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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2017-11-16
14:15
海外 KMITL, タイ・バンコク Xilara: XSS audItor using htmL templAte restoRAtion
Keitaro YamazakiDaisuke KotaniYasuo OkabeKyoto Univ.IA2017-49
Mitigating Cross Site Scripting (XSS) is important to protec... [more] IA2017-49
pp.89-94
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
10:15
東京 内田洋行東京本社ショールーム ユーザ環境におけるRIG Exploit Kitの実態調査方法の提案
嶌田一郎太田敏史構造計画研)・岡田晃市郎セキュアブレイン)・山田 明KDDI総合研究所ISEC2017-16 SITE2017-8 ICSS2017-15 EMM2017-19
近年,Webを閲覧しただけでマルウェアに感染してしまうWebを媒介とする攻撃が蔓延している.Web媒介型攻撃は,Expl... [more] ISEC2017-16 SITE2017-8 ICSS2017-15 EMM2017-19
pp.33-38
ET 2017-05-27
11:05
東京 創価大学 Webゲームサイトを題材とした攻防型ハッキング競技の環境構築と運用実践 ~ 試作版の機能実装と試行実践による今後への検討 ~
中矢 誠香川大)・大川昌寛北陸先端大)・中島雅弘アーヴァイン・システムズ)・富永浩之香川大ET2017-2
Webサービスを提供する企業において,システムの開発者やサーバの管理者には,実践的なセキュリティ教育が求められている.本... [more] ET2017-2
pp.7-12
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-14
09:30
長崎 長崎県立大学シーボルト校 画像およびCSSを用いてフィッシングサイトとその標的サイトを特定する方式
春田秀一郎朝比奈 啓笹瀬 巌慶大ICSS2016-58
近年,フィッシングサイト及びその標的サイトの検知が急務であり,その検知方式として視覚的類似性に着目する方式が注目を集めて... [more] ICSS2016-58
pp.111-116
SC 2017-03-10
16:35
東京 国立情報学研究所 個人適応防犯情報サービスPRISMを用いた街頭犯罪の可視化と分析
香川拓大和田佳大佐伯幸郎中村匡秀神戸大SC2016-37
我々は先行研究において,ユーザの生活圏に応じて事件情報の個人適応を行う新しい防犯情報サービスPRISM(Personal... [more] SC2016-37
pp.51-56
NS, IN
(併催)
2017-03-03
15:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 同一所有者に属する端末間のユーザ認証用秘密鍵のセキュアな共有に関する一検討
西村豪生大森芳彦山下高生岩田哲弥NTTIN2016-172
非対称鍵暗号に基づいたWebユーザ認証においては、秘密鍵を端末外には出さずに管理することで、秘密鍵の盗難によるなりすまし... [more] IN2016-172
pp.449-454
IA, IN
(併催)
2016-12-15
17:35
広島 広島市立大学 講堂小ホール オープンデータを活用した個人適応防犯情報サービスの開発
香川拓大和田佳大佐伯幸郎中村匡秀神戸大IA2016-72
近年,多くの自治体が防犯情報サービスの一環として,電子メールやWeb を活用して地域の事件情報を配信している.しかしなが... [more] IA2016-72
pp.53-58
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
13:10
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 URIの共起性検知に基づくWebスキャンの実態調査
鐘 揚・○折原慎吾谷川真樹NTT)・嶋田 創村瀬 勉名大)・高倉弘喜NII)・大嶋嘉人NTTICSS2015-51
攻撃者は実際にWebサーバへ攻撃する前に,
そのWebサーバに脆弱なWebアプリケーションが存在するかどうかを調べるた... [more]
ICSS2015-51
pp.25-30
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
13:30
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 改ざんWebサイトのリダイレクトに基づく悪性Webサイトの生存期間測定
秋山満昭八木 毅針生剛男NTTICSS2013-71
攻撃者は悪性WebサイトのURLやドメイン名を新たに生成し続けることによってブラックリストを用いたセキュリティ手法に対抗... [more] ICSS2013-71
pp.53-58
ICSS 2013-11-12
14:15
