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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2020-03-06
11:30
埼玉 埼玉会館
(開催中止,技報発行あり)
視覚刺激の種類及び提示位置とSSVEP誘発の関係性について
吉田 努板井陽俊中部大SIS2019-53
定常状態視覚誘発電位(SSVEP)を用いた
ブレインコンピュータインタフェースによる車椅子制御の際,
利用者が周囲状... [more]
SIS2019-53
pp.91-95
NC, MBE
(併催)
2020-03-04
15:45
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
脱抑制の神経回路に起因するBorder Ownership選択性細胞の発火率と同期発火の変調
下村 遥東邦大)・信川 創千葉工大)・我妻伸彦東邦大NC2019-86
物体とその位置の理解には、物体(図)と背景(地)の分離が不可欠である。この図決定の機能を担う中高次視覚野V2のBorde... [more] NC2019-86
pp.61-64
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-27
15:25
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
サッカー映像視聴時の視線データを用いた情報の提示領域の算出に関する検討
鈴木元樹高橋 翔小川貴弘長谷山美紀北大
本発表では,サッカー映像視聴時の視線データを用いて情報の提示領域を算出する手法を提案する.
まず,視聴者の注目領域を明... [more]

HIP 2019-12-20
10:45
宮城 東北大学電気通信研究所 利き手が身体性注意に与える影響
岩井喬祐Chia-huei Tseng栗木一郎塩入 諭東北大HIP2019-75
身体近傍に潜在的に向けられる注意(身体性注意)の存在が指摘されている.本研究では,身体の運動が身体性注意に与える影響につ... [more] HIP2019-75
pp.57-60
HIP 2019-10-31
10:45
京都 京都テルサ 歩きスマートフォン操作が及ぼすVORパフォーマンスへの影響
寺本智貴中部大)・山本雅也愛知工科大)・平田 豊中部大HIP2019-57
街中や駅構内で頻繁に見かける「歩きスマホ」は,周囲への注意欠損による重大な事故につながる行為として社会問題となっている.... [more] HIP2019-57
pp.47-52
HIP 2019-10-31
13:45
京都 京都テルサ 周辺視野領域に呈示した振動刺激が注視行動に与える影響の検討
上野貴大中山 実東工大HIP2019-59
視界周辺部に与えた振動運動刺激と注視行動との関係を明らかにすることを目標として,知覚反応の傾向と注意の変化について検討し... [more] HIP2019-59
pp.55-60
IMQ, HIP
(共催)
2019-07-19
15:30
北海道 札幌市立大学 サテライトキャンパス 画像の視覚的および空間的特徴に基づくユーザに特化した注視領域推定の高精度化に関する検討 ~ 視覚的特徴の類似度と推定精度の関係性に関する一考察 ~
諸戸祐哉前田圭介小川貴弘長谷山美紀北大IMQ2019-3 HIP2019-31
本文では,我々が以前提案した,画像の視覚的および空間的特徴に基づくユーザに特化した注視領域の推定手法の高精度化に関する検... [more] IMQ2019-3 HIP2019-31
pp.13-16
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
15:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 視認動作時における脳波と視野特性の評価
丸野達也山本昂汰・○稲垣圭一郎中部大NC2019-6
ヒトは,シーンに内在する様々な情報を脳で処理し,シーンの認識や判断を行う.このとき注意の空間分布やそれに伴う視線移動によ... [more] NC2019-6
p.27
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-20
10:15
北海道 北海道大学 地下鉄トンネルの変状画像を用いた技術者の注視領域推定のための初期検討 ~ 深層学習に基づく顕著領域の推定手法の適用 ~
斉藤僚汰前田圭介小川貴弘長谷山美紀北大
本稿では,地下鉄トンネルの点検の効率化を支援するシステムの実現に向けた取り組みとして,変状画像における技術者の注視領域推... [more]
ASN 2019-01-29
14:25
鹿児島 休暇村 指宿 [ポスター講演]無線マルチホップネットワークにおけるネットワーク可視化システムの設計
向井亮一大田知行角田良明広島市大ASN2018-98
現在,モバイル端末などはセルラ通信と近距離無線通信の通信装置を備えている.さらに,固定の無線インフラストラクチャに依存し... [more] ASN2018-98
pp.105-108
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:30
