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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MBE
,
BioX
,
NC
(共催)
2015-10-25
15:40
大阪
大阪電気通信大学
多チャンネル刺激用VLSIチップを用いたin-vivoラット皮質内微小電流刺激の検討
○
梅比良裕一
・
林田祐樹
・
二見成俊
・
高谷光基
・
亀田成司
・
八木哲也
(
阪大
)
BioX2015-35 MBE2015-46 NC2015-30
大脳皮質視覚野への皮質内微小電気刺激は,網膜や視神経経路に障害を持つ重度視覚障害者において,視機能の一部を人工的に再建す...
[more]
BioX2015-35
MBE2015-46
NC2015-30
pp.71-76
NLP
2015-01-26
11:25
大分
コンパルホール
SSVEPを用いたラジコンカー及びビデオゲーム制御の研究
○
湯澤慶太
・
長澤佑紀
・
夏目季代久
(
九工大
)
NLP2014-116
運動障害者の生活の質向上のために,Brain Computer Interface(BCI)技術を用いたシステム開発が必...
[more]
NLP2014-116
pp.19-24
MBE
2015-01-22
15:40
熊本
熊本大学
膜電位感受性色素を用いたマウス左右大脳皮質間における信号伝達のin-vivoイメージング
○
二見成俊
・
林田祐樹
・
八木哲也
(
阪大
)
MBE2014-103
脳梁を介した大脳皮質間結合は,左右の感覚器官からの入力情報の統合において極めて重要と考えられる.これまで,解剖学的には,...
[more]
MBE2014-103
pp.47-52
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口
海峡メッセ下関
視覚野-運動野間の脳波位相同期と反応時間の因果関係 ~ 脳電気刺激を用いた脳波操作 ~
○
邊見佳輝
・
川崎真弘
(
筑波大
)
覚刺激に対する運動を行うとき,視覚野と運動野の間で脳波の位相同期が生じることが知られている.しかし,この位相同期と反応時...
[more]
NC
,
MBE
(併催)
2014-03-17
10:00
東京
玉川大学
マウス視覚野V1電気刺激に惹起される応答の領野内および領野間伝播特性
○
竹内浩造
・
林田祐樹
・
石川直裕
・
田中宏喜
・
Fehervari Tamas
・
岡崎祐香
・
八木哲也
(
阪大
)
MBE2013-116
過去に行われた大脳視覚皮質刺激の臨床試験では,第1次視覚野(V1)への単一電極刺激において,刺激として与える繰り返し電流...
[more]
MBE2013-116
pp.7-12
MBE
2014-01-25
09:30
佐賀
佐賀大学
脳波モデルを用いた視覚誘発電位の振幅推定と特徴解析
○
後藤和彦
・
杉 剛直
・
松田吉隆
・
後藤 聡
(
佐賀大
)・
福田裕樹
(
八女リハビリ病院
)・
後藤純信
(
国際医療福祉大
)・
山崎貴男
・
飛松省三
(
九大
)
MBE2013-105
視覚刺激を用いた脳機能解析では, 視覚誘発電位 (VEP) の特徴とともに, 視覚刺激時の背景脳波活動 (主に後頭部優位...
[more]
MBE2013-105
pp.57-60
MBE
2014-01-25
14:35
佐賀
佐賀大学
ハイブリッド型刺激を持つブレイン・コンピュータ・インタフェイスの開発
○
宮内翔平
・
伊賀崎伴彦
・
村山伸樹
(
熊本大
)
MBE2013-114
われわれは運動失調症患者のための脳波を用いた意思伝達システムの開発を行っている.先行研究では,ディスプレイに配置した選択...
[more]
MBE2013-114
pp.97-100
MBE
,
NC
(併催)
2013-03-13
13:45
東京
玉川大学
視覚野V1及びV2の電気刺激によって惹起される光覚のシミュレーション
○
神谷雄斗
・
奥野弘嗣
・
亀田成司
・
八木哲也
(
阪大
)
NC2012-147
視覚野V1及びV2の電気刺激によって惹起される光覚を模擬するシミュレータを開発した.本シミュレータでは,皮質上における埋...
[more]
NC2012-147
pp.79-83
HIP
2013-03-14
17:30
沖縄
沖縄産業支援センター
RSVP課題における漢字刺激の画像特徴量の影響
○
矢後妃奈子
・
中山 実
(
東工大
)
HIP2012-106
本研究では漢字刺激を用いたRSVP実験において,画像特徴量操作による注意の瞬き抑制の可能性を調べた.提示刺激のDCT係数...
[more]
HIP2012-106
pp.167-172
PRMU
,
MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催)
[詳細]
2013-01-23
11:40
京都
京都大学
複合現実空間におけるShape-COG Illusion知覚の新たな知見
○
面迫宏樹
・
木村朝子
・
柴田史久
・
田村秀行
(
立命館大
)
PRMU2012-94 MVE2012-59
我々はこれまで,実物体に重心の異なる仮想物体を重畳描画すると実際と異なる重心を知覚する現象を発見し,Shape-COG ...
