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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2014-02-21
13:35
東京 JAXA 調布航空宇宙センター 飛行場分室 FSAP方式による任意の曲率を有する材料のリアルタイム内部イメージング
堀口貴志・○徳増純男中畑和之愛媛大US2013-103
可撓性を有するフレキシブルアレイ探触子は,設置面が凹凸や曲率を有する場合でも,任意に曲げることで被検体に合わせて接触させ... [more] US2013-103
pp.51-54
EA, US
(併催)
2014-01-27
13:00
大阪 関西大学 100周年記念会館 M系列変調超音波を用いた移動物体の位置速度イメージング
碇 洋平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2013-86
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法に,M系列を用いたパルス圧縮を適用することで,受信信号に含まれるランダム雑音... [more] US2013-86
pp.25-30
US 2013-02-19
16:40
東京 機械振興会館 低周波アレイ探触子を用いたコンクリート中の空隙の超音波イメージング
中畑和之川村 郡愛媛大)・廣瀬壮一東工大US2012-119
超音波アレイ探触子を用いて非均質材料内部の空隙を再構成する方法として,著者等は全波形サンプリング処理(FSAP)方式を提... [more] US2012-119
pp.49-52
NLP 2012-05-29
10:55
秋田 秋田市民交流プラザ 2次高調波超音波を利用したボルト締結評価に関する検討
福田 誠米内巨樹今野和彦秋田大NLP2012-36
締結状態のボルト-ナットに有限振幅超音波を送波し,ボルトから発生する2次高調波を検出した.トルクと2次高調波検出量との関... [more] NLP2012-36
pp.55-58
EMD 2011-11-18
11:10
秋田 秋田大学 手形キャンパス Detection of Second Harmonic Ultrasonic Components for Evaluation of Solids Interface
Takayuki HaradaMakoto FukudaKazuhiko ImanoAkita Univ.EMD2011-94
 [more] EMD2011-94
pp.147-150
US 2011-02-21
15:15
茨城 産業技術総合研究所つくばセンター PN変調相補符号を用いた合成送信開口イメージング
古居敬大杉本雅則東大)・橋爪宏達NIIUS2010-122
本論文では,合成送信開口(Synthetic Transmit Aperture: STA)イメージングのシミュレーショ... [more] US2010-122
pp.57-61
US 2010-11-25
14:30
愛知 産業技術総合研究所中部センター 名古屋駅前イノベーションハブ 低出力パルスレーザを用いた固体試料中のマイクロクラックの検出
中瀬了介松川真美同志社大US2010-80
マイクロクラックを検出するために2つの手法を併用した.まず,低出力パルスレーザを試料表面に照射し熱弾性効果により弾性波を... [more] US2010-80
pp.13-17
US 2010-09-30
09:50
宮城 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 ウシ左右大腿骨皮質骨中の特徴的な3次元音速異方性 ~ 最大音速方向の骨軸からのずれについて ~
中辻知宏同志社大)・山本和史浜松医科大)・高柳真司同志社大)・柳谷隆彦名工大)・松川真美同志社大)・山崎 薫磐田市立総合病院US2010-60
超音波パルス透過法を用いて,左右のウシ大腿骨皮質骨中の超音波伝搬を検討した.左右それぞれのウシ皮質骨の前方部から球状に試... [more] US2010-60
pp.63-68
US 2010-06-24
16:15
東京 東京農工大学 小金井キャンパス BASE本館1F 講義室1 医療応用のための貫通孔を有する超音波円形プローブ
田中雄介田中克彦立命館大)・来見良誠谷 徹滋賀医科大)・杉山 進立命館大US2010-28
本研究は超音波で体内の患部を確認しながら穿刺処置を行うための超音波プローブに関する基礎研究である。中央に貫通孔を有する超... [more] US2010-28
pp.83-86
US 2009-06-26
15:20
千葉 千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センターB号棟1階会議室 ウシ大腿骨皮質骨中の超音波縦波音速 ~ ハイドロキシアパタイト結晶配向と微細構造の影響 ~
中辻知宏矢追佑一郎松川真美同志社大)・山本和史山崎 薫浜松医科大)・柳谷隆彦名工大US2009-18
超音波パルス透過法を用いて,ウシ大腿骨皮質骨中の超音波伝搬を検討した.3頭のウシ皮質骨を円柱状に加工し,Axial-Ta... [more] US2009-18
pp.25-29
MBE 2009-01-23
15:25
佐賀 佐賀大学 スピンウェーブレットによる超音波画像の多重解像度解析と携帯端末閲覧システムへの応用に関する研究
濱本和彦東海大MBE2008-80
超音波画像検査はその操作の簡便さや安全性から毎日多くの検査が行われている。よって,画像の圧縮保管技術およびその画像をどこ... [more] MBE2008-80
pp.19-22
US 2008-04-25
15:55
東京 電気通信大学 陥凹部を有する凹面型圧電振動子を用いた第2次高調波の検出
斎木孔明西平守正今野和彦秋田大US2008-7
音響媒質の非線形効果で生ずる高調波を感度良く受波するための形状を持つ圧電振動子を新たに提案し,その特性を有限要素解析と送... [more] US2008-7
pp.33-38
US 2008-02-26
15:10
東京 シャープ・市ヶ谷ビル・エルムホール 1ビット信号処理による相互相関処理を用いた超音波距離計測実験
平田慎之介黒澤 実東工大)・片桐 崇すてきなUS2007-117
パルスエコー法を用いた超音波距離計測では,送信した超音波パルスと計測対象から反射するエコーとの時間遅れ(Time of ... [more] US2007-117
pp.49-54
US 2007-09-27
16:20
宮城 東北大学 超音波RF信号の超高フレームレート収集による動脈壁のトラッキング
長谷川英之金井 浩東北大US2007-41
著者らは,受信超音波の位相偏移および中心周波数に基づき動脈壁の変位分布を
推定し,ひずみ分布を描出する手法を開発した.... [more]
US2007-41
pp.35-39
MBE 2006-09-25
11:45
長野 信州大繊維学部 骨導超音波パルスによる聴覚時間分解能のロジスティック関数による評価
小松周平降旗建治信州大
本論文は,耳朶部位透過型脈波センサ出力に同期した2対の骨導超音波パルス(10 ms)の遅延時間(Δt)に対する融合閾値(... [more] MBE2006-47
pp.33-36
OME 2006-07-27
11:15
神奈川 パシフィコ横浜 非揮発性分子研究のためのスプレー・ジェット技術 ~ 分子ビーム装置開発と改良 ~
山田俊樹鈴木 仁上門敏也益子信郎横山士吉NICT
非揮発性の試料分子(熱反応性/熱分解性の試料分子も含む。)の溶液のミストを始点とした、高真空中でのパルス分子ビーム生成技... [more] OME2006-53
pp.17-21
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