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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2019-05-20
15:15
東京 機械振興会館 ゾルゲル複合体超音波トランスデューサにおける非圧電体ゾルゲル相の影響
小林牧子前田大地熊本大US2019-13
ゾルゲル複合体はその耐熱性から高温用超音波トランスデューサとしての応用が期待されている.ゾルゲル複合体は粉体相とゾルゲル... [more] US2019-13
pp.23-26
US 2019-05-20
17:05
東京 機械振興会館 キャビテーション発生を伴う音場での光ファイバプローブハイドロホンの出力信号成分
小池義和市川将稔竹内 聡佐藤成将芝浦工大US2019-17
筆者らは、キャビテーション下で絶対音圧を測定するために、反射型の光ファイバプローブハイドロホン(FOPH: Fiber ... [more] US2019-17
pp.41-46
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]半球状超音波アレイを用いた音響粒子砲
山本 豊大久保 寛首都大東京EA2018-147 SIP2018-153 SP2018-109
近年,超音波アレイを用いた音響浮揚が報告されている. 本研究では超音波アレイのさらなる応用を目指し、“音響粒子砲”を提案... [more] EA2018-147 SIP2018-153 SP2018-109
pp.285-288
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]境界面における集束超音波の音響放射圧と超音波パワー
下村諒哉野村英之電通大US2018-94
水中から水-空気の境界に音波を放射するとき,水面形状は音響放射圧と表面張力の釣り合いによって決定される.これによって,水... [more] US2018-94
pp.77-82
US 2018-02-19
15:20
東京 東京都立産業技術研究センター本部 多重反射環境が単一音源時間反転技術の集束性に与える影響
高橋知朗岩井 開野村英之電通大US2017-117
時間反転技術を用いると,開口を有するキャビティ内に設置された1個の単一素子を用いて音波をキャビティ外部に集束させることが... [more] US2017-117
pp.31-35
US 2018-02-19
16:00
東京 東京都立産業技術研究センター本部 強力超音波応用圧電材料の特性評価方法
三宅 奏東大)・笠島 崇山崎正人沖村康之日本特殊陶業)・永田 肇東京理科大)・森田 剛東大US2017-118
圧電材料のハイパワー駆動時には、大振幅の歪みに依存した非線形弾性・非線形弾性損失によって振動速度の飽和や共振周波数変化が... [more] US2017-118
pp.37-42
EE 2018-01-29
10:45
大分 サテライトキャンパスおおいた (大分市) 非対称ロータリートランスを用いた超音波スピンドル駆動用直列-並列複合共振回路の性能改善
今岡 淳・○塚越湧也庄山正仁九大EE2017-45
硬質セラミックスなどの硬脆材, 半導体や磁性材料をはじめとする難削材を精度良く加工する上で, 超音波振動子を用いたスピン... [more] EE2017-45
pp.17-22
US, EA
(併催)
2018-01-24
15:10
大阪 関西大学 集束超音波探触子の焦点と波長の評価
田中雄介阿部 晃北田純一小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-110 EA2017-91
音響レンズ型と凹型振動子型の集束超音波探触子の焦点は直接波とエッジ波により形成される。開口角が小さいほどエッジ波の影響が... [more] US2017-110 EA2017-91
pp.151-156(US), pp.47-52(EA)
US 2017-07-27
14:50
岡山 岡山大学 凹型振動子を用いた集束超音波探触子の焦点と周波数評価
田中雄介北田純一小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-40
凹型振動子を用いた集束超音波探触子の焦点位置について、曲率半径の異なる探触子の焦点位置を調べた。設計時のパラメータとして... [more] US2017-40
pp.49-53
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]反転位相素子構成による超音波スピーカの放射方位制御
笹川陽祐土屋健伸遠藤信行神奈川大)・松本さゆり片倉景義港湾空港技研US2016-72
超音波を利用することで音波を直線状に放射することができる超音波スピーカは,その設置後に放射音場の位置を調整することが困難... [more] US2016-72
