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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-22
10:40
高知 高知工科大学永国寺キャンパス IDベース暗号における匿名性定義 ~ LOR安全性とSW安全性における関係 ~
大友萌夢佐々木太良藤岡 淳神奈川大ISEC2017-85 COMP2017-39
公開鍵暗号の一種であるIDベース暗号において,その安全性の一つに匿名性がある.この匿名性は攻撃者と挑戦者の間のゲームによ... [more] ISEC2017-85 COMP2017-39
pp.89-94
IA, IN
(併催)
2017-12-15
15:00
広島 広島市立大学 マルチキャストを用いた位置プライバシーの保証に関する一考察
北 健太朗劉 嘉い小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2017-63
Internet of Things (IoT) データは、IoTデバイスの設置位置と密接な関係があるため、位置そのもの... [more] IN2017-63
pp.103-108
EMM 2017-11-06
17:05
鹿児島 鹿児島大学 稲盛アカデミー棟 k-匿名分割における元の交換による情報損失減少アルゴリズム
重岡広大阪大)・秋山寛子長野高専)・和田昌昭阪大EMM2017-60
多次元数値ベクトルのデータセットに対し,各グループが$k$個以上のデータを含むような分割をとっておき,各グループ内のデー... [more] EMM2017-60
pp.27-31
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-08
12:30
熊本 くまもと県民交流館パレア スマートコミュニティにおける二次利用のためのBlind電子透かし手法の提案と検討
大野雄太仁和 瞭西 宏章慶大VLD2017-58 DC2017-64
スマートコミュニティでは,住民の電力データや位置情報などのパーソナルデータを二次利用して人々の暮らしをより豊かにすること... [more] VLD2017-58 DC2017-64
pp.191-196
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-21
09:50
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 IDベース暗号における匿名性の考察
大友萌夢佐々木太良藤岡 淳神奈川大ISEC2016-71 COMP2016-32
公開鍵暗号の一種であるIDベース暗号において,その安全性の一つに匿名性がある.この匿名性は攻撃者と挑戦者の間のゲームによ... [more] ISEC2016-71 COMP2016-32
pp.9-13
IA, IN
(併催)
2016-12-15
17:10
広島 広島市立大学 講堂小ホール ID/Locator分離プロトコルZNPにおける通信者の匿名化と接続点の秘匿
池田裕介近藤賢郎金子晋丈寺岡文男慶大IA2016-71
携帯端末やIoT 機器の増加やネットワーク利用方法の変化に伴い,ID/Locator 分離プロトコルが注目されている.し... [more] IA2016-71
pp.47-52
IN, MoNA, CNR
(併催)
2016-11-17
11:20
鹿児島 霧島観光ホテル 曖昧な位置指定を用いた匿名ルーティングに関する一考察
劉 嘉い小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2016-61
近年、いたる場所に設置されたIoT(Internet of Things) デバイスから取得したデータを、ビッグデータ解... [more] IN2016-61
pp.7-12
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
11:40
東京 電気通信大学 暗号化データにおけるk-匿名化技術
吉野雅之佐藤尚宜長沼 健福澤寧子日立IT2015-135 ISEC2015-94 WBS2015-118
本稿ではクラウド上でデータの匿名化を行う際の情報セキュリティ対策技術として、暗号化したまま、k-匿名化を実行する手法を提... [more] IT2015-135 ISEC2015-94 WBS2015-118
pp.211-217
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-06
17:10
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 プライバシーを考慮したポストペイド型電子マネーとその実装
助川達彦坂井麻守森田 光神奈川大ISEC2015-48 SITE2015-35 LOIS2015-42
クレジットカード会社が提供するものにポストペイド型電子マネーがある。この方式では、電子マネー利用後にクレジットカードで決... [more] ISEC2015-48 SITE2015-35 LOIS2015-42
pp.81-86
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
10:40
