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講演検索結果 |
登録講演(開催プログラムが公開されているもの) (日付・降順) |
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研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MICT, SAT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2023-05-25 15:50 |
東京 |
東京ビッグサイト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OFDMAに基づく全二重無線電力通信ネットワークの性能評価 ○平島圭悟・宮嶋照行(茨城大) WBS2023-3 RCC2023-3 |
本稿では,OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)に基づ... [more] |
WBS2023-3 RCC2023-3 pp.13-18 |
RCC, WBS, SAT, MICT (共催) |
2022-05-27 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]B5G無線通信のための新たなMAC設計と最適化の研究 ○リム勇仁(北陸先端大) WBS2022-16 RCC2022-16 SAT2022-16 MICT2022-16 |
社会の発展と技術の進歩に伴い,人々は無線データ伝送に対して期待が高まってきている.無線周波数スペクトルが非常に限られてお... [more] |
WBS2022-16 RCC2022-16 SAT2022-16 MICT2022-16 pp.75-80 |
RCS, SR, NS, SeMI, RCC (併催) |
2021-07-15 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Consensus Transmit Power Control with Optimal Search Technique for Full-duplex Wireless Multihop Networks ○Khun Aung Thura Phyo・Lim Yuto・Tan Yasuo(JAIST) SeMI2021-20 |
[more] |
SeMI2021-20 pp.39-44 |
IN, RCS, NV (併催) |
2020-05-22 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]無線全二重通信ネットワークにおけるスループット解析 ○眞田耕輔(三重大) IN2020-8 RCS2020-21 |
同一周波数で送信と受信を同時に行う無線全二重通信が注目されており, この技術をネットワークへ適用させた無線全二重通信ネ... [more] |
IN2020-8 RCS2020-21 pp.37-42(IN), pp.61-66(RCS) |
NS |
2019-10-10 13:30 |
愛知 |
名古屋工業大学 |
[ポスター講演]ユーザー間干渉による送信失敗を考慮した全二重WLANにおけるスループット解析 ○眞田耕輔・羽多野裕之・森 香津夫(三重大) NS2019-105 |
無線全二重通信の通信モードとして, 双方向全二重通信モードと中継全二重通信モードの2つがある. 全二重通信技術のWLAN... [more] |
NS2019-105 pp.27-32 |
RCS, SAT (併催) |
2019-08-23 14:10 |
愛知 |
名古屋大学 |
[依頼講演]隠れ端末による衝突を考慮したWLANにおける同期型および非同期型FD MACの性能評価 ○眞田耕輔(三重大) SAT2019-42 RCS2019-171 |
本研究では, 隠れ端末の影響を考慮した全二重 WLAN におけるスループット解析手法を提案する. 無線全二重通信のための... [more] |
SAT2019-42 RCS2019-171 p.129(SAT), p.127(RCS) |
SeMI, RCS, NS, SR, RCC (併催) |
2019-07-11 10:40 |
大阪 |
I-Siteなんば(大阪) |
[ポスター講演]フレームアグリゲーションを適用した全二重無線LANにおける非飽和状態を考慮したスループットおよび遅延解析 ○森本瑞輝・眞田耕輔・羽多野裕之・森 香津夫(三重大) RCC2019-21 NS2019-57 RCS2019-114 SR2019-33 SeMI2019-30 |
同一周波数上でデータフレームを同時に送受信することを可能とする無線全二重通信技術を適用した全二重無線LANでは, それぞ... [more] |
RCC2019-21 NS2019-57 RCS2019-114 SR2019-33 SeMI2019-30 pp.49-54(RCC), pp.75-80(NS), pp.71-76(RCS), pp.81-86(SR), pp.63-68(SeMI) |