pp.1-4
EE, WPT
(併催)
2016-10-07
15:15
京都 龍谷大学 セミナーハウス ともいき荘 (京都市) 超音波スピンドル駆動用ロータリートランスにおける直列-並列複合共振回路の設計について
南 明植今岡 淳庄山正仁九大)・藤田秀朗オリイメックEE2016-28
超音波スピンドルは加工性能を良くするために超音波振動子を回転軸に付けたもので,超音波振動子は高周波の電圧で駆動される.そ... [more] EE2016-28
pp.55-60
US, EA
(併催)
2016-01-28
17:20
大阪 関西大学 100周年記念会館 カード型パラメトリックスピーカの試作と性能評価
長島龍登野村英之鎌倉友男電通大US2015-92 EA2015-57
本研究では,一般的にパラメトリックスピーカに用いられる圧電超音波素子よりも小型で薄型の素子を用いたパラメトリックスピーカ... [more] US2015-92 EA2015-57
pp.49-54(US), pp.13-18(EA)
US 2015-06-19
16:05
熊本 熊本大学 MHz帯集束超音波を用いたマイクロウェルからの液滴の打ち上げ
田中宏樹水野洋輔田原麻梨江中村健太郎東工大US2015-24
非接触ピペット機能を実現するために,ウェルの下面より目標のウェルのみに凹面振動子によりMHz帯集束バースト超音波を照射す... [more] US2015-24
pp.45-50
EMD 2015-05-15
13:05
秋田 秋田大学 手形キャンパス [招待講演]振動速度情報を用いた非接触空中超音波イメージング
今野和彦秋田大EMD2015-1
圧電振動子をパルス波を用いて定電圧駆動した場合に,音響放射面に同位相同振幅の平面振動(Uniform Surface V... [more] EMD2015-1
pp.1-6
HIP 2015-03-02
13:50
北海道 札幌市立大学 札幌駅前 サテライトキャンパス 超音波振動子内蔵方式ペンタブレット型皮膚感覚ディスプレイの試作
長谷部和彦石野裕二原 正之山口大介高崎正也水野 毅埼玉大HIP2014-81
スタイラスを介して木や紙の表面をなぞることで,粗さ感などの皮膚感覚を感じることができる.これまでに超音波の一種である弾性... [more] HIP2014-81
pp.11-14
US, EA
(併催)
2015-01-28
16:15
京都 同志社大学 非接触音響特性計測を目的とした生体を透過した空中超音波の検出
寺島光一平田慎之介蜂屋弘之東工大)・新実信夫日本シグマックスUS2014-81 EA2014-60
海綿骨内を伝搬する超音波の速度や減衰特性から骨量を推定する手法は,骨粗鬆症のスクリーニング手法として臨床応用・研究開発が... [more] US2014-81 EA2014-60
pp.39-43(US), pp.7-11(EA)
US 2014-06-23
16:35
東京 首都大学東京 南大沢キャンパス ゾルゲル複合体による超音波トランスデューサの開発
小林牧子井上拓男木本圭祐田邉将之熊本大US2014-24
生体組織の高精細画像化を目的とした,ゾルゲル複合体によるシンプルな高周波広帯域超音波トランスデューサを作製したので報告す... [more] US2014-24
pp.41-44
US 2014-04-22
14:00
東京 電気通信大学 パルス圧縮パラメトリック差音エコーの散乱体サイズ依存性の検討
野村英之安達日出夫鎌倉友男Gregory T. Clement電通大US2014-3
この研究の目的は,距離分解能が改善された低周波指向性音源である,パルス圧縮パラメトリック音源の超音波イメージングへの応用... [more] US2014-3
pp.13-17
US 2014-04-22
14:45
東京 電気通信大学 粒子法と分布点音源法による超音波浮揚液滴の三次元形状シミュレーション
和田有司弓削康平成蹊大)・中村良平田中宏樹中村健太郎東工大US2014-4
有限振幅音波の非線形作用から発生する定常圧力である音響放射力による浮揚技術を応用した,非接触搬送技術が近年注目されている... [more] US2014-4
pp.19-24
US 2014-02-21
13:35
東京 JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室 FSAP方式による任意の曲率を有する材料のリアルタイム内部イメージング
堀口貴志・○徳増純男中畑和之愛媛大US2013-103
可撓性を有するフレキシブルアレイ探触子は,設置面が凹凸や曲率を有する場合でも,任意に曲げることで被検体に合わせて接触させ... [more] US2013-103
pp.51-54
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