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール SAPAKEの安全性について
辛 星漢古原和邦産総研ISEC2015-10 SITE2015-8 ICSS2015-20 EMM2015-18
本稿では、Qian らが提案した SAPAKE の安全性について議論する。 [more] ISEC2015-10 SITE2015-8 ICSS2015-20 EMM2015-18
pp.9-14
SS 2015-05-11
14:25
熊本 熊本大学 [依頼講演]量的情報流と差分プライバシー
関 浩之名大SS2015-4
近年,量的情報流,差分プライバシー,k-匿名性など,セキュリティやプライバシーの定量化を目指した研究が注目されている.こ... [more] SS2015-4
pp.17-22
LOIS 2015-03-05
13:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Webを用いた授業アンケート実施方法についての一考察
檜垣泰彦千葉大LOIS2014-68
文献調査から,授業アンケート実施に関して,回答者の匿名性,回答者の不正防止,授業担当者の不正防止,回答者と未回答者の識別... [more] LOIS2014-68
pp.43-48
IT 2014-12-09
15:50
富山 富山県 宇奈月ニューオータニホテル [招待講演]セキュリティやプライバシーの定量的尺度について
関 浩之名大IT2014-52
近年,量的情報流,差分プライバシー,$k$-匿名性など,セキュリティやプライバ
シーの定量化を目指した研究が注目されて... [more]
IT2014-52
pp.13-18
IA 2014-11-27
09:50
鳥取 国民宿舎 グリーンスコーレ関金(鳥取) 自治が可能なP2P型匿名Publish/Subscribeシステム
辻尾尚樹岡部寿男京大IA2014-63
インターネットにおける表現の自由を守る研究は多く行われているが,完璧な匿名性は一方で反社会的な情報発信を助長する危険性を... [more] IA2014-63
pp.13-17
ISEC 2014-09-05
14:45
東京 機械振興会館 Efficient Proofs for Monotone Formulas on Attributes Excluding Restriction in Anonymous Credential System
Shahidatul SadiahOkayama Univ.)・Toru NakanishiHiroshima Univ.)・Nobuo FunabikiOkayama Univ.ISEC2014-50
匿名属性認証システムでは,ユーザが誰であるかを秘匿したまま,自分の年齢や性別などの属性がある関係を満たしていることをサー... [more] ISEC2014-50
pp.21-26
IN 2014-04-18
13:25
京都 京都府中小企業会館 セキュリティを考慮したスマートメータ経路選択法
瀧井雄哉池間優司水野 修工学院大IN2014-5
スマートグリッドとは発電から送電,配電,需要家に至る電力系統や制御機器情報をネットワーク化したもので,電力需要家の電力使... [more] IN2014-5
pp.55-60
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
09:00
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 匿名化情報のマッチングにおける匿名度の定式化についての一考察
秋山寛子加藤 朗砂原秀樹慶大ICSS2013-86
プライバシ保護のための方法の一つに匿名化技術があるが,匿名化した情報は,他の情報と組み合わせることにより個人を特定できる... [more] ICSS2013-86
pp.167-172
TL 2014-02-21
16:20
千葉 千葉大学 Twitter上でのシャイなユーザーの自己開示
小比田涼介宮本エジソン筑波大TL2013-62
先行研究において、CMC(Computer-Mediated Communication)はその匿名性ゆえに、自己開示(... [more] TL2013-62
pp.7-12
IN, IA
(併催)
2013-12-19
13:00
広島 広島市立大学 ID/Locator分離ネットワークアーキテクチャにおける匿名性の向上
小林佑樹金子晋丈寺岡文男慶大IA2013-57
現在のネットワークアーキテクチャが抱えるモビリティやマルチホーミングの問題を解決するため,近年,ID/Locator分離... [more] IA2013-57
pp.1-6
ISEC 2013-09-13
15:05
東京 機械振興会館 A Proposal of Extended Anonymous Credential Scheme with Ecient Proof of Age Inequality
Shahidatul SadiahToru NakanishiKan WatanabeNobuo FunabikiOkayama Univ.ISEC2013-54
匿名属性認証システムでは,ユーザが誰であるかを秘匿したまま,自分の年齢や性別などの属性を保持していることをサービス提供者... [more] ISEC2013-54
pp.21-28
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