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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-19
17:15
東京 筑波大学文京キャンパス 話者依存型Conditional Restricted Boltzmann Machineによる声質変換
中鹿 亘滝口哲也有木康雄神戸大SP2013-88
本研究では,元の音響特徴量空間よりも音韻性や時間変化性を抑え,話者性を強調させることによって,より入力話者音声の声質を出... [more] SP2013-88
pp.83-88
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2013-12-20
10:45
東京 筑波大学文京キャンパス [招待講演]Acoustic Modeling Using Restricted Boltzmann Machines and Deep Belief Networks for Statistical Parametric Speech Synthesis and Voice Conversion
Zhen-Hua LingLing-Hui ChenLi-Rong DaiUSTCSP2013-90
This paper summarizes our previous work on spectral modeling... [more] SP2013-90
pp.103-108
SP 2013-11-21
14:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 統計的歌声声質変換における知覚年齢に基づく声質制御
小林和弘戸田智基ニュービッグ グラムサクテイ サクリアニ中村 哲奈良先端大SP2013-71
歌声に対する主観的情報である知覚年齢は,歌声の特徴を直感的に記述できる要素の一つである.
本報告では,統計的手法に基づ... [more]
SP2013-71
pp.1-6
SP 2013-11-21
14:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 ハイブリッド式電気音声強調法における音源特徴量予測の評価
田中 宏戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2013-72
喉頭摘出者のための代用発声法の一つとして,電気式人工喉頭を用いた発声法がある.外部から機械的に生成される音源信号を用いて... [more] SP2013-72
pp.7-12
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2013-07-25
17:30
宮城 壮鳳(遠刈田温泉) 出力特徴量の状態識別と長時間特徴量を用いた区分的線形変換による声質変換
池島 純鈴木雅之齋藤大輔峯松信明広瀬啓吉東大SP2013-56
出力話者の状態識別と長時間特徴量を用いた区分的線形変換に基づく声質変換の手法を提案する。区分的線形変換は、入出力話者間の... [more] SP2013-56
pp.19-24
SP, WIT
(共催)
2013-06-13
14:45
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 スペクトル補正及び統計的音源生成に基づくハイブリッド電気音声強調
田中 宏戸田智基Neubig GrahamSakti Sakriani中村 哲奈良先端大SP2013-37 WIT2013-7
喉頭摘出者のための代用発声法の一つとして,電気式人工喉頭を用いた発声法がある.外部から機械的に生成される音源信号を用いて... [more] SP2013-37 WIT2013-7
pp.37-42
SP 2013-01-31
13:00
京都 同志社大学 [招待講演]統計モデルに基づく音声合成における話者・スタイルの多様化
能勢 隆東工大SP2012-109
本稿では,隠れマルコフモデル(HMM)に基づく音声合成において,
話者や感情表現・発話様式(スタイル)を多様化する手法... [more]
SP2012-109
pp.67-72
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
15:25
東京 東工大(大岡山 西9号館) Sparse Codingを用いた唇情報からの音声変換
相原 龍高島遼一滝口哲也有木康雄神戸大SP2012-95
唇の動きから発話内容を読み取る技術はリップリーディング(読唇)と呼ばれ,聴覚・言語障害者のコミュニケーション手段の一つと... [more] SP2012-95
pp.119-124
SP 2012-11-08
10:30
宮城 東北工業大学 一番町ロビー テンソル表現に基づく任意話者声質変換に対する話者正規化学習の効果
齋藤大輔峯松信明広瀬啓吉東大SP2012-72
本報告ではテンソル表現に基づく任意話者声質変換における話者正規化学習の効果について検証する.声質変換の研究において,任意... [more] SP2012-72
pp.1-6
SP 2012-11-08
11:00
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 統計的手法に基づくリアルタイム声質変換処理のDSP上への実装
森口拓人戸田智基奈良先端大)・佐野元明佐藤 宏フォスター電機)・グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2012-73
