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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MRIS
,
ITE-MMS
,
IEE-MAG
(連催)
2015-03-06
17:25
愛知
名古屋大学
高周波、Z方向振動と磁気ヘッド位置のHDDパフォーマンスへの影響
○
近藤玲子
・
杉本利夫
・
三吉貴史
・
中島善康
・
田中 淳
・
堀江健志
(
富士通研
)
MR2014-48
HDDへの外部からの振動がパフォーマンス(転送速度)に影響を与えることは知られており,様々な制御技術が研究されてきた.し...
[more]
MR2014-48
pp.59-64
HIP
2015-03-02
13:50
北海道
札幌市立大学 札幌駅前 サテライトキャンパス
超音波振動子内蔵方式ペンタブレット型皮膚感覚ディスプレイの試作
○
長谷部和彦
・
石野裕二
・
原 正之
・
山口大介
・
高崎正也
・
水野 毅
(
埼玉大
)
HIP2014-81
スタイラスを介して木や紙の表面をなぞることで,粗さ感などの皮膚感覚を感じることができる.これまでに超音波の一種である弾性...
[more]
HIP2014-81
pp.11-14
US
2014-02-21
16:05
東京
JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室
音響放射圧を用いた葉および茎の振動計測による植物健康状態の評価に関する検討
○
杉本恒美
・
中川 裕
・
佐野元昭
・
白川貴志
・
山岸 香
・
杉原敏昭
(
桐蔭横浜大
)・
大幅元吉
・
澁澤 栄
(
東京農工大
)
US2013-112
将来の水問題を考える上で、農業用水の節約は重要であり、その一つの有効な手段として、最適灌水制御がある。しかしそれを実現す...
[more]
US2013-112
pp.99-103
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛
松山市総合コミュニティセンター
継時的に提示される振動刺激の個数把握に関する基礎検討
○
飯田直己
(
東工大
)・
渡邊淳司
(
NTT/東工大
)
携帯電話のバイブレーションなど、振動によって情報が提示される機会が近年増加している。本研究では、特に継時的に振動を提示し...
[more]
SSS
2013-09-26
13:30
東京
機械振興会館
[招待講演]ドライバの眠気軽減を目的とした短時間仮眠技術の開発 ~ 刺激提示による浅い眠り維持の検討 ~
○
飯塚尚司
(
トヨタ自動車
)
SSS2013-17
車両搭乗者の運転中の眠気軽減を目的とした20分程度の短時間仮眠技術の開発をした.起きた後に覚醒度が低下しないよう仮眠中に...
[more]
SSS2013-17
pp.11-14
MBE
,
NC
(併催)
2013-03-13
10:40
東京
玉川大学
腱振動刺激による運動錯覚を用いた動作教示法の検討
○
仲田佳弘
・
石黒 浩
(
阪大
)・
上田 淳
(
ジョージア工科大
)
NC2012-139
リハビリテーションや技術の必要な作業の習得において,特定の動作の教示を行う際には,口頭による指示や直接触れて実際に関節を...
[more]
NC2012-139
pp.31-36
EA
2012-06-08
09:30
静岡
(株)ヤマハ
音楽聴取時の全身振動と聴覚情報のマルチモーダル知覚
○
阪梨英樹
(
ヤマハ
)
EA2012-33
楽曲に合わせた振動を聴取者の全身に付与することにより,重低音感が強調され,臨場感向上の効果が得られることが経験的に知られ...
[more]
EA2012-33
pp.1-6
MRIS
,
ITE-MMS
(連催)
2010-11-26
15:10
東京
早稲田大学
Optimization of Head-Positioning Control in a Hard Disk Drive Using the RBode Plot
○
Takenori Atsumi
(
Hitachi
)・
William C. Messner
(
Carnegie Mellon Univ.
)
MR2010-37
This paper presents a user-friendly loop-shaping method empl...
[more]
MR2010-37
pp.17-21
RECONF
2010-05-14
09:55
長崎
長崎温泉 やすらぎ伊王島 (長崎市伊王島町)
振動抑制を考慮した追従システムのFPGAによる実装
手塚康瑛
・○
市川周一
・
野田善之
(
豊橋技科大
)
RECONF2010-11
近年の制御システムでは,複雑な計算を短い反応時間で処理することが要求さ
れている.これらの相反する要求を満たすため,制...
[more]
RECONF2010-11
pp.57-62
EA
2009-10-22
13:25
新潟
長岡技科大
鼓膜位置の音圧最小化法による骨導音の聞こえ制御
○
川口恭弘
・
降旗建治
(
信州大
)
EA2009-63
前報[1]では耳栓型電気音響変換器を用いた骨導音声の聞こえを制御するシステムを提案した.このシステムでは,鼓膜付近のマイ...
[more]
EA2009-63
pp.43-48
US
2009-05-29
14:00
東京
機械振興会館
たわみ振動板と反射板による微小物体の非接触長距離搬送
○
小山大介
・
中村健太郎
(
東工大
)
US2009-10
たわみ振動板と反射板を用いた超音波による微小物体の非接触長距離搬送技術について検討した.たわみ振動板と反射板との間の空気...
