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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2023-12-21
17:00
宮城 電気通信研究所 ウェブサイトUIコンポーネントに対する視認性の改善 ~ サリエンシーモデルを利用して ~
東島(宍戸) 恵美子須原秀敏 HIP2023-85
UIコンポーネントの配置や色,大きさや画像の取り扱いについては,デザインする人の経験則や,流行に左右される部分が大きい.... [more] HIP2023-85
pp.43-47
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-20
15:30
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 System Design of an Augmented Reality Application to Promote Disaster Awareness for Thai Tourists Visiting Japan
Gowit ChanakenOsamu UchidaTokai Univ.ICTSSL2023-34
The purpose of this study is to analyze the system design of... [more] ICTSSL2023-34
pp.53-56
KBSE 2022-01-20
13:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) モバイルUIのPC環境への対応支援
西野竜矢早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2021-35
スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスが広く普及し、インターネットのさまざまなサービスがアプリケーションを介... [more] KBSE2021-35
pp.1-6
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
13:50
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
有効性・効率性に関するUIパターンのカタログ化に向けた定量的評価
齋藤 侑小形真平岡野浩三信州大KBSE2021-25 SC2021-24
Webアプリケーション開発において,開発者は設計時に製品の有効性や効率性を高めるため,Auto CompleteなどのU... [more] KBSE2021-25 SC2021-24
pp.1-6
TL 2019-03-18
11:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 ウェアラブルデバイスを用いたリアルタイム行動認識に関する研究 ~ 手指動作センシングによるジェスチャ認識 ~
中田 慶伊藤 篤羽多野裕之宇都宮大TL2018-55
近年のIoTの発展により, “スマートホーム”に代表されるような, 身の回りの様々なモノがネットワークに接続される時代が... [more] TL2018-55
pp.27-31
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2018-12-05
16:15
東京 産総研臨海副都心センター(東京) オンスクリーンキーボードを用いた視線入力による文字入力作業における視線の運動解析
加藤 奏林 豊彦棚橋重仁新潟大WIT2018-43
近年,重度肢体不自由者が支援機器を用いるときの入力法として,視線入力が一般化してきている.現在の視線入力のユーザインター... [more] WIT2018-43
pp.53-58
WIT, SP
(共催)
2018-10-28
11:45
福岡 九工大・百周年中村記念館 視覚障がい者のWebアクセシビリティに配慮した医療機関Webサイト標準仕様の提案
田中武志氏間和仁津久間秀彦池内 実藤田利恵広島大SP2018-46 WIT2018-34
全国の大学病院Webサイトの現状調査のデータから,どのレベルのWebアクセシビリティを保証すべきかを定め,更に視覚障がい... [more] SP2018-46 WIT2018-34
pp.73-78
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2018-05-17
16:15
岐阜 岐阜大学 皮膚引っ張り型デバイスによる行動・動作状態の伝達と見守り
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大SIP2018-5 IE2018-5 PRMU2018-5 MI2018-5
本稿では,介護等を想定した動作の見守り・伝達システムとして,頸部の筋電位計測と皮膚を引っ張る呈示デバイスを組み合わせる設... [more] SIP2018-5 IE2018-5 PRMU2018-5 MI2018-5
pp.17-22
KBSE 2018-03-01
11:10
沖縄 石垣市民会館 中ホール RFIDと無線LANを用いたタンジブルユーザインタフェースの設計と実装
富田遼大芳賀博英同志社大KBSE2017-42
本論文ではシリアスゲームで使用するタンジブルユーザインタフェースについて提案する. この目的は,主に幼児がシリアスゲーム... [more] KBSE2017-42
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 頸コミュニケーションの提案 ~ 頸部の計測と刺激による行動・動作状態の伝達手法の検討 ~
