お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2023-07-27
14:15
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[記念講演]ユーザ行動変容による災害輻輳緩和と今後の展望
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2023-16
昨今の通信手段の多様化の中でも,リアルタイム性,直接声を聞くことによる安心感のため災害時に電話が果たす役割は依然大きい.... [more] ICTSSL2023-16
pp.15-20
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
16:05
ONLINE オンライン開催 (Zoom) VRシミュレーションによるバスケットボール時の視覚探索運動の定量化
石川晋也宍戸英彦吉田健司亀田能成筑波大IMQ2021-64 IE2021-126 MVE2021-93
バスケットボールでは複雑かつ素早く変化する周囲の状況に対して的確に判断することが求められる.状況判断の重要な要素が視覚探... [more] IMQ2021-64 IE2021-126 MVE2021-93
pp.284-289
NLP, NC
(併催)
2019-01-23
16:40
北海道 北海道大学 百年記念会館 [招待講演]昆虫で見られる集団サイズに応じた攻撃性のモデル化
青沼仁志北大NLP2018-108 NC2018-43
昆虫のコオロギは,餌や縄張り,配偶者などを争って闘争する.その闘争は,一方の個体が退くことで終結する.また,コオロギは,... [more] NLP2018-108 NC2018-43
p.69(NLP), p.25(NC)
HCS 2018-03-14
10:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) Webフォントを用いたWebページ上における書体変化が与える経済行動への効果
宮越規彰竹内勇剛静岡大HCS2017-108
本研究ではWebサイトに表示される文字コンテンツの書体を変化させることによって,ユーザへ与える認知的効果を調査した.書体... [more] HCS2017-108
pp.89-94
LOIS 2017-03-02
11:45
沖縄 大濱信泉記念館 テレビジョンによる行動変容法とカプトロジを適用した独居高齢者健康管理システム
藤野雄一・○増田太一佐藤生馬公立はこだて未来大)・松本修一日本ケーブルラボLOIS2016-70
近年,日本では高齢者の要介護認定者数が増加している.高齢者の要介護認定者の半数以上は,生活習慣病に伴い発症する疾患が原因... [more] LOIS2016-70
pp.47-52
EE 2017-01-26
14:45
長崎 長崎大学(文教キャンパス) [ポスター講演]電気回路技術を用いた熱挙動モデルによる温度予測方法の提案と評価
田浦和哉水野裕志長崎総合科学大EE2016-63
バイタル指標の一つとして腋窩での体温測定が最も一般的である.しかし,高齢者や痩身者の腋窩では体温計の位置状態を保つのが困... [more] EE2016-63
pp.81-84
IA 2016-11-09
14:25
北海道 大沼国際セミナーハウス 行動変容法とカプトロジを適用したキャラクタベース独居高齢者健康管理システムの提案
増田太一佐藤生馬藤野雄一公立はこだて未来大)・松本修一日本ケーブルラボIA2016-59
近年,日本では高齢者の要介護認定者数が増加している.高齢者の要介護認定者の半数以上は,生活習慣病に伴い発症する疾患が原因... [more] IA2016-59
pp.17-22
MSS 2016-03-04
09:10
山口 海峡メッセ下関 切換型線形回帰モデルを用いた看護・介護サービスの行動解析について
小林孝一北大)・平石邦彦崔 舜星内平直志北陸先端大MSS2015-78
看護・介護サービスの質向上のためにはサービス提供者の行動を解析することが重要である.このとき,時系列データを直接確認する... [more] MSS2015-78
pp.57-60
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2015-05-28
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 端末間のすれ違い通信を用いた避難経路情報の共有と群衆移動の大域的推定
服部聖彦大和田泰伯加川敏規NICTMoNA2015-1
本研究では大規模な災害の発生により,既存の通信インフラ(キャリア通信,公衆WiFi)が不能になった環境を仮定し,現在地か... [more] MoNA2015-1
pp.31-34
HPB
(第二種研究会)
2015-02-18 神奈川 神奈川大学 歩行経路上の異常検出のための歩行時における回避行動認識手法の提案
石川 剛小笠原寿馬藤波香織東京農工大
路面破損を始めとした街中に点在する道路異常の自動検出のための,回避行動認識手法
の提案を行う.回避行動の認識により,道... [more]

MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
16:45
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし [ポスター講演]歩行者端末間のすれ違い通信を用いた群衆移動の大域的推定
服部聖彦大和田泰伯加川敏規NICTMoNA2014-70 ASN2014-126 MICT2014-57
本研究では大規模な災害の発生により通信インフラが使えない環境において,避難者の携帯端末のすれ違い通信を用いて避難経路情報... [more] MoNA2014-70 ASN2014-126 MICT2014-57
pp.63-66(MoNA), pp.107-110(ASN), pp.23-26(MICT)
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP
(共催)
CQ, MoNA
(併催) [詳細]
2013-09-13
14:55
石川 金沢工業大学 ユーザ協調型説得システムの提案
石塚宏紀上坂大輔村松茂樹小野智弘KDDI研MoNA2013-39
近年,SNS(Social Networking Service) は,新たなコミュニケーションツールとして大きな役割を... [more] MoNA2013-39
pp.79-83
HCS 2013-03-05
11:15
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 自走式デジタルテーブルを使った空間行動の誘導によるコミュニケーション支援に関する検討
坂本 登高嶋和毅横山ひとみ北村喜文東北大HCS2012-102
本稿では,我々の生活において身近でかつ会話場の中心的存在であるテーブルを状況に応じて自走させ,対人距離や個人領域などの空... [more] HCS2012-102
pp.137-142
KBSE 2011-11-11
14:00
長野 信州大学工学部 チャットを用いたグループワークにおける人の行動の分析方法の提案
原田修平丸山 広高嶋章雄中村太一東京工科大KBSE2011-50
ロールプレイ演習では教育効果を向上させるため,即時フィードバックが求められている.本稿では,演習で得たチャット4670文... [more] KBSE2011-50
pp.85-90
ICM 2008-03-13
10:50
沖縄 石垣市民会館 社会行動ダイナミクスによる施策がネットワークトポロジに与える影響
佐藤寧洋阿多信吾岡 育生阪市大TM2007-55
近年、インターネットのトポロジ構造がスケールフリーネットワークとなることが示されている。しかし、これまでの研究では現在の... [more] TM2007-55
pp.13-18
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会