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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
AN
,
USN
,
SR
,
RCS
(併催)
2010-10-29
13:30
大阪
大阪大学
16QAM変調信号のための仮想伝搬路判定を用いた逐次復号法
○
今村 隼
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2010-136
MIMO空間多重伝送の信号分離にフィルタリングによる復調を行う場合,送信側のストリーム数は受信アンテナの本数と同数以下で...
[more]
RCS2010-136
pp.187-191
AN
,
USN
,
SR
,
RCS
(併催)
2010-10-29
14:10
大阪
大阪大学
仮想伝搬路に格子基底縮小を適用したMIMO復号の特性
○
吉川尚吾
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2010-138
MIMO 空間多重伝送において,空間多重数が受信アンテナ数以上の場合に低演算量で高い伝送特性を達成する受信機構成法として...
[more]
RCS2010-138
pp.199-204
EA
2010-10-21
17:20
石川
金沢市近江町交流プラザ
マルチチャネルスピーカによる仰角・俯角における仮想音源再生の検討
○
風間亮介
・
穗刈治英
・
島田正治
(
長岡技科大
)
EA2010-66
仰角・俯角への高い精度の音像定位を目標として,仰角・俯角平面上にスピーカの設置を行った8ch配置・10ch配置を提案した...
[more]
EA2010-66
pp.49-54
WBS
2010-10-08
09:30
奈良
奈良市ならまちセンター
[ポスター講演]室内環境におけるOFDM信号伝送型UWB時空間チャネルサウンディング
○
杉崎大輔
・
齊藤創一
・
岩切直彦
・
小林岳彦
(
東京電機大
)
WBS2010-29
マイクロ波ベクトルネットワークアナライザはUWBチャネルサウンダとして多く用いられているが,スナップショット数が1回に限...
[more]
WBS2010-29
pp.47-52
IA
2010-09-21
16:50
東京
東大武田先端知ビル
Interop Tokyo 2010におけるコアネットワーク仮想化への挑戦
○
長谷部克幸
(
NTTコミュニケーションズ
)
IA2010-38
現在のインターネット運用において,ネットワーク仮想化は重要な技術となっている。物理的なネットワークトポロジの上に、論理的...
[more]
IA2010-38
p.37
RCS
2010-06-17
10:10
京都
京都大学
軟情報に基づく繰り返し仮想伝搬路推定の特性
○
今村 隼
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2010-20
空間多重伝送において,一般的に送信ストリーム数が受信アンテナ数を上回るような状況下では,フィルタリングによる復号が不可能...
[more]
RCS2010-20
pp.13-18
RCS
2010-06-18
09:50
京都
京都大学
仮想伝搬路判定を用いた逐次復号法のための演算量低減法
○
大西遼太
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2010-34
MIMO 空間多重伝送において,受信アンテナ数を送信ストリーム数が凌駕するような状況における復号方法として,仮想伝搬路判...
[more]
RCS2010-34
pp.97-102
RCS
2010-06-18
10:10
京都
京都大学
仮想伝搬路に格子基底縮小を適用したMIMO-MMSE復号
○
吉川尚吾
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2010-35
MIMO空間多重伝送において空間多重数が受信アンテナ数以上の場合に,低演算量でMLDに匹敵する高い伝送特性を達成する受信...
[more]
RCS2010-35
pp.103-107
RCS
,
SAT
(併催)
2009-12-18
09:20
東京
機械振興会館
MIMO-OFDMにおける軟判定値を用いた仮想伝搬路推定を行う遂次復号法
○
今村 隼
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2009-183
MIMO 空間多重伝送の信号分離に逐次復号法を用いた場合,送信アンテナ数は受信アンテナ数と同数以下
となる必要があるこ...
[more]
RCS2009-183
pp.95-100
RCS
,
AP
(併催)
2009-11-26
14:50
東京
東工大
動的フェージング環境における上り回線仮想MIMOシステムの特性評価
○
伊藤達也
・
小川恭孝
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
(
北大
)
AP2009-123 RCS2009-145
将来の移動通信では,広帯域伝送のために現在よりも高い周波数帯を使用することが考えられるが,高周波数帯では伝搬損失が増大す...
[more]
AP2009-123
RCS2009-145
pp.25-30(AP), pp.73-78(RCS)
RCS
,
IN
(併催)
2009-05-21
09:40
東京
機械振興会館
MIMO-OFDM伝送における仮想伝搬路を用いた逐次復号法
○
今村 隼
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2009-3
MIMO空間多重伝送の信号分離に逐次復号法を用いた場合,送信アンテナ数は受信アンテナ数と同数以下となる必要があることから...