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大
頸部の筋電位計測と皮膚を引っ張る刺激を組み合わせたデバイスとそれによる頸(くび)コミュニケーションを提案する.これは,デ... [more]
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2017-12-07
16:15
東京 産総研臨海副都心センター(東京) タブレット端末を用いた遠隔リハビリ支援装置 ~ UIの改善と対話機能の実現 ~
梅田優樹磯西優太佐々木 豊西森健太郎前田義信牧野秀夫新潟大WIT2017-64
近年,本邦では高齢化と過疎化を背景に,遠隔医療の必要性が増大している.とりわけ,遠隔医療におけるリハビリテーション(以下... [more] WIT2017-64
pp.137-142
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-18
14:35
北海道 北海道大学 店舗におけるサービスロボットのエンドユーザ向けプログラミング
大石陽波奈良先端大)・神田崇行ATR)・神原誠之奈良先端大)・佐竹 聡萩田紀博ATRPRMU2016-171 CNR2016-38
本研究では,小売店などにおける様々なタスクをサービスロボットが行うために,プログラミング知識やコンピュータスキルのない店... [more] PRMU2016-171 CNR2016-38
pp.105-110
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと Skin Stretcher型の頭部回転誘導デバイスの基礎的検討
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・Jonathan Rossiterブリストル大
本稿では,皮膚の引っ張りを利用したSkin Stretcher 型の頭部回転誘導デバイスを提案する.このデバイスは,サー... [more]
MVE 2016-10-14
12:05
北海道 支笏湖丸駒温泉 [ショートペーパー]歩行中の手指ジェスチャ入力と音によるフィードバックの検討
馬 雪詩北原 格亀田能成筑波大MVE2016-16
我々は視覚障害者を対象として,移動アクセシビリティ情報をシステムに問い合わせるユーザインターフェースの研究を進めている.... [more] MVE2016-16
pp.89-92
IMQ, HIP
(共催)
2016-07-29
13:50
北海道 札幌市立大学芸術の森キャンパス 風力を用いた浮遊型ユーザインターフェースのデザインと検討
三上拓哉松永康佑札幌市大IMQ2016-11 HIP2016-37
本稿は球以外の形状を用いた浮遊型インターフェースの提案を行う。球以外の形状を用いることで叩くといった動作を行えるようにな... [more] IMQ2016-11 HIP2016-37
pp.29-32
AP, RCS, WPT, SAT
(併催)
2015-11-06
10:20
沖縄 沖縄県立博物館・美術館 水中音響通信のための音響電子機器を用いたオフラインフィールド評価装置に関する検討
森田宗一郎村山陽寛湯本菜々瀬久保博嗣立命館大RCS2015-227
本報告では,水中音響通信 (UWAC) 対応のオフラインフールド評価装置の構成に関して提案する.提案するフィールド評価装... [more] RCS2015-227
pp.221-226
KBSE 2014-11-06
13:45
京都 同志社大(京都/室町キャンパス,寒梅館3F) Androidアプリケーションにおける操作履歴に基づいたユーザビリティ評価支援
松澤 岬早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2014-29
Androidアプリケーションが広く普及し,そのUIデザインのユーザビリティを向上させる必要性が高まっている.そこで本研... [more] KBSE2014-29
pp.7-12
IA 2014-11-06
16:50
海外 タイ・チェンマイ Graphical User Interface Tool for JAVA Code Generator Using Depth First Search Technique on Directed Graph
Piyavach KhunsongkietEakkarat BoonchiengChiang Mai Univ.IA2014-57
The Graphical user interface tool for Java code generator us... [more] IA2014-57
pp.121-126
CNR 2014-06-16
15:00
神奈川 慶應義塾大学 来往舎シンポジウムスペース(日吉キャンパス) HARKによって定位・分離された多方向音声のアノテーションツールの開発
杉山 治東工大)・糸山克寿京大)・中臺一博東工大/ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・奥乃 博早大CNR2014-5
本研究では、ロボット聴覚ソフトウェアHARKに基づいた多方向音声のアノテーションツールの開発について述べる。多方向の音声... [more] CNR2014-5
pp.23-26
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター SF映画シーンを活用した近未来UIデザインのためのライブラリ開発の試み
飯塚重善神奈川大)・飯尾 淳中大)・松原幸行キヤノン
本論文では,近未来のUI デザインを考案する際に活用するためのライブラリを,SF 映画のシーンを分析していくことで開発し... [more]
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