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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2013-07-23
16:40
北海道 北海道大学 大規模データに対する情報損失の少ないk-匿名化手法
村上啓介青学大)・宇野毅明NIIDE2013-32
医療データなどの個人情報はデータ解析を行う上で非常に役に立つ.ところが,個人情報はプライバシー保護の観点から簡単に公開す... [more] DE2013-32
pp.193-198
NS, IN
(併催)
2013-03-08
15:10
沖縄 残波岬ロイヤルホテル ソーシャル情報を用いたコミュニティセンシングシステムにおける提供情報の匿名化と高精細化の両立に関する研究
長谷川洋佑飯田勝吉東工大NS2012-288
近年,ソーシャル情報を活用したサービスが発展し,ソーシャル情報同士を結び付けることによる新たなサービスが登場している.ソ... [more] NS2012-288
pp.717-722
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
15:00
福岡 休暇村志賀島 通信システムにおける「匿名性の損失」の水準測定
岩井 淳群馬大MSS2012-82 SS2012-82
通信システムの匿名性水準を評価するため,Edman et al. は隣接行列のpermanent値の計算に基礎をおく尺度... [more] MSS2012-82 SS2012-82
pp.133-138
ISEC, LOIS
(共催)
2012-11-22
10:45
静岡 静岡市産学交流センター CNF式に対する匿名属性認証システムのWeb実装
濱田雄治中西 透渡邊 寛舩曵信生岡山大ISEC2012-63 LOIS2012-38
本研究グループでは,年齢や所属組織といった,ユーザの有する属性情報を用いて匿名でユーザ認証を行う匿名属性認証方式を提案し... [more] ISEC2012-63 LOIS2012-38
pp.41-46
EMM 2012-10-04
15:30
千葉 幕張メッセ [特別講演]クライシスに強い社会・生活基盤の創生 ~ ライフログデータ駆動の情報循環とプライバシー保護 ~
曽根原 登NIIEMM2012-60
情報世界(Cyber Space)と実世界 (Physical World)を連携あるいは融合した社会が到来する.ライフ... [more] EMM2012-60
pp.27-32
IN, NV
(併催)
2012-07-20
10:50
北海道 北海道大学 安全なデータ・サービス連携システムにおけるKVS技術適用:スケーラビリティ評価
小倉孝夫雨宮宏一郎富士通研)・千草かおり濱田 圭黒川康司富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・阿比留健一富士通研IN2012-43
これまでマッシュアップ等のWebサービス間を連携する環境が普及しており, 今後,クラウドサービス利用により,より増加して... [more] IN2012-43
pp.61-66
IN, NV
(併催)
2011-07-22
10:15
北海道 北海道大学 他社クラウドを含めた安全なデータ・サービス連携方式の提案
小倉孝夫富士通研)・千草かおり黒川康司富士通九州ネットワークテクノロジーズ)・井谷茂寛阿比留健一富士通研IN2011-57
Webサービスではマッシュアップ等のサービス間で連携する環境が普及しており,今後のクラウドサービス利用により,ますます増... [more] IN2011-57
pp.69-74
ICSS 2011-03-25
10:45
東京 開催中止 順序性を保持した匿名化方式の提案
伊沢亮一神戸大/クリプト)・森井昌克神戸大ICSS2010-57
順序性を保持する暗号化方式としてOrder Preserving Encryption が研究されている.従来方式ではい... [more] ICSS2010-57
pp.5-10
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(併催)
(連催) [詳細]
2011-03-19
15:10
沖縄 宮古島マリンターミナル(まりんぴあ宮古) 低遅延匿名化処理機構の提案と実装
澤田純一井上恒一西 宏章慶大CPSY2010-81 DC2010-80
電子データの量と価値の増加に伴い,従来は非公開,あるいは破棄されるなどして有効に活用されてこなかったデータを共有,公開し... [more] CPSY2010-81 DC2010-80
pp.309-314
ICSS 2010-11-05
13:00
広島 広島市立大学 削除機能付き匿名検証者指定署名とその応用
江村恵太宮地充子面 和成北陸先端大ICSS2010-47
近年グループ署名に代表される匿名性を有する暗号方式が盛んに研究されている.