[more]
RCS2009-3
pp.13-18
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
(併催)
2009-03-04
14:00
神奈川
YRP
仮想MIMOシステムを用いた上り回線における所要送信電力に関する検討
○
斉藤裕大
・
小川恭孝
・
大鐘武雄
・
西村寿彦
(
北大
)
RCS2008-223
将来の高速移動通信は,現在よりも高い周波数を使用することが考えられ,無線伝搬の減衰は深刻な問題となる.上り回線においては...
[more]
RCS2008-223
pp.65-70
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
(併催)
2009-03-04
17:10
神奈川
YRP
MIMO空間多重伝送における仮想伝搬路判定を適用した逐次復号法の特性解析
○
丸山浩史
・
田野 哲
・
梅原大祐
・
守倉正博
(
京大
)
RCS2008-231
MIMO空間多重伝送の信号分離に逐次復号法を用いた場合,送信アンテナ数は受信アンテナ数と同数以下となる必要がある.
著...
[more]
RCS2008-231
pp.113-118
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
(併催)
2009-03-06
16:10
神奈川
YRP
マルチホップバーチャルセルラネットワークのスループットとチャネル容量に関する検討
○
工藤栄亮
・
安達文幸
(
東北大
)
RCS2008-264
超高速無線ネットワークを実現する際に問題となる端末送信電力の増大を克服するために我々はマルチホップバーチャルセルラネット...
[more]
RCS2008-264
pp.307-312
IE
,
ITS
,
ITE-HI
,
ITE-ME
,
ITE-AIT
(共催)
2009-02-04
13:25
北海道
北海道大学大学院 情報科学研究科
DCT領域Distributed Video Codingにおける尤度推定手法
○
橋本亮司
・
筒井 弘
・
尾上孝雄
(
阪大
)・
猪飼知宏
(
シャープ
)
ITS2008-39 IE2008-209
近年,新しい画像符号化パラダイムとして,Distributed Video Coding (DVC)が
注目されている...
[more]
ITS2008-39
IE2008-209
pp.31-36
OCS
2009-02-02
13:50
静岡
東レ研修センタ(三島)
次世代広域レイヤ2網実現に向けたプロトコル実装と実証実験
○
岡本 聡
・
菊田 洸
・
西田昌弘
・
石井大介
・
荒川 豊
・
山中直明
(
慶大
)
OCS2008-108
イーサネットサービスの高度化に伴いキャリアグレードイーサネットを凌駕する次世代広域レイヤ2網が求められている.我々は,イ...
[more]
OCS2008-108
pp.7-12
RCS
,
SAT
(併催)
2008-12-19
10:35
東京
機械振興会館
並列中継経路を用いる2ホップOFDMAバーチャルセルラネットワークのチャネル容量
○
石田仁志
・
工藤栄亮
・
安達文幸
(
東北大
)
RCS2008-166
次世代システムでは高速伝送サービスの提供が期待されているが,送信電力が膨大になってしまうことが指摘されている.マルチホッ...
[more]
RCS2008-166
pp.91-96
RCS
,
SAT
(併催)
2008-12-19
11:00
東京
機械振興会館
マルチルート並列中継伝送2-ホップOFDMAバーチャルセルラネットワークにおけるARQ法のスループット解析
○
ゾシ ビジェタ
・
工藤栄亮
・
安達文幸
(
東北大
)
RCS2008-167
送信電力の増加を抑制しながら,基地局のカバーエリアを拡大する方法としてマルチホップネットワークが注目されている.筆者らは...
[more]
RCS2008-167
pp.97-102
RCS
2008-08-27
10:50
北海道
北海道大学
仮想MIMOシステムにおける周波数オフセットと送信ウエイトのフィードバック量削減に関する検討
○
斉藤裕大
・
小川恭孝
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
(
北大
)
RCS2008-57
将来の高速移動通信は,現在よりも高い周波数を使用することが考えられる.この場合,端末の電源がバッテリーであるため,上り回...
[more]
RCS2008-57
pp.25-30
EA
2008-06-27
13:10
秋田
秋田県立大学
ASIO(Audio Stream Input Output)の有効性についての考察
○
高澤嘉光
(
未来テクノ
)・
徳弘一路
(
神奈川工科大
)
EA2008-31
Windowsにおいて音の入出力は,MMEと呼ばれるオーディオ・ドライバによって行なわれる.しかし,その入出力においてノ...
[more]
EA2008-31
pp.31-36
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