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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, MICT
(共催)
2020-01-25
15:30
熊本 KKRホテル熊本 機械学習を用いた側頭連合野細胞活動による物体の脳内表現に関する研究
宇都嘉浩山本悠介岡村純也山田陽介戴 璐璘王 鋼鹿児島大MICT2019-51 MBE2019-80
本研究は三次元物体認識の脳内情報処理を解明することを目的としたものである.同じ観察角度で類似度の高い物体同士の弁別を行っ... [more] MICT2019-51 MBE2019-80
pp.63-67
EA 2019-12-13
13:25
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) ブラインド音声抽出のための多変量複素一般化Gauss分布に基づくランク制約付き空間共分散行列推定法及びその高速化
久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大EA2019-78
本稿では,拡散性音源中に存在する方向性の目的音声を分離・抽出する手法であるランク制約付き空間共分散行列推定法における生成... [more] EA2019-78
pp.85-92
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-28
14:00
東京 NHK放送技術研究所 多変量複素Student's t分布に基づくFastMNMFを用いたブラインド音源分離
加茂佳吾久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大)・高橋 祐近藤多伸ヤマハEA2019-40
FastMNMFは,非負値行列因子分解の空間相関行列が同時対角化可能と仮定することで高速化されたブラインド音源分離手法で... [more] EA2019-40
pp.23-29
ITE-BCT, SIS
(連催)
2019-10-24
14:50
福井 福井県国際交流会館 局所分散値に基づくデータ依存型Non-Local Means
松岡潤弥目黒光彦日大SIS2019-15
ディジタルカメラによる暗いシーンの撮影や伝送路上で生じるノイズは,
画質を低下させるのみならず,その後の画像認識処理等... [more]
SIS2019-15
pp.35-40
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
15:40
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) ブラインド音源分離における多変量複素Student's t分布に基づくランク制約付き空間共分散モデルの推定
久保優騎高宗典玄東大)・北村大地香川高専)・猿渡 洋東大EA2018-128 SIP2018-134 SP2018-90
本論文では,拡散性音源中に存在する方向性の目的音源を分離する手法であるランク制約付き空間共分散モデル推定法における生成モ... [more] EA2018-128 SIP2018-134 SP2018-90
pp.173-178
WPT, AP
(併催)
2019-01-17
16:25
愛知 トヨタ博物館 [依頼講演]無損失イミタンス変換における不変量
大平 孝豊橋技科大WPT2018-58
受動素子から成る2ポート回路はイミタンスを変換する作用がある。特に回路が無損失ならば変換の 前後で値が不変となる物理量が... [more] WPT2018-58
pp.25-26
HIP 2018-08-02
10:50
東京 東京女子大学 ピアノ演奏におけるあがり要因 ~ 記憶の混乱に着目して ~
石丸怜子関西学院大)・古屋晋一ソニーコンピュータサイエンス研)・長田典子関西学院大HIP2018-40
本研究は,297人のピアノ演奏者を対象にした質問紙調査を行い,演奏本番に見られる緊張現象(あがり)の要因を検討した.探索... [more] HIP2018-40
pp.9-12
SANE 2018-05-14
14:50
東京 機械振興会館 同型送信機の個体識別 ~ アラン偏差解析の特定電波源識別への適用 ~
岩本貴司三菱電機SANE2018-9
送信機個体に応じた処理の実施や,送信機なりすまし防止などを目的に,無線送信機の個体識別技術が期待を集めている.その実現方... [more] SANE2018-9
pp.47-50
CS, CAS
(共催)
2018-03-12
15:35
福岡 九州大学 西新プラザ [招待講演]位相限定相関関数の統計的性質の方向統計学による解明
八巻俊輔東北大CAS2017-144 CS2017-98
位相限定相関(POC: Phase-Only Correlation) 関数は,2つの信号の類似度を評価する関数として,... [more] CAS2017-144 CS2017-98
pp.65-70
AP, RCS
(併催)
2017-11-08
10:50
福岡 福岡大学 OFDM伝送のためのチャネル及び干渉電力結合最大事後確率推定におけるチャネル共分散推定誤差の影響
工藤雅大大槻知明慶大RCS2017-208
周波数利用効率を向上させる技術として,マルチキャリア重畳伝送が注目されている.
