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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, WPT
(併催)
2024-01-18
09:55
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]回転反射鏡アンテナによる仮想BFアンテナ構成法の偏波MIMO評価に向けた拡張
池田友典保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2023-168
第六世代移動通信においてテラヘルツ帯の利用が検討されており,その伝搬損失を補うため,ビームフォーミング可能な多素子アンテ... [more] AP2023-168
pp.47-51
AP 2023-03-16
12:45
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
4素子リニアアレーの対称性に基づいた相互結合と仮想アレーを用いたアンテナアレー校正法
森 隆アンリツAP2022-234
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] AP2022-234
pp.1-6
SANE 2021-08-26
14:00
ONLINE オンライン開催 MIMOレーダにおける仮想アレーの一考察
小林弘一波動システム研SANE2021-22
複数の送信アンテナから互いに直交した信号波形を送信し, 複数の受信アンテナを使用してレーダーエコーを受信するMIMOレー... [more] SANE2021-22
pp.1-6
CQ, CBE
(併催)
2021-01-20
09:45
ONLINE オンライン開催 ブラインド型仮想Massiveアレーにおける信号選択に関する検討
髙橋草太渡部一聖西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・村上友規NTTCQ2020-60
第 5 世代移動通信 (5G) 及びそれ以降のシステム (B5G/6G) では, 基地局に多数のアンテナを用いる Mas... [more] CQ2020-60
pp.1-4
AP 2020-08-21
10:50
ONLINE オンライン開催 無人飛行機を用いた仮想アレーによる波源位置推定の検討
高世 駿西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・満井 勉光電製作所)・松田崇弘都立大AP2020-27
近年,無線LANやスマートフォンの普及・第5世代移動通信システム(5G)の導入などにより無線通信システムの運用が増加し,... [more] AP2020-27
pp.23-26
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]仮想アンテナアレー技術によるSHF帯無線通信路特性測定器の構築
康 哲嘉齋藤健太郎高田潤一東工大
ユーザトラフィック需要の増加に応じ, 第5世代移動通信システム等の次世代通信システムでは6 GHz 帯以上の高周波数帯に... [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]オーバーラップ素子を導入したMIMOレーダにおける固有ベクトルを用いた送信信号誤差補正
加藤秀崇菊間信良榊原久二男名工大
近年,自動車による自動運転や危険回避システムの実現のため,高性能なレーダの開発が急務である.送信と受信にそれぞれ複数のア... [more]
CQ 2019-05-30
13:45
広島 広島市立大学 仮想Massive アレーを用いた伝搬環境制御法の提案
渡部一聖西森健太郎谷口諒太郎新潟大)・村上友規NTTCQ2019-15
近年のスマートフォンなどの無線通信機器の急速な普及に伴い,移動通信トラヒックが急増している.そのため,第5世代移動通信シ... [more] CQ2019-15
pp.23-26
AP 2019-05-16
14:30
兵庫 かんぽの宿 有馬 合成開口測定法における物理モデルの考察
山口 良ソフトバンクAP2019-4
合成開口アンテナ技術を利用して長尺アンテナ遠方界測定や到来方向高分解能測定ができる.本報告では,回転測定と仮想アレーアン... [more] AP2019-4
pp.19-24
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
15:50
長野 JA長野県ビル 低コストでビームフォーミングを実現するための仮想アレーアンテナ技術の実験的検討
大辻太一吉田高英菅原弘人NECASN2015-28
IoT(Internet of Things)の進展に伴い,移動するモノが移動しながら無線通信を行う機会が増加すると考え... [more] ASN2015-28
pp.43-48
WBS 2010-10-08
09:30
奈良 奈良市ならまちセンター [ポスター講演]室内環境におけるOFDM信号伝送型UWB時空間チャネルサウンディング
杉崎大輔齊藤創一岩切直彦小林岳彦東京電機大WBS2010-29
マイクロ波ベクトルネットワークアナライザはUWBチャネルサウンダとして多く用いられているが,スナップショット数が1回に限... [more] WBS2010-29
pp.47-52
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
14:00
神奈川 YRP 仮想MIMOシステムを用いた上り回線における所要送信電力に関する検討
斉藤裕大小川恭孝大鐘武雄西村寿彦北大RCS2008-223
将来の高速移動通信は,現在よりも高い周波数を使用することが考えられ,無線伝搬の減衰は深刻な問題となる.上り回線においては... [more] RCS2008-223
pp.65-70
AP 2009-01-22
10:20
福岡 福岡大学 仮想アレーを用いたアレー校正手法における仮想素子位置の最適化
内藤 孝山田寛喜山口芳雄新潟大AP2008-162
近年,アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定手法であるMUSIC法などの応用が注目され,多数の分野における応用が進め... [more] AP2008-162
pp.73-78
RCS 2008-08-27
10:50
北海道 北海道大学 仮想MIMOシステムにおける周波数オフセットと送信ウエイトのフィードバック量削減に関する検討
斉藤裕大小川恭孝西村寿彦大鐘武雄北大RCS2008-57
将来の高速移動通信は,現在よりも高い周波数を使用することが考えられる.この場合,端末の電源がバッテリーであるため,上り回... [more] RCS2008-57
pp.25-30
AP 2008-06-19
14:30
東京 機械振興会館 モードベクトルの差分を用いた到来方向推定
松野宏己新井宏之横浜国大AP2008-32
本稿では素子間隔の異なる2種類のアレーアンテナのモードベクトルの要素比から得られる複素ベクトルの差分を仮想モードベクトル... [more] AP2008-32
pp.17-22
AP 2008-01-23
16:00
沖縄 てぃるる(那覇) 仮想アレーを用いたリニアアレーDOA推定の仰角依存性の校正について
内藤 孝山田寛喜山口芳雄新潟大AP2007-130
近年,アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定は,電波伝搬構造の詳細な把握や,無線通信システムの端末の位置推定手法など... [more] AP2007-130
pp.45-50
AP 2008-01-24
10:30
沖縄 てぃるる(那覇) シニングアレーに補間ESPRITを用いた相関波推定
濱名悠生梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大AP2007-134
空間平均法とESPRIT(Estimation of Signal Parameters via Rotational ... [more] AP2007-134
pp.69-74
RCS, AP
(併催)
2007-11-08
11:20
東京 電通大 仮想MIMOシステムにおける端末周波数オフセットの影響を補償する上り回線ウエイトの検討
斉藤裕大小川恭孝大鐘武雄西村寿彦北大AP2007-107
将来の高速移動通信は現在よりも高い周波数帯を使用すると考えられる.この場合,端末の電源がバッテリーであるため,上り回線の... [more] AP2007-107
pp.31-36
AP, SAT
(併催)
2005-07-22
09:30
北海道 ホテル大雪(北海道 層雲峡) 固有ベクトルを用いた仮想平面アレーアンテナの到来方向推定システム
廣田明道新井宏之横浜国大)・中野雅之KDDI
移動体通信では,通信品質向上のために,市街地等の電波受信状況が劣悪な場所を特定し,改善を図ることが必要あるため,到来波推... [more] AP2005-56
pp.107-112
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