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IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
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(第二種) B: 通信
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(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
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通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
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情報センシング研究会 (ITE-IST)
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マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
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アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ISEC
,
WBS
,
IT
(共催)
2017-03-09
15:50
東京
東海大学 高輪キャンパス
単純拡大を用いた偶標数有限体上の楕円曲線の被覆曲線の構成
○
久木﨑聖矢
(
中大
)・
志村真帆呂
(
東海大
)・
趙 晋輝
(
中大
)
IT2016-111 ISEC2016-101 WBS2016-87
GHS 攻撃は 拡大体上の楕円曲線を実装する楕円曲線暗号に対する攻撃手法である. 攻撃の過程で被覆曲線を構成する必要があ...
[more]
IT2016-111
ISEC2016-101
WBS2016-87
pp.79-83
IA
2016-11-04
10:35
海外
台北(台湾)
Deep Learning for Ransomware Detection
○
Aragorn Tseng
・
YunChun Chen
・
YiHsiang Kao
・
Tsungnan Lin
(
NTU
)
IA2016-46
Ransomware is malware that installs covertly on a victim's c...
[more]
IA2016-46
pp.87-92
IN
,
ICTSSL
,
NWS
(併催)
2016-10-20
13:55
大阪
大阪大学
中継トラフィックデータの類似性に着目した悪性WiFiアクセスポイントの検出
○
原田敏明
・
森 達哉
(
早大
)
IN2016-52
現在モバイル端末ユーザの多くが公衆無線LANサービスを利用している.その一方で,正規の公衆サービスになりすまして,サービ...
[more]
IN2016-52
pp.19-24
EMCJ
,
MW
,
EST
(共催)
IEE-EMC
(連催)
[詳細]
2016-10-21
09:00
宮城
東北大学
内部電流源による暗号回路のサイドチャンネル情報漏洩部特定の試み ~ AES回路を実装したFPGAに対する検討 ~
○
五百旗頭健吾
・
河田直樹
・
矢野佑典
・
籠谷裕人
・
豊田啓孝
(
岡山大
)
EMCJ2016-74 MW2016-106 EST2016-70
暗号ICのサイドチャネル攻撃(SCA)に対する安全性を効率的に向上させるため、サイドチャネル(SC)情報が暗号回路のどの...
[more]
EMCJ2016-74
MW2016-106
EST2016-70
pp.79-84
CPSY
,
IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催)
[詳細]
2016-08-09
12:15
長野
キッセイ文化ホール(松本)
受信信号強度を用いたデバイス認証方式における攻撃可能条件の定式化
○
藤井達也
・
小野貴継
・
金谷晴一
・
井上弘士
(
九大
)
CPSY2016-22 DC2016-19
無線成りすまし攻撃とは,悪意ある送信機が本物のふりをして偽のデータを受信機に送信する脅威である.無線通信では,送信機と受...
[more]
CPSY2016-22
DC2016-19
pp.139-146(CPSY), pp.15-22(DC)
ICSS
,
IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
16:00
京都
京都大学 学術情報メディアセンター 南館
パケット連続到着時間を判定基準とした攻撃検知方式の評価
○
林 裕平
・
西山聡史
・
鈴木昭徳
・
阪井勝彦
・
工藤伊知郎
・
神谷和憲
(
NTT
)
ICSS2015-56
近年,アプリケーションを対象としたDDoS攻撃が増加している.網でDDoS攻撃検知を行う上では通信を詳細分析可能なセキュ...
[more]
ICSS2015-56
pp.53-58
IN
,
IA
(併催)
2015-12-18
16:00
広島
広島市立大学
Token bucketモデルを用いてSYNパケットを制限することでSYN flood攻撃を防御する手法に関する研究
○
池渕遼馬
・
小林孝史
(
関西大
)
IN2015-94
SYN flood攻撃はTCPの仕様を悪用したDoS攻撃の一種である.SYN flood攻撃を防ぐ既存技術としてはSYN...
[more]
IN2015-94
pp.137-141
IN
2015-10-15
14:55
大阪
大阪大学
標的型攻撃の侵入拡大防止に向けた攻撃経路予測方式に関する検討
○
寺本泰大
・
胡 博
・
岸 寿春
・
永渕幸雄
・
小山高明
・
北爪秀雄
(
NTT
)
IN2015-54
標的型攻撃は年々高度化や巧妙化が進み,従来の入口対策では侵入を完璧に防ぐ事が困難となっており,侵入後における攻撃者の活動...
[more]
IN2015-54
pp.7-12
IA
,
ICSS
(共催)
2015-06-12
10:30
福岡
九工大 百周年中村記念館
標的型攻撃検知機構の実証実験
○
武藤健一郎
・
奥村恭弘
・
蔵本晋也
・
池田英守
・
畑田充弘
・
渡辺喬之
(
NTTコミュニケーションズ
)・
佐藤 徹
・
青木一史
(
NTT
)・
村上純一
・
磯 和幸
・
薫田康弘
(
FFRI
)・
名和利男
・
木内 舞
(
サイバーディフェンス研
)
IA2015-9 ICSS2015-9
本研究では、標的型攻撃に対するサイバー攻撃防御モデルの一構成要素である検知機構について、通常業務との不一致/乖離に着目し...
[more]
IA2015-9
ICSS2015-9
pp.45-50
R
2015-05-22
14:10
島根
隠岐島文化会館
MANETにおいてネットワーク生存性を定量化するためのシミュレーション手法
○
易 志鵬
・
土肥 正
(
広島大
)
R2015-4
ネットワーク生存性,ノードに障害が発生したりDoS 攻撃を受けたとしても,ネットワークが通信可能である確率として定義され...