肉伝導音声を用いたサイレント音声コミュニケーションや,無喉頭音声による代用発声において,統計的 手法に基づくリアルタイム... [more] SP2012-73
pp.7-12
SP 2012-11-08
11:30
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 同一文発話間における話者内スペクトル特徴量変動とその予測
犬飼辰夫戸田智基グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2012-74
統計的声質変換技術におけるスペクトルパラメータ変換処理おいて,その評価指標や変換モデルの学習指標として,しばしば変換パラ... [more] SP2012-74
pp.13-18
SP 2012-06-14
11:30
神奈川 NTT厚木研究開発センタ Eigenvoiceに基づくキャラクター変換とその評価
ポンキッティパン ティーラポン齋藤大輔峯松信明広瀬啓吉東大SP2012-34
本稿では eigenvoice に基づくキャラクター変換の一手法を提案する。273 名の話者から構築した
eigenv... [more]
SP2012-34
pp.7-12
WIT 2012-01-28
09:45
愛知 名古屋工業大学 53号館5234講義室 盲学校教師のための音声触図教材作成支援ツール
山本健介泉 孝作稲葉隼規高吉大介吉江孝太郎樋口宜男立命館大WIT2011-58
盲学校教育における図形や地図などの学習では触図が使用されるが,文字情報が点字で記載されるため,スペース上の制約から略記法... [more] WIT2011-58
pp.39-44
SP 2011-11-28
14:15
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 話者空間のテンソル表現に基づく任意話者声質変換
齋藤大輔山本敬介峯松信明広瀬啓吉東大SP2011-70
本稿では,話者空間をテンソル形式によって表現することにより,柔軟に話者性を制御することが可能となる新しい手法を提案する.... [more] SP2011-70
pp.7-12
SP 2011-11-29
11:30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 統計的無喉頭音声強調における学習データのポーズ位置不一致への対応
岸本真由美土井啓成戸田智基サクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2011-77
喉頭摘出者のための発声補助技術の一つとして,統計的声質変換技術の一つである固有声変換に基づく無喉頭音声強調法が提案されて... [more] SP2011-77
pp.49-54
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-21
16:40
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 音源の個人性を考慮した声質変換
上村明仁外山 淳北大NLC2010-26 SP2010-99
声質変換において,戸田らは時系列単位の最尤推定に基づく声質変換を提案しているものの,声道特性のみに着目している.一方,北... [more] NLC2010-26 SP2010-99
pp.159-163
SP 2010-11-19
11:00
愛知 愛知県立大学 声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換
川上裕司坂野秀樹板倉文忠名城大SP2010-81
本稿では声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換について報告する.
従来法では学習と変換に用いる特徴量は... [more]
SP2010-81
pp.71-76
PRMU, SP, WIT
(共催)
2010-10-09
11:20
千葉 幕張メッセ(CEATEC会場) 無喉頭音声強調のための統計的声質変換技術
戸田智基中村圭吾土井啓成奈良先端大PRMU2010-102 SP2010-58 WIT2010-46
喉頭摘出者が音声を発声するためには,音源を生成するための代替発声法を必要とする.各種代替発声法は独自の長所と短所を持って... [more] PRMU2010-102 SP2010-58 WIT2010-46
pp.75-80
TL 2010-02-06
15:30
東京 機械振興会館 受動態に変換した結合価パターン辞書
福田泰介徳久雅人村上仁一池原 悟鳥取大TL2009-43
本稿では,日本語語彙大系における結合価パターンを能動態から受動態へと変換 する方法を示す.日本語では能動態から受動態へと... [more] TL2009-43
pp.19-24
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-21
10:40
京都 京大 F0量子化と非パラレル学習に基づく声質変換の評価
太田悠平能勢 隆小林隆夫東工大CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
コンテキスト依存HMMに基づく声質変換法の有効性を示すためにGMMに基づく声質変換法との比較を中心に,客観及び主観評価実... [more] CQ2009-60 PRMU2009-159 SP2009-100 MVE2009-82
pp.27-32
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