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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2023-09-30
14:55
東京 東京大学駒場キャンパス [ポスター講演]英語の長母音と有声・無声子音における共感覚的な音と意味の関連性に関する試験的言語間研究 ~ イギリス英語母語話者と日本語母語話者による聴覚的サイズ判断課題を通して ~
川畑舞華中野陽子関西学院大TL2023-20
言語において、一般的に音と意味の結びつきは恣意的なものと考えられているが、特定の音と特定の意味が結びついている場合があり... [more] TL2023-20
pp.25-29
EA, US
(併催)
2021-12-23
10:20
熊本 崇城大学 メインキャンパス SoLA2階 (熊本県熊本市西区池田4-22-1) マスク着用形態の変化による日本語母音発音への影響の観測
秋田昌憲木戸 孝大坪心椰緑川洋一大分大EA2021-62
COVID-19環境下の社会ではマスクの着用が強制され、その品質および着用法が問題となっている。本研究室ではこのマスクの... [more] EA2021-62
pp.32-35
EA 2020-12-14
13:50
ONLINE オンライン開催 マスクが日本語母音の発音に及ぼす影響の観測法
秋田昌憲工藤悠夏伊藤智史緑川洋一大分大EA2020-54
新型コロナウィルスが全世界的に蔓延している折、世界保健機構等でマスクの着用が奨励され、各国でその着用が強制されている。マ... [more] EA2020-54
pp.50-55
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
13:25
福岡 九工大・百周年中村記念館 正規化構音空間からのホルマント復元における話者性特徴抽出に関する検討
戸次幸徳坂田 聡上田裕市熊本大SP2018-33 WIT2018-21
これまで発話障碍者を対象とした話者性を損なうことなく音韻性の改善を行う発話補償システムについて検討を行ってきた.発話補償... [more] SP2018-33 WIT2018-21
pp.7-12
EA 2013-12-14
15:00
石川 金沢大学サテライトプラザ 転居によるホルマント周波数の変化について
大竹 稔齋藤 毅三好正人金沢大EA2013-101
本稿では,愛知県三河地方から石川県への転居者,三河弁話者,石川方言話者を対象に,転居による方言の音響的変化を調査した.話... [more] EA2013-101
pp.79-83
SP 2013-01-30
15:15
京都 同志社大学 母音のフォルマント特徴量を用いた話者識別の研究
浦上直進昌子悠太白石 淳山内寛紀福水洋平泉 知論立命館大SP2012-101
本報告では、有声音に現れるフォルマント特徴量に着目し、あらかじめ用意した単独発話母音のみの音声データベースを用いて話者を... [more] SP2012-101
pp.19-24
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]聴覚障害者自身のホルマント強調フィルタの有用性に関する検討
杉本大希関根允也降旗建治六浦光一信州大EA2012-67
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)での音声ホルマント強調は母音明瞭度向上の観点から有効的であることが知られている.しかし,同... [more] EA2012-67
pp.13-18
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-24
14:10
大阪 大阪大学中之島センター 母音ホルマント分布に基づく男女間平均声道長比の推定
坂田 聡上田裕市渡邉 亮熊本大EA2012-9 SIP2012-9 SP2012-9
本研究は,われわれの提案した 3 つの音声処理法(逆フィルタ制御(IFC)ホルマント推定法,真の母音 ホルマント分布推定... [more] EA2012-9 SIP2012-9 SP2012-9
pp.47-52
EA 2011-10-28
16:30
長野 信州大学工学部 受話者固有のホルマント周波数強調型フィルタの有効性の検討
杉本大希降旗建治信州大EA2011-74
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)での音声ホルマント強調は母音明瞭度向上の観点から有効的であることが知られている.しかし,同... [more] EA2011-74
pp.37-42
WIT, SP
(共催)
2011-10-07
10:30
東京 TFTビル研修室 母音発声のリアルタイム視聴覚フィードバックのための正規化構音空間の検討とその応用
坂田 聡佐伯勇哉柴田 航・○上田裕市熊本大SP2011-61 WIT2011-43
聴覚障碍児の音声言語習得や構音障碍者の発声リハビリでは,自発音声の効果的な視覚フィードバックが望まれる.母音発声では,そ... [more] SP2011-61 WIT2011-43
pp.55-60
SP 2011-06-24
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]音響管を用いた音響学・音声科学の教育
荒井隆行上智大SP2011-38
人間の声道を模した音響管を用いて,音響学ならびに音声科学の基礎に触れる.声道模型を用いることで通常は見えない声道が可視化... [more] SP2011-38
pp.47-50
EA 2010-10-22
14:55
石川 金沢市近江町交流プラザ 臨界帯域幅モデルによる日本語母音の音韻性に関する基礎的検討
杉本大希降旗建治信州大EA2010-80
特殊環境下(高騒音や聴覚障害)における音声ホルマント強調技術は,明瞭度の観点から有効であることが知られている.本報告では... [more] EA2010-80
pp.133-138
SP 2010-03-05
09:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 声道の局所的伸縮による話者正規化
北村達也甲南大)・竹本浩典NICT)・足立整治Fraunhofer IBPSP2009-158
Vocal tract length sensitivity function を用いて声道伝達関数の話者正規化を試みた... [more] SP2009-158
pp.57-62
SP 2009-11-27
11:00
静岡 静岡大学 対乳児発話の母音の時間構造 ~ 理研日本語母子会話コーパスを用いた分析 ~
宮澤幸希菊池英明早大)・新谷敬人馬塚れい子理研SP2009-73
対乳児話しかけ音声(Infant-directed speech)の母音のフォルマント空間は,成人同士の音声(Adult... [more] SP2009-73
pp.67-72
PRMU 2009-10-22
14:00
広島 広島大 母音音声の色彩表現を用いる構音訓練における視覚的音韻規準に関する検討
上田裕市富田 翔坂田 聡熊本大PRMU2009-76
音声可視化手法として,音声画像表現に基づくリアルタイムシステムを構築し,聴覚障害児の発声訓練における機能評価を行っている... [more] PRMU2009-76
pp.31-36
SP 2009-07-18
10:15
福島 飯坂ホテル聚楽 調音結合モデルを用いた母音交換に基づく話者変換法
山本達也室伏 空森島繁生早大SP2009-47
合成音声の声質変換技術として研究されている統計的スペクトル変換法はターゲットとなる話者から事前に発話データを取得する必要... [more] SP2009-47
pp.37-42
EA 2007-10-18
13:00
長野 信州大学工学部 可変型バンドパスフィルタモデルによる単母音の一解析法
中村駿介降旗建治信州大EA2007-60
本報告では,単母音の可変型バンドパスフィルタモデルによる解析法を提案する.このモデルは,入力信号に対してフィルタの中心周... [more] EA2007-60
pp.1-6
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