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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2022-05-27
14:25
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
災害輻輳時における間接規制による発信者の行動変化
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2022-5
災害時に間接的な規制を行うことで発信者の行動変化を促し輻輳緩和を行う災害輻輳対策が検討されている.具体的には発信可能時間... [more] ICTSSL2022-5
pp.22-27
TL 2022-03-13
11:50
ONLINE オンライン開催 留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~
森下美和神戸学院大)・阪井和男明大)・富田英司愛媛大)・原田康也早大TL2021-37
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] TL2021-37
pp.31-36
AI, JSAI-SAI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS
(併催)
2022-03-12
10:45
北海道 WSSIT2022
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コロナ禍における向社会的行動の規定因:2時点パネル調査による分析
山本仁志立正大)・鈴木貴久津田塾大)・小川祐樹立命館大)・梅谷凌平筑波大AI2021-32
COVID-19の脅威は世界的な課題であり、感染の拡大を防ぐためにはワクチンや治療薬の開発だけでなく、人々の行動変容を促... [more] AI2021-32
pp.37-42
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-22
10:15
ONLINE オンライン開催 深層距離学習を用いたユーザーの端末所持位置並びに行動分類
北原瑠伊張 力峰九工大ITS2021-40 IE2021-49
スマートフォンの普及に伴い、内臓されたセンサを用いて人間の行動分類などが行われている。しかし、それらの取り組みのほとんど... [more] ITS2021-40 IE2021-49
pp.91-96
HCS 2022-01-28
14:50
ONLINE オンライン開催 遠隔共食での食事動作変化手法の提案およびその楽しさへの影響検証
椙﨑雄太櫻井 翔広田光一野嶋琢也電通大HCS2021-48
感染症予防の観点から会食が制限されているが,遠隔会食は実際に会って会食をする場合と比較して食事の楽しみが大きく変化すると... [more] HCS2021-48
pp.30-35
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2021-11-26
11:15
東京 機械振興会館 (予定)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]分散化時代のハイブリッドワークを支えるロボット活用
坂口綾華坂本賢亮山川裕生三村和香コクヨSRW2021-39 SeMI2021-37 CNR2021-13
オフィスワークとテレワークが混合したハイブリッドワークの普及に伴い,現場業務の削減や遠隔コミュニケーション促進の観点から... [more] SRW2021-39 SeMI2021-37 CNR2021-13
p.48(SRW), p.31(SeMI), p.25(CNR)
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
10:30
ONLINE オンライン開催 異なる動物種における予測的視運動性眼球運動獲得可否と中枢速度蓄積機構容量の関係評価
山中都史美中部大)・Rosendo G. HernandezaPablo M. Blazquezワシントン大)・平田 豊中部大NC2020-43
眼球運動の主目的の一つは網膜像のブレを抑制することである.視界の大部分が一定方向に動いたときに視運動性眼球運動(OKR)... [more] NC2020-43
p.11
HIP 2019-08-21
10:20
東京 東京女子大学 9101教室 森におけるヒトの活動とクロシロエリマキキツネザルの行動との関係
井上紗奈立命館大HIP2019-43
マダガスカルの希少種であるクロシロエリマキキツネザルの生息地Torotorofotsy-Ihofaにて,ヒトの活動とキツ... [more] HIP2019-43
pp.49-52
CQ 2019-07-18
15:10
新潟 新潟大学 [特別招待講演]通信行動工学の理論と応用
新井田 統KDDI総合研究所CQ2019-50
コミュニケーションクオリティ(CQ)研究会の設立から27年が経ち,通信サービスを取り巻く環境は大きく変化した.その変化に... [more] CQ2019-50
pp.67-71
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) SOMに基づく自己組織化エージェント ~ 協調行動と利他的行動の創発 ~
馬目信人ソフトバンクロボティクス/東大)・篠原修二東大)・鈴木康大ソフトバンクロボティクス)・朝長康介ソフトバンクロボティクス/東大)・光吉俊二東大
ヒトは複数人でタスクを行う際,自身の行動のフィードバックに加え,時には他者の行動を観察しながら自身の行動を変化させタスク... [more]
ICTSSL 2018-07-18
10:50
東京 NTT武蔵野研究開発センター [記念講演]情報フローティングと交通制御に関する研究
宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2018-24
エピデミック通信とは,移動端末間の直接無線通信と端末の移動により情報を拡散して宛先に情報を伝える手法である.情報フローテ... [more] ICTSSL2018-24
pp.45-50
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター ディスカッション中の幼児の行動分析に基づく役割および個性の推定
堀尾恵一渡辺裕司古川徹生九工大)・大森隆司玉川大HCS2018-13 HIP2018-13
本研究では,幼児6人の会議の様子を撮影した動画像から,発話,視線,応答,姿勢などの特徴を抽出し,それらの特徴に基づき幼児... [more] HCS2018-13 HIP2018-13
pp.101-106
CQ, CS
(併催)
2018-04-20
10:45
広島 広島工業大学 通信履歴の可視化によるネットワーク選択行動の変容
新井田 統福元徳広KDDI総合研究所CQ2018-10
スマートホンやタブレットPCなどの普及により急激なトラヒック量の増加が引き起こされ,通信事業者にとってネットワーク品質の... [more] CQ2018-10
pp.53-58
PRMU, BioX
(共催)
2018-03-19
15:00
東京 青山学院大学 青山キャンパス [招待講演]労働集約型サービス現場改善を支援する行動計測・分析技術
大隈隆史産総研)・新村 猛立命館大BioX2017-67 PRMU2017-203
多くの人手を要する労働集約型のサービス分野においては,ロボット技術や人工知能技術などの知能機械の導入による生産性の向上に... [more] BioX2017-67 PRMU2017-203
pp.185-188
HCS 2018-03-14
10:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) Webフォントを用いたWebページ上における書体変化が与える経済行動への効果
宮越規彰竹内勇剛静岡大HCS2017-108
本研究ではWebサイトに表示される文字コンテンツの書体を変化させることによって,ユーザへ与える認知的効果を調査した.書体... [more] HCS2017-108
pp.89-94
HCS 2018-01-27
12:40
鹿児島 第一工業大学 非母語話者と母語話者の会話における母語話者テキスト入力の影響
宋 暁宇塙 裕美井上智雄筑波大
第二言語会話における母語話者(NS)と非母語話者(NNS)の会話で意思疎通が困難な場合がよく見られる.このような場面でN... [more]
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
RCS, NS
(併催)
2017-12-14
17:05
広島 広島アステールプラザ [招待講演]経験サプリメント実現のための定量化された学習
黄瀬浩一阪府大NS2017-133 RCS2017-259
JST CRESTの研究領域「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」において,2018年12月か... [more] NS2017-133 RCS2017-259
pp.41-42(NS), pp.53-54(RCS)
R 2017-10-20
15:30
熊本 天草市民センター(天草市) SCADAデータを用いた風車健全性評価のための教師データ選択手法の基礎的検討
安田晃久東大)・緒方 淳産総研)・古澤陽子東大)・村川正弘産総研)・森川博之飯田 誠東大R2017-47
風車は内部機器が故障すると長期間停止させる必要があり,大きな損害が生じる.そのため,風力発電事業では,故障に関わる異常性... [more] R2017-47
pp.17-22
ICTSSL 2017-07-13
13:50
香川 香川大学 情報フローティングによる移動体の誘導のための情報配信に関する考察
稲川優斗宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2017-19
情報フローティングはエピデミック通信における無秩序な情報拡散を防ぐために,直接無線通信による送信を送信可能エリアだけに制... [more] ICTSSL2017-19
pp.11-16
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