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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-02
10:25
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非平滑正則化を用いたブラインド・デコンボリューションに対するBregman近接DCアルゴリズム
高橋翔大総研大)・田中未来池田思朗統計数理研PRMU2022-79 IBISML2022-86
ブラインド・デコンボリューションとは,畳み込みからフィルタが未知で信号を復元する方法である.ブラインド・デコンボリューシ... [more] PRMU2022-79 IBISML2022-86
pp.111-118
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
13:00
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス Deep Image Prior を用いたぶれ画像の補正
藤沢貴典池原雅章慶大IMQ2018-66 IE2018-150 MVE2018-97
深層学習は画像生成や画像再構成の分野において有力なツールとなっている.一般的には,深層学習は膨大な数の入力データと出力デ... [more] IMQ2018-66 IE2018-150 MVE2018-97
pp.239-244
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
14:50
沖縄 沖縄産業支援センター 複数枚のぼけとノイズ画像の加重平均を利用した画像復元
谷川 諒藤沢貴典池原雅章慶大EA2016-111 SIP2016-166 SP2016-106
ノイズやぼけで劣化した画像を復元する手法の多くは1枚のノイズ画像あるいはぼけ画像を用いている.代表的なノイズ除去手法とし... [more] EA2016-111 SIP2016-166 SP2016-106
pp.165-170
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2017-02-21
11:00
北海道 北海道大学 RGB-NIRセンサを用いた露光ブラケティング撮像による低照度カラー画像の画質改善
山下弘樹杉村大輔浜本隆之東京理科大ITS2016-49 IE2016-107
低照度環境で撮影されたカラー画像はノイズや動きぼけにより劣化する.本稿では,近赤外(NIR)情報を用いた低照度環境下にお... [more] ITS2016-49 IE2016-107
pp.231-234
IE 2016-07-01
13:10
沖縄 沖縄セルラー電話 制約付き最適化によるぼけ/ノイズ画像を利用した画像復元
武山彩織小野峻佑熊澤逸夫東工大IE2016-40
デジタルカメラで同じシーンを露光時間を変えて撮影することで,ぼけ画像とノイズ画像の2枚の画像を得ることができる.この2枚... [more] IE2016-40
pp.25-29
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
09:00
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]MSISTに基づく非分離冗長重複変換を利用した画像復元
若杉 翔村松正吾新潟大EA2014-90 SIP2014-131 SP2014-153
本研究では,先に筆者らが提案した非分離冗長重複変換(NSOLT)を,修正帯域適応型繰り返し縮退/閾値アルゴリズム(MSI... [more] EA2014-90 SIP2014-131 SP2014-153
pp.91-96
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(連催) [詳細]
2014-12-04
14:50
大阪 大阪大学 中之島センター 検出しやすくボケにロバストな符号化マーカの提案
小堀訓成出口大輔名大)・高橋友和岐阜聖徳学園大)・井手一郎村瀬 洋名大CS2014-73 IE2014-59
本報告では,自由なマーカ配置の実現と遠方でボケたマーカの認識精度向上を目的とし,QRコードに代わる新たなマーカを提案する... [more] CS2014-73 IE2014-59
pp.19-24
SIP, CAS, CS
(共催)
2013-03-14
13:25
山形 慶應大学鶴岡キャンパス(山形) 指向性非分離オーバーサンプル重複変換を利用した画像復元
相澤夏希村松正吾新潟大CAS2012-103 SIP2012-134 CS2012-109
本報告では,先に筆者らが提案した指向性を持つ非分離オーバーサンプル重複変換(NSOLT)による画像復元法を提案する.NS... [more] CAS2012-103 SIP2012-134 CS2012-109
pp.39-44
IE 2012-04-27
13:15
東京 成蹊大学 暗闇での物体追跡と画像復元
小室 孝埼玉大IE2012-8
本発表では,暗闇での物体追跡と画像復元を実現するため,ベイズ推定の枠組みを用いて対象の運動と参照画像を同時に推定する手法... [more] IE2012-8
pp.41-46
CAS, CS, SIP
(共催)
2012-03-08
13:20
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 混成DirLOTを利用した画像復元
相澤夏希村松正吾新潟大CAS2011-113 SIP2011-133 CS2011-105
本報告では,先に筆者らが提案した指向性重複直交変換(DirLOT)による画像復元法を提案する.DirLOTは非分離処理で... [more] CAS2011-113 SIP2011-133 CS2011-105
pp.37-42
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2011-12-16
12:05
愛知 名古屋大学 露光時間の異なる画素情報を利用した低照度でも動きブレの生じない小型カメラシステム
佐藤 智岡田雄介吾妻健夫パナソニックCS2011-74 IE2011-98
我々は,小型・高感度の4K2Kカメラを実現するため,露光時間の異なる画素情報を利用した画像再構成カメラシステムを提案して... [more] CS2011-74 IE2011-98
pp.117-120
CAS, CS, SIP
(共催)
2009-03-03
13:10
岐阜 岐阜長良川温泉国際会議場 [ポスター講演]複数の一次元エッジから推定されるPSFを用いた手ぶれ除去
村上正典・○三柴 数慶大)・白井啓一郎信州大)・池原雅章慶大CAS2008-132 SIP2008-195 CS2008-106
本論文では、一枚の手ぶれ画像のみからの画像復元を、複数の一次元エッジ部分を使うシンプルなPSF推定(Point Spre... [more] CAS2008-132 SIP2008-195 CS2008-106
pp.177-182
PRMU, NLC
(共催)
2005-09-22
13:10
東京 東大(本郷) 擬似三次元ベクトル特徴抽出方式の検討 ~ 文字認識のための相関法の一改良 ~
二階堂真理恵北村浩治中島由美安田道夫明星大
先に提案した擬似三次元ベクトル特徴抽出方式を検討する.
この手法は,8方向のベクトル特徴と文字ストローク間の相対距離を... [more]
NLC2005-49 PRMU2005-76
pp.77-82
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