同手法では複数の送信信号の周波数帯域の... [more]
RCS2017-208
pp.23-28
SANE 2017-08-24
13:50
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス Deep Learning for Target Classification from SAR Imagery -- Data Augmentation and Translation Invariance --
Hidetoshi FurukawaToshiba Infrastructure Systems & SolutionsSANE2017-30
本報告では,合成開口レーダ(SAR)画像から自動目標認識(ATR)を行うための畳み込みニューラルネットワーク(CNN)の... [more] SANE2017-30
pp.13-17
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
10:00
山形 山形大学(米沢キャンパス) 録音信号に含まれる電源周波数信号の除去および偽装による反法科学手法とそれらの検出
西村 明東京情報大IT2017-8 EMM2017-8
交流電源周波数(ENF: Electrical Network Frequency)は、最大で$pm$ 0.1
%... [more]
IT2017-8 EMM2017-8
pp.43-48
IBISML 2017-03-07
10:30
東京 東京工業大学 正則化項付き経験誤差最小化に対する二重加速確率的分散縮小勾配法
村田智也鈴木大慈東工大IBISML2016-106
We develop a new stochastic gradient method for solving conv... [more] IBISML2016-106
pp.49-56
VLD 2017-03-02
16:15
沖縄 沖縄県青年会館 最大値分布を求めるための共分散計算の一手法
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2016-121
統計的静的遅延解析などの統計的手法では,複数個のばらつき量の中の最大の分布を,2個のばらつき量に対する最大値演算の繰り返... [more] VLD2016-121
pp.103-108
NS, RCS
(併催)
2016-12-22
10:40
石川 金沢勤労者プラザ シングルキャリア伝送における位相雑音推定手法とLLR近似計算に関する一検討
錦織 諒衣斐信介三瓶政一阪大RCS2016-225
本稿では,ミリ波帯シングルキャリア伝送において,パイロット系列から位相雑音の分散値を推定し,その推定結果に基づいて導出さ... [more] RCS2016-225
pp.93-98
US 2016-10-07
14:55
福島 日本大学工学部 適応ビームフォーマにおける開口分割と空間平均の併用手法
長谷川英之富山大US2016-45
本研究グループでは,超音波イメージングの時間分解能を1 kHz以上に向上させ,生体組織の動態を高精度に計測する試みに取り... [more] US2016-45
pp.7-10
NLP 2016-09-14
14:55
兵庫 甲南大学 弛張発振器系の時不変性に着目した写像の定義とその解析
栗原拓哉神野健哉日本工大NLP2016-51
各区間において時不変で単調な軌道を有する弛張発振器を解析する.
まず,時不変性と単調性を利用し系を離散化し写像を定義す... [more]
NLP2016-51
pp.37-40
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2016-06-02
13:30
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 RTTの分散を考慮した中間者攻撃検知手法の提案
佐藤隼人宮田純子加島宜雄芝浦工大SITE2016-1
情報窃取における脅威の一つとして,中間者攻撃 (man-in-the-middle-attack: MITM attac... [more] SITE2016-1
pp.23-28
HCS 2016-03-01
13:25
石川 瑠璃光(山代温泉) 逆遠近法を用いた回遊行動誘発
太田昌克NTT)・大越寿彦渡邊優太宮崎敏明会津大HCS2015-82
観光地やイベントにおける人々の回遊行動(非計画な立ち寄り)を誘発する手法を提案する.回遊行動を誘発するためには,遠くの回... [more] HCS2015-82
pp.5-10
VLD 2016-03-02
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 混合正規分布の成分削減問題に対する一手法2 ~ 感度計算手法 ~
東 大貴築山修治中大)・福井正博立命館大)・神戸尚志近畿大VLD2015-139
統計的静的遅延解析(S-STA)手法などの統計的手法において,非正規分布を表現するために混合正規分布(GMM)を用いる場... [more] VLD2015-139
pp.161-166
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