沖縄 沖縄産業支援センター Eye-Gaze Differences and Saliency Prediction Across Different age Groups
Onkar KrishnaKiyoharu AizawaUniv. of TokyoIMQ2017-37 IE2017-129 MVE2017-79
The human visual system has developed the ability to process... [more] IMQ2017-37 IE2017-129 MVE2017-79
pp.67-72
ET 2018-03-03
15:45
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) スポーツオノマトペの直感的な意図を表現するコミックフォントを用いた運動学習支援システム
蓮井宏輔中原 輝後藤田 中香川大)・國枝孝之リコー)・松浦健二カルンガル ステファン徳島大)・米谷雄介林 敏浩八重樫理人香川大ET2017-102
近年,オノマトペ指導が注目されており,運動で用いられるオノマトペをスポーツオノマトペと呼ぶ.これは,対面指導において,指... [more] ET2017-102
pp.77-82
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
15:50
福岡 九州工業大学 自己組織化マップにおいて着目する項目へ特化した特徴マップの限定的表示法
和久屋 寛田中裕恒伊藤秀昭佐賀大NC2017-56
自己組織化マップ(SOM)は,多次元空間から2次元平面への位相保持マッピングを実現する一種の信号変換器であり,似たもの同... [more] NC2017-56
pp.35-40
ET 2017-11-11
16:00
東京 上智大学 スポーツオノマトペのコミックフォント表現システムを活用した運動学習の提案
蓮井宏輔後藤田 中香川大)・國枝孝之リコー)・松浦健二カルンガル ステファン徳島大)・林 敏浩八重樫理人香川大ET2017-64
オノマトペを用いた指導が注目されており,運動に用いられるオノマトペはスポーツオノマトペと呼ばれる.これを用いることで,短... [more] ET2017-64
pp.61-64
HIP 2017-10-23
16:10
京都 京都テルサ 周辺視野における刺激周波数とSSVEP応答の関係
中島健太南 哲人東 広志中内茂樹豊橋技科大HIP2017-63
ヒトの視覚的注意には,対象への視線を伴う注意である顕在的注意(Overt attention)と視線を伴わない潜在的注意... [more] HIP2017-63
pp.35-38
HIP 2017-10-24
09:40
京都 京都テルサ 視覚的注意による神経応答の修飾を再現する線形数理モデル
正岡明浩小濱 剛近畿大HIP2017-68
本研究では,視覚的注意に関わる神経アルゴリズムの解明を目的として,神経生理学的知見に応じて拡張することが容易な数理モデル... [more] HIP2017-68
pp.53-56
HIP 2017-10-24
10:00
京都 京都テルサ 確率的顕著性マップモデルによる自由観察条件におけるスキャンパスのシミュレーション
岡崎那耶小濱 剛近畿大HIP2017-69
近年,webサイトや広告などのデザインを評価する指標として,自由観察時の視線分布を利用する手法が注目されている.実測され... [more] HIP2017-69
pp.57-60
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-24
13:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 再帰的な選択的注意モデルにおける注意領域サイズの強化学習
村田悠太朗寺前順之介若宮直紀阪大NC2017-18
画像の一部を選択的に抽出して画像認識の精度を向上させる選択的注意の研究が近年盛んに行われてい
る.再帰的ニューラルネッ... [more]
NC2017-18
pp.121-125
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-07
09:30
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 視認性の違いが対象認識時の眼球運動に与える影響
阪口栄穂奈良先端大/ATR)・内海 章ATR)・須佐見憲史ATR/近畿大)・近藤公久工学院大)・神原誠之奈良先端大/ATR)・萩田紀博ATR/奈良先端大IMQ2016-41 IE2016-156 MVE2016-64
自動車運転等を対象とした注意誘導システムにおいて適切な誘導を行うためには,人が対象物を視認しているか否かを適切に推定する... [more] IMQ2016-41 IE2016-156 MVE2016-64
pp.131-135
HCS 2017-01-28
15:30
福岡 なみきスクウェア 視覚探索における出現頻度効果の検証
蟹澤侑子京大HCS2016-88
注意が関わる見落としの1つに出現頻度効果による見落としがある。視覚探索課題において出現頻度が低いものは高いものに比べて見... [more] HCS2016-88
pp.167-172
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