[more]
US2009-10
pp.13-18
EMD
2009-03-06
13:35
東京
工学院大学
ホワイトノイズを速度基準信号に重畳した運転による圧延用電動機駆動系モデルでの伝達関数解析第二報 ~ 学生実験への反映も考慮して ~
○
杉本雅紀
・
山口智博
・
玉置寿文
・
高根沢 真
・
森田 登
(
日本工大
)
EMD2008-136
圧延用電動機は,速度応答の飛躍的な向上に伴い自励振動の一種である軸捩り振動を引き起こす場合がある。これは圧延用電動機の設...
[more]
EMD2008-136
pp.9-12
US
2008-12-19
13:30
神奈川
東京工業大学(すずかけ台キャンパスG4棟2F中会議室)
たわみ振動棒を用いた液面計の実用構成とその設計
○
中村健太郎
・
小山大介
・
上羽貞行
(
東工大
)・
温井一光
(
日本アプライドフロー
)・
池田顕蔵
(
大陽日酸
)
US2008-67
たわみ振動する金属棒を液中に入れると,液体の付加質量効果によってその共振周波数が低下する。この周波数変化を読み取れば棒の...
[more]
US2008-67
pp.1-6
EA
2008-11-20
14:15
大分
大分大学
エレキギターのピックアップ支持部における振動特性と音色制御に関する研究
○
西村公伸
(
近畿大
)・
藤原 昴
(
神鋼エンジニアリング&メンテナンス
)
EA2008-86
音楽の演奏で幅広く使用されている楽器にエレキギターがある.エレキギターは弦の振動を磁気変化としてピックアップコイルにより...
[more]
EA2008-86
pp.11-16
EMD
2008-11-15
09:00
宮城
東北文化学園大学(仙台)
3次元加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 3D加振機構の基本特性 ~
○
和田真一
・
越田圭治
・
園田健人
・
峯岸寛人
・
小林千晴
・
菊地光男
・
久保田洋彰
(
TMCシステム
)・
澤 孝一郎
(
慶大
)
EMD2008-65
The authors have developed the 3-D oscillation mechanism whi...
[more]
EMD2008-65
pp.1-4
SP
2008-10-23
14:00
熊本
熊本大
音響管モデルに基づく音声合成 ~ 音声持続時間の調整機能の実現 ~
○
外園真実雄
・
緒方公一
(
熊本大
)
SP2008-58
音源の生成,調音,口唇放射からなる人間の発話過程をモデル化した音声合成手法は,人間の発話に近い合成音の生成の可能性を有し...
[more]
SP2008-58
pp.13-18
EMD
2008-10-17
13:35
東京
東京都八王子労政会館
3次元加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 3D加振機構の加振特性 ~
○
和田真一
・
越田圭治
・
峯岸寛人
・
園田健人
・
菊地光男
・
久保田洋彰
(
TMCシステム
)・
澤 孝一郎
(
慶大
)
EMD2008-60
著者らは,ハンマリング加振機構や摺動接触機構などの1次元加振機構を3次元に発展させた,実用的振動をシミュレートできる3次...
[more]
EMD2008-60
pp.1-6
EMD
2008-05-16
13:30
北海道
千歳アルカディア・プラザ
3次元加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 3D加振機構の基本特性 ~
○
和田真一
・
天尾 裕
・
越田圭治
・
園田健人
・
峯岸寛人
・
菊地光男
・
久保田洋彰
(
TMCシステム
)・
澤 孝一郎
(
慶大
)
EMD2008-5
我々は,前報までで,鉛直方向にハンマリング加振を行なう機構によって,さらには摺動接触機構によって,電気接点に実用的振動を...
[more]
EMD2008-5
pp.1-6
EMD
2008-03-07
17:50
東京
都立産業技術高専(荒川キャンパス)
ホワイトノイズを速度基準信号に重畳した運転による圧延用電動機駆動系モデルでの伝達関数解析 ~ 学生実験への反映も考慮して ~
○
瀧元宣夫
・
大牛大毅
・
大田原英典
・
高根沢 真
・
森田 登
(
日本工大
)
EMD2007-141
圧延用電動機は,時として捩り振動(固有振動数20Hz前後)を起点として,機械系・電気系が連成した自励振動を 生じることが...
[more]
EMD2007-141
pp.69-72
ICD
,
ITE-IST
(共催)
2007-07-27
13:00
兵庫
神戸大学瀧川記念学術交流会館
[招待講演]エナジー・スキャヴィンジング ~ これまでの課題とこれからの期待 ~
○
大久保教夫
(
日立
)
ICD2007-62
ユビキタス電源として試作開発した発電技術と電源制御技術について,従来技術とともに述べる.我々は特に小型化に期待のある振動...
[more]
ICD2007-62
pp.147-152
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