福岡 西新プラザ(福岡市早良区西新) Webサイトへの攻撃に対する多段型トラヒック分析方式の評価
八木 毅針生剛男NTT)・高倉弘喜名大ICSS2013-57
近年急増しているWebサイトへの攻撃を高い精度で防御するためには,アクセスを監査して攻撃を検知する際の根拠情報となる,攻... [more] ICSS2013-57
pp.3-8
KBSE 2011-11-11
13:20
長野 信州大学工学部 UMLモデルからの変換によるWebアプリケーションの形式検証
大須賀隆彦早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2011-49
モデル検査法がアプリケーションソフトウェアの形式検証のために適用されつつある.ソフトウェア開発の上流工程ではモデルを開発... [more] KBSE2011-49
pp.79-84
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
13:25
静岡 静岡大学浜松キャンパス 脆弱性対策学習支援のための無償のWebアプリケーションソースコードの利用について
宮地亮佑西田誠幸拓殖大ISEC2011-22 SITE2011-19 ICSS2011-27 EMM2011-21
Webアプリケーションの脆弱性を防ぐため,開発者はエスケープ処理や入力バリデーションなどの対策法を熟知しておく必要がある... [more] ISEC2011-22 SITE2011-19 ICSS2011-27 EMM2011-21
pp.123-129
IA, ICSS
(共催)
2011-06-17
15:00
福岡 九州工業大学 マルウェアを用いたWebサイト改ざん手法の分析
八木 毅中山心太秋山満昭青木一史針生剛男伊藤光恭NTTIA2011-13 ICSS2011-13
近年,正規Webサイトを悪用してユーザをマルウェアに感染させる攻撃が脅威となっている.この攻撃では,正規Webサイトが改... [more] IA2011-13 ICSS2011-13
pp.75-80
IN, MoNA
(併催)
2010-11-18
14:50
福岡 福岡工業大学 ハイブリッド型WebハニーポットWeb Phantomの設計
八木 毅谷本直人針生剛男伊藤光恭NTTIN2010-85
本稿では,囮Webサイトの通信先と受信したデータやファイルの文字列を自動解析することで,超多数Webサイトをマルウェア感... [more] IN2010-85
pp.25-30
ICSS 2010-11-05
16:00
広島 広島市立大学 悪性URL群の木構造に着目したURLフィルタリングの粒度決定
秋山満昭八木 毅伊藤光恭NTTICSS2010-53
悪性webサイトによる被害が近年深刻化しており,悪性webサイトURLのブラックリスト化と,それを用いたフィルタリングが... [more] ICSS2010-53
pp.53-58
IA, ICSS
(共催)
2010-06-18
14:20
京都 京都大学 学術情報メディアセンター Webサイトに対するマルウェアダウンロードサイトの生存期間監視方式
八木 毅谷本直人針生剛男伊藤光恭NTTIA2010-14 ICSS2010-14
本稿では,Webサイトへ感染させるためのマルウェアが配置されたマルウェアダウンロードサイトの生存期間を監視する方式を提案... [more] IA2010-14 ICSS2010-14
pp.75-80
ICSS 2010-03-26
15:30
福岡 北九州市立大学 複数のドメインに配置されたハニーポットを用いたWebサイトへの攻撃の実態調査
谷本直人八木 毅針生剛男伊藤光恭NTTICSS2009-66
近年Webアプリケーションのぜい弱性を利用して,Webサイトをマルウェアに感染させ,踏み台として悪用する攻撃が増加してい... [more] ICSS2009-66
pp.25-28
NS, IN
(併催)
2010-03-05
11:40
宮崎 宮崎シーガイア Webサイト向けマルウェア検知方式
八木 毅谷本直人針生剛男伊藤光恭NTTIN2009-200
本稿では,ぜい弱性を保有したWebアプリケーションを故意に搭載してWebサイトへの攻撃を収集するWebハニーポットを用い... [more] IN2009-200
pp.337-342
IN 2009-07-10
11:25
北海道 北海道大学 プロバイダによるWebサイトへのマルウェア配布防御方式
八木 毅谷本直人浜田雅樹伊藤光恭NTTIN2009-34
本稿では,攻撃者がWebサイトをマルウェアに感染させる攻撃をプロバイダが検知制御する方式を提案する.近年,Webアプリケ... [more] IN2009-34
pp.55-60
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-03
13:25
秋田 秋田大学 Webサイトへのマルウェア配布の実態調査
八木 毅谷本直人浜田雅樹伊藤光恭NTTISEC2009-32 SITE2009-24 ICSS2009-46
本稿では,故意にぜい弱性を保有したWebアプリケーションを搭載したWebハニーネットを構築し,マルウェア配布の実態調査を... [more] ISEC2009-32 SITE2009-24 ICSS2009-46
pp.175-180
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