お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2013-01-25
09:50
熊本 熊本大学 コンテンツオリエンテッドサービスにおける受信駆動型輻輳制御の検討
於久野精隆山本 幹関西大NS2012-154
コンテンツを取得することを目的とするコンテンツオリエンテッドサービスにおいては,どこからコンテンツを取得するかという点は... [more] NS2012-154
pp.75-80
NS 2012-10-11
12:50
京都 京都大学 IEEE 802.16jリレーネットワークにおけるボトルネック解消のためのタイムスロット追加手法の提案と評価
北山智也長谷川 剛谷口義明中野博隆阪大NS2012-88
IEEE 802.16j リレーネットワークでは,TDMA方式が採用されており,ネットワーク内のリンクには通信機会である... [more] NS2012-88
pp.47-52
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-02
10:50
宮城 東北大学 UCC: リンク利用率を用いた新しい輻輳制御
内海哲史鶴岡高専)・サリム ザビルフランステレコムCS2011-40
従来のEnd-to-End 輻輳制御(TCP NewReno など) では,ネットワークにおけるパケット損失によって,ネ... [more] CS2011-40
pp.73-77
MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2011-03-08
15:45
長崎 やすらぎ伊王島 マルチホップ上のボトルネックリンク可用帯域のRTTを用いた推定法の提案と評価
今井雅晴増井 大杉崎義雄水野 修淺谷耕一工学院大CQ2010-82
エンドエンド間の可用帯域は経路内のボトルネックによって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてプローブパケットを送信し... [more] CQ2010-82
pp.87-92
CS, CQ
(併催)
2010-04-26
10:00
青森 奥入瀬渓流ホテル(会場と宿泊パックのご案内) RTT最小値の出現頻度を用いたボトルネックリンクの帯域使用率測定法
滝田英勝・○増井 大杉崎義雄水野 修淺谷耕一工学院大CQ2010-1
エンドエンド間の可用帯域は経路内のボトルネックによって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてプローブパケットを送信し... [more] CQ2010-1
pp.1-6
IN 2009-12-10
13:25
兵庫 神戸大学 RTTを用いたボトルネックリンクの可用帯域推定法の実装と評価
滝田英勝杉崎義雄淺谷耕一工学院大IN2009-92
エンドエンド間の可用帯域はボトルネックの可用帯域によって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてpathloadやpa... [more] IN2009-92
pp.31-34
IN, NS
(併催)
2009-03-04
09:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル RTTを用いたボトルネックリンクの可用帯域推定法
滝田英勝杉崎義雄山口実靖淺谷耕一工学院大NS2008-186
エンドエンド間の可用帯域はボトルネックの可用帯域によって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてpathloadやpa... [more] NS2008-186
pp.245-249
IA 2008-07-09
09:45
東京 品川インターシティ(午前)、THE GRAND HALL(午後) RTTを用いたボトルネックリンクの帯域使用率推定法
滝田英勝杉崎義雄山口実靖淺谷耕一工学院大IA2008-15
近年,インターネットの普及により,インターネットのトラフィックが増加している.トラフィックの増加により負荷の高いリンクが... [more] IA2008-15
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2007-03-09
16:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター 疑似パケットペアによる共有区間ボトルネック帯域幅推定手法の性能評価
辻村直也鶴 正人尾家祐二九工大NS2006-243
複数の送信者から単一受信者へデータを同時転送する場合, 適切な送信レートの決定には, 各々のパスに沿った最小リンク帯域幅... [more] NS2006-243
pp.449-452
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会