[more]
PRMU2012-94
MVE2012-59
pp.105-110
IMQ
2012-10-12
14:15
京都
京都工芸繊維大学 工繊会館
画質劣化が視覚誘発電位と事象関連電位に及ぼす影響
○
砂原一輝
・
佐藤雅治
・
柴田啓司
・
稲積泰宏
・
堀田裕弘
(
富山大
)
IMQ2012-16
本稿では,画質評価の主観評価技術であるアンケート方式に対し,新たなアプローチとして生体情報を使った手法を検討するために調...
[more]
IMQ2012-16
pp.11-15
MBE
,
NC
(併催)
2012-03-16
13:45
東京
玉川大学
in-vivoイメージングによるマウス視覚野信号伝達の電気刺激周波数依存の検討
○
石川直裕
・
Tamas Fehervari
(
阪大
)・
岡崎祐香
(
阪保健医療大
)・
林田祐樹
・
八木哲也
(
阪大
)
MBE2011-141
脳内電極埋植型の人工視覚を実現するには,電気刺激により誘起された視覚野内神経応答がどのように高次視覚野へ伝達されているの...
[more]
MBE2011-141
pp.181-184
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-07
10:40
東京
玉川大学
プラッド錯視を引き起こす視覚神経ネットワークの数理モデル
○
紅林大地
・
紅林広亮
・
宮下真信
(
沼津高専
)・
田中 繁
(
電通大
)
NC2010-128
プラッド錯視現象ではコントラストに依存して2通りの知覚を生成する.ひとつはコンポーネント知覚と呼ばれ,2つの独立した方向...
[more]
NC2010-128
pp.7-12
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-07
13:45
東京
玉川大学
Ca2+側光によるマウス一次視覚野の水平方向への信号伝播特性の解析
○
島田義規
・
牧 大志
・
志岐卓也
・
八木哲也
(
阪大
)
MBE2010-104
マウス脳一次視覚野における水平方向の信号伝播特性をカルシウムイメージング法を用いて時空間的に検討した.電気刺激によって誘...
[more]
MBE2010-104
pp.7-12
HIP
2010-11-13
15:50
長崎
長崎総合科学大学
タッチパネルを利用した振動による画面情報提示システムの試作
○
村山慎二郎
・
青木恭太
(
宇都宮大
)・
木村正樹
(
ソフトCDC
)・
秋山 仁
(
国立障害者リハビリテーションセンター
)
HIP2010-67
スクリーンリーダの普及により,視覚障害者がパソコン上の文字情報を合成音声で獲得することが可能となった.しかし,グラフや写...
[more]
HIP2010-67
pp.29-34
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-11
13:20
東京
玉川大学
視覚野電気刺激によって誘発される光覚のシミュレーション
○
奥野弘嗣
・
松岡 優
・
Tamas Fehervari
・
八木哲也
(
阪大
)
NC2009-149
近年,大脳皮質刺激型の人工視覚の研究および臨床実験が世界的に実施されている.人工視覚の知覚的,心理物理学的な観点からの理...
[more]
NC2009-149
pp.363-366
MBE
2010-01-29
13:25
熊本
熊本大学
事象関連電位を用いた自己認識プロセスについての研究
○
藤野梨香
・
伊賀崎伴彦
・
林田祐樹
・
村山伸樹
(
熊本大
)
MBE2009-94
自己認識には,身体感覚,記憶,社会への適合など,さまざまな側面があり,近年,認知神経科学の分野においても非常に注目されて...
[more]
MBE2009-94
pp.91-95
HIP
2009-12-17
11:20
宮城
東北大学電気通信研究所
視覚における刺激出現タイミングの自動的予測 ~ 空間的・時間的特性の検討 ~
○
有賀敦紀
・
イエラス アレハンドロ
(
イリノイ大
)
HIP2009-97
標的検出課題における被験者の成績(検出成功/検出失敗)は,標的呈示前の脳の内発的な活動(振幅や位相)に依存することが,こ...
[more]
HIP2009-97
pp.11-14
NC
,
MBE
(併催)
2009-11-12
13:30
宮城
東北大学
BCIのための律動成分抽出を用いた定常的視覚誘発電位の観測法
○
木村陽介
・
東 広志
・
田中聡久
(
東京農工大
)
NC2009-54
律動成分抽出(RCE)は,各チャンネルの重み付き線形和により,特定の周波数帯域にエネルギーが集中する成分を抽出する手法で...
[more]
NC2009-54
pp.23-28
EA
2008-08-04
14:15
宮城
東北大学
運動誘発盲により消失した視覚意識を復活させる短バースト音
○
柴田理瑛
(
東北大
)・
河地庸介
(
東北大/学振
)・
矢入 聡
・
岩谷幸雄
・
行場次朗
・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2008-50
静止した視覚刺激は動的な運動パタンに重ねられると,消失して見える (運動誘発盲:motion-induced blind...
[more]
EA2008-50
pp.29-34
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