[more]
R2015-4
pp.19-24
ICSS
2015-03-04
09:50
沖縄
名桜大学(沖縄県名護市)
RFIDにおける擬似乱数生成器の安全性に関する考察
○
佐藤洋之
(
北陸先端大
)・
宮地充子
(
北陸先端大/JST
)・
蘇 春華
(
北陸先端大
)
ICSS2014-75
ある擬似乱数生成器 (PRNG) がセキュリティ要件を満たしているかどうかを検証する方法の一つに,統計的乱数検定がある....
[more]
ICSS2014-75
pp.73-78
CAS
,
SIP
,
MSS
,
VLD
,
SIS
(共催)
[詳細]
2014-07-11
14:30
北海道
北海道大学
秘密分散法をベースとした機械学習攻撃耐性のあるPUFIDの生成手法
○
野崎佑典
・
吉川雅弥
(
名城大
)
CAS2014-42 VLD2014-51 SIP2014-63 MSS2014-42 SIS2014-42
近年,電子部品の模造品被害が深刻化しており,その対策として半導体製造時のばらつきを固有のIDとして利用するPhysica...
[more]
CAS2014-42
VLD2014-51
SIP2014-63
MSS2014-42
SIS2014-42
pp.225-230
ICSS
,
ISEC
,
SITE
,
EMM
(共催)
IPSJ-CSEC
,
IPSJ-SPT
(併催)
(連催)
[詳細]
2014-07-04
10:15
北海道
サン・リフレ函館
Hidden Credential Retrievalについて
○
辛 星漢
・
古原和邦
(
産総研
)
ISEC2014-32 SITE2014-27 ICSS2014-36 EMM2014-32
本論文では、Hidden Credential Retrieval (HCR) について考察する。
[more]
ISEC2014-32
SITE2014-27
ICSS2014-36
EMM2014-32
pp.233-237
ICSS
,
IA
(共催)
2014-06-05
15:15
兵庫
神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室
[招待講演]標的型攻撃の脅威と対策技術
○
鳥居 悟
(
富士通研
)
IA2014-2 ICSS2014-2
特定の企業や組織を攻撃対象とする標的型攻撃の被害事例が多数公表されている.侵入する手口や侵入後の制御の手口が進化してきて...
[more]
IA2014-2
ICSS2014-2
pp.7-8
R
2014-05-23
14:20
愛知
金城学院大学
サイバー攻撃を伴うシステムの最適監視方策
○
今泉充啓
(
愛知学泉大
)・
木村充位
(
岐阜市女子短大
)
R2014-3
近年,ファイアウォールなどの監視をすり抜けた電子メールなどにより組織内LANにマルウェアが取り込まれ,結果的にサイバー攻...
[more]
R2014-3
pp.13-16
ISEC
2013-09-13
13:35
東京
機械振興会館
FDTD法を用いた暗号サイドチャネルリークの設計評価手法
○
浅井稔也
・
吉川雅弥
(
名城大
)
ISEC2013-51
暗号ハードウェアに対するサイドチャネル攻撃は,近年盛んに研究され,対策法が提案されてきた。製品に暗号ハードウェアを搭載す...
[more]
ISEC2013-51
pp.1-7
EMM
,
ISEC
,
SITE
,
ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
,
IPSJ-SPT
(併催)
(連催)
[詳細]
2013-07-18
15:15
北海道
札幌コンベンションセンター
AES-256を用いた倍ブロック長圧縮関数に対する衝突攻撃について
陳 嘉耕
(
北陸先端大
)・○
廣瀬勝一
(
福井大
)・
桑門秀典
(
関西大
)・
宮地充子
(
北陸先端大
)
ISEC2013-19 SITE2013-14 ICSS2013-24 EMM2013-21
本稿では,FSE 2006で提案されたブロック暗号を用いた圧縮関数のAES-256を用いた実現に対する衝突攻撃を提案する...
[more]
ISEC2013-19
SITE2013-14
ICSS2013-24
EMM2013-21
pp.59-66
ISEC
2013-05-23
13:45
東京
機械振興会館
サイドチャネル攻撃に関する情報理論的解析(2)
○
水野弘章
・
岩井啓輔
・
田中秀磨
・
黒川恭一
(
防衛大
)
ISEC2013-3
サイドチャネル攻撃の評価は,暗号装置の駆動に伴う物理現象等をどの程度観測すれば秘密情報が暴露されるかで論じられている.こ...
[more]
ISEC2013-3
pp.15-22
ICSS
2012-03-16
15:25
東京
機械振興会館
サイバー攻撃・防御戦略の動的意思決定モデルの提案
○
佐藤 直
(
情報セキュリティ大
)・
渡邉 均
(
東京理科大
)
ICSS2011-47
本文では,サイバー攻撃における攻撃者と防御者の戦略をゲーム理論的にモデル化し,動的に意思決定する手法を検討した.すなわち...
[more]
ICSS2011-47
pp.49-54
KBSE
2012-03-16
12:25
愛知
名古屋大学
ソフトウェアセキュリティ知識体系化に関する研究動向
○
櫨山淳雄
(
学芸大
)
KBSE2011-75
インターネット上でのサービスの増大に伴いソフトウェアセキュリティの重要性が認識されている。これまでに数多くのソフトウェア...
[more]
KBSE2011-75
pp.37-42
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