その中でも匿名ユーザの署名権限をどのよう... [more]
ICSS2010-47
pp.17-22
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
15:20
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察(第二報)
伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2010-6 ICSS2010-6
複数の組織が連携してインシデント分析を行うとき,IPアドレスなどのプライバシに関する情報に匿名化を施して共有することが望... [more] IA2010-6 ICSS2010-6
pp.31-36
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
09:50
長野 信州大学長野(工学)キャンパス Evaluation of Mutual Anonymity in P2P Networks
Chigusa KawashimaUniv. of Electro-Comm.)・Todorka AlexandrovaTokyo Metro Univ.)・I Gusti Bagus Baskara NugrahaHiroyoshi MoritaUniv. of Electro-Comm.IT2009-74 ISEC2009-82 WBS2009-53
Anonymity is an important issue in nowadays networks. In thi... [more] IT2009-74 ISEC2009-82 WBS2009-53
pp.15-22
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
10:50
長野 信州大学長野(工学)キャンパス About Security of Threshold Anonymous Password-Authenticated Key Exchange
SeongHan ShinKazukuni KobaraAIST)・Hideki ImaiChuo Univ.IT2009-75 ISEC2009-83 WBS2009-54
 [more] IT2009-75 ISEC2009-83 WBS2009-54
pp.23-30
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2009-12-11
15:45
広島 広島大学 公共空間におけるプライバシーとしての匿名性 ~ 倫理的に許容されうる監視システムはあるか? ~
大谷卓史吉備国際大SITE2009-40
本稿では、Nissenbaumの議論を参照して匿名性とは公共空間におけるプライバシーであると主張し、なぜ私たちが匿名性を... [more] SITE2009-40
pp.49-54
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-12
14:20
岐阜 岐阜大学 ペアリングを用いた効率的な属性ベースグループ署名方式の提案
藤井裕城中西 透舩曵信生岡山大ISEC2009-53 LOIS2009-42
ユーザのプライバシを秘匿したディジタル署名方式としてグループ署名方式があり,ペアリングを用いた効率的な方式が提案されてき... [more] ISEC2009-53 LOIS2009-42
pp.15-22
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:30
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法のモデル化
伊沢亮一クリプト)・近藤康太森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-5 ICSS2009-13
巧妙化するインシデントに対応するために広域分散型インシデント分析システムが開発されている.広域分散型インシデント分析シス... [more] IA2009-5 ICSS2009-13
pp.25-30
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:55
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察
近藤康太神戸大)・伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-6 ICSS2009-14
近年,コンピュータセキュリティインシデントによる被害が深刻化している.そのため広域なインシデント分析を行うために,NIC... [more] IA2009-6 ICSS2009-14
pp.31-36
IN, NS
(併催)
2009-03-04
12:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 匿名性を有しつつ識別管理可能なIPアドレスを用いた通信システムの構築
榊間慧一阿多信吾阪市大)・北村 浩NEC/電通大IN2008-185
本稿では,我々の提唱する Unified Multiplex 通信アーキテクチャにおいて提供する Ephemeral A... [more] IN2008-185
pp.315-320
ISEC 2008-09-12
15:20
東京 機械振興会館 署名生成・検証時間が一定であるメンバ失効可能グループ署名方式の公開鍵サイズの低減
藤井裕城平 雄太中西 透舩曵信生岡山大ISEC2008-68
ユーザのプライバシを秘匿したディジタル署名方式としてグループ署名方式がある.様々な方式が提案されている中で,本研究グルー... [more] ISEC2008-68
pp.33-38
ISEC 2007-12-19
16:10
東京 機械振興会館 Attribute-Based Encryption with Partially Hidden Ciphertext Policies
Takashi NishideUniv. of Electro-Comm./Hitachi Software)・Kazuki YoneyamaKazuo OhtaUniv. of Electro-Comm.ISEC2007-125
 [more] ISEC2007-125
pp.93-100
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