-02-18
16:35
東京 機械振興会館 グレーティング型PMD/CD補償器の開発
高林正和島倉泰久松本貞行吉新喜市石田和行杉原隆嗣清水克弘三菱電機
偏光度をモニタすることで偏波コントローラとDGDを制御し、偏波モード分散をアダプティブに補償できるグレーティング型PMD... [more] OPE2004-226
pp.49-54
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