NS |
2018-10-18 13:50 |
京都 |
京都教育文化センター |
[ポスター講演]隠れ端末の影響を考慮した全二重WLANにおけるスループット解析 ○眞田耕輔・森 香津夫(三重大) NS2018-117 |
本研究では, 隠れ端末の影響を考慮した全二重WLANにおけるスループット解析手法を提案する. 無線全二重通信のためのMA... [more] |
NS2018-117 pp.59-64 |
NS, ASN, RCC, RCS, SR (併催) |
2017-07-21 14:35 |
北海道 |
北海道大学 |
直線状無線全二重通信マルチホップネットワークにおけるスループット解析 ○藤村 力・眞田耕輔・森 香津夫(三重大) RCC2017-49 NS2017-66 RCS2017-141 SR2017-64 ASN2017-57 |
無線全二重通信とはデータフレームの送受信を行うことができる通信方式である.無線マルチホップネットワークとは,基地局などの... [more] |
RCC2017-49 NS2017-66 RCS2017-141 SR2017-64 ASN2017-57 pp.197-202(RCC), pp.187-192(NS), pp.251-256(RCS), pp.209-214(SR), pp.223-228(ASN) |
NS, ASN, RCC, RCS, SR (併催) |
2017-07-21 15:00 |
北海道 |
北海道大学 |
全二重WLANにおけるバイナリバックオフを考慮したスループット解析 ○眞田耕輔・森 香津夫(三重大) RCC2017-50 NS2017-67 RCS2017-142 SR2017-65 ASN2017-58 |
これまでの無線通信において, 同じ周波数上では半二重通信が一般的であったが, 近年の電波干渉除去技術の発展に伴い, 同じ... [more] |
RCC2017-50 NS2017-67 RCS2017-142 SR2017-65 ASN2017-58 pp.203-208(RCC), pp.193-198(NS), pp.257-262(RCS), pp.215-220(SR), pp.229-234(ASN) |
SRW |
2016-12-19 10:50 |
東京 |
東京都市大学 世田谷キャンパス |
上りOFDMAによる全二重通信無線LANの遅延時間削減 ○飯田直人・西尾理志・守倉正博・山本高至(京大)・鍋谷寿久・青木亜秀(東芝) SRW2016-59 |
無線LANの大容量化に向けて,自己干渉除去技術により送信と受信を同一帯域で同時に行う全二重通信無線LANが有望である.特... [more] |
SRW2016-59 pp.13-18 |
SRW |
2016-08-22 11:15 |
千葉 |
日本大学 津田沼キャンパス |
全二重通信無線LANにおける公平性とQoSの改善 ○飯田直人・西尾理志・守倉正博・山本高至(京大)・鍋谷寿久・青木亜秀(東芝) SRW2016-38 |
無線LANの大容量化に向けて,自己干渉除去技術により送信と受信を同一帯域で同時に行う全二重通信無線LANが有望である.特... [more] |
SRW2016-38 pp.31-36 |
ASN, IPSJ-UBI (連催) |
2013-05-17 14:45 |
熊本 |
熊本大学 |
多数の基地局・中継局連携による無線LAN技術の課題 ○猿渡俊介・渡辺 尚(静岡大) ASN2013-44 |
電波は有限の資源であるため,電波資源を極限まで有効利用することは情報通信のみならず,情報通信が関わる多くの分野の発展にと... [more] |
ASN2013-44 pp.287-292 |
MoNA, AN, USN (併催) |
2013-01-24 11:10 |
宮城 |
作並温泉ゆづくしSalon 一の坊(仙台市) |
無線全二重通信を利用した中継MACプロトコルの評価 ○玉置健太・Ari Raptino H.・杉山佑介・猿渡俊介・渡辺 尚(静岡大) AN2012-50 |
無線全二重通信を用いて同じチャネルで同時に送受信することで,無線マルチホップネットワークの end-to-end のスル... [more] |
AN2012-50 pp.37-42 |
CS, OCS (併催) |
2010-01-28 16:35 |
山口 |
海峡メッセ下関 |
照明機能付き高速光無線LAN統合システム ○林 新・広橋一俊・井川健一(中川研) OCS2009-107 |
照明光を利用する室内光無線高速LANを構築するために,まず,空間照明光を高速に変調することによって情報伝送空間の下り回線... [more] |
OCS2009-107 pp.43-48 |
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著作権について :
以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
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