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 47件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-12-14
13:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチリンク8×8MIMOチャネル測定系の構築と評価実験
池上十五トンサヴァン クーラープ佐藤正宗金 ミンソク新潟大AP2023-156
生活環境課や災害現場において有用な利用者が端末の携帯を必要としないパッシブ型測位法(デバイスフ リー測位:DFL)のひと... [more] AP2023-156
pp.7-12
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]時空間同期を用いた同期SS-CDMA通信機能の実装と評価
赤坂瀬玲菜亀田 卓広島大
IoT(Internet of things)デバイスの急速な普及に伴う上り回線の大容量化や干渉低減のための手段として,... [more]
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
11:00
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ソフトウェア無線機を用いたアンテナスイッチング方式MIMOチャネルサウンダの開発
池上十五金 ミンソク新潟大AP2023-30
電波伝搬路測定は無線通信システムを適切に設計するために必要不可欠である.伝搬路測定にはチャネルサウンダやベクトルネットワ... [more] AP2023-30
pp.1-6
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-01
17:30
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
擬似無線機を用いた怠惰学習による帯域内全二重無線通信の実装に関する一検討
趙 欧廖 偉舜李 可人川崎 耀松村 武児島史秀原田博司NICTRCS2022-265
既存の無線通信システムにおける周波数利用効率を向上させるために,著者らは,怠惰学習を用いて基地局から送信される自己干渉(... [more] RCS2022-265
pp.106-111
SR 2022-11-08
14:00
福岡 福岡大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[技術展示]UHDによる時刻・位相同期を利用したソフトウェア無線機USRPの利用方法の紹介
山田洋士中村陽斗石川高専)・亀田 卓広島大SR2022-66
ソフトウェア無線機USRPをUHD(USRP Hardware Driver)を介してGNU Radioで制御/使用する... [more] SR2022-66
p.109
RCS 2022-10-28
14:50
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMA
亀田 卓広島大RCS2022-152
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] RCS2022-152
p.114
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMAの実装と評価
赤坂瀬玲菜亀田 卓広島大
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more]
MW 2022-06-10
10:25
長野 JA長野県ビル 13階A会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMAのUSRP実装
亀田 卓広島大MW2022-29
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] MW2022-29
p.22
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
15:15
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高密度IoT向けCSS-APCMA方式のGNU Radio/USRPを用いた性能評価
中村 敦本多顕太郞東京理科大)・ペパー フェルディナンドライプニッツ賢治NICT)・若宮直紀阪大)・長谷川幹雄東京理科大NLP2022-21 CCS2022-21
高密度IoT環境下においても衝突を回避することが可能なAsynchronous Pulse Code Multiple ... [more] NLP2022-21 CCS2022-21
pp.106-110
SR 2022-05-12
15:35
東京 NICT本部(小金井)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]主にUSRPを使用したSDR開発に必要な知見と課題
笹生拓児福島幹雄ドルフィンシステムSR2022-11
過去10年間において、USRPに代表される市販されるソフトウェア無線機による研究開発事例が増えた。しかし開発手法や構造を... [more] SR2022-11
pp.51-54
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-09
12:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Massive Connect IoTのための時空間同期を用いた同期SS-CDMA
亀田 卓広島大CQ2021-43
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスが向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータ... [more] CQ2021-43
p.35
CS, CAS
(共催)
2018-03-12
13:35
福岡 九州大学 西新プラザ マルチホップ無線通信における双方向中継伝送方式のハードウェア実験による性能評価
西辻拓人周 虹熊本和夫阪工大CAS2017-140 CS2017-94
本研究では,ソフトウェア無線プラットフォームUSRPと計測器制御・システム開発用ソフトウェアLabVIEWを用いて, ネ... [more] CAS2017-140 CS2017-94
pp.41-45
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
MoNA, ASN
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-03-10
13:50
東京 東大 本郷キャンパス ネットワーク符号化を用いたマルチホップ無線通信中継伝送方式のハードウェア実験装置の試作と性能評価
石川 肇西辻拓人周 虹熊本和夫阪工大MoNA2016-46
本研究では,ソフトウェア無線プラットフォームUSRPと計測器制御・システム開発用ソフトウェアLabVIEWを用いて, マ... [more] MoNA2016-46
pp.295-300
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-03
14:25
東京 東京工業大学 Open Flowによるトラヒック経路切り替えを利用したマルチチャネルアクセス機構の実装
木村 匠田久 修信州大)・太田真衣福岡大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2016-106
周波数利用率の改善手法として,コグニティブ無線におけるダイナミックスペクトラムアクセスによる周波数共用技術が注目されてい... [more] SR2016-106
pp.67-73
SR 2016-10-27
15:00
大阪 大阪大学 中之島センター [技術展示]ソフトウェア無線機を用いた2.4GHz帯の電波伝搬路測定装置の開発
黒瀬拓人岩田 樹黒川雄介金 ミンソク佐々木重信新潟大SR2016-64
電波伝搬路測定は無線通信システムを適切に設計するために必要不可欠である.電波伝搬路測定にはチャネルサウンダやベクトルネッ... [more] SR2016-64
pp.47-52
SR, SRW
(併催)
2015-10-27
09:30
東京 構造計画研究所(本所新館) [技術展示]USRP prototyping of Multidimensional TCM/OFDM Communication Systems
Takuto UchidaShigenobu SasakiMinseok KimNiigata Univ.SR2015-54 SRW2015-35
This paper presents the Universal Software Radio Peripheral ... [more] SR2015-54 SRW2015-35
pp.29-34
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-30
10:30
長野 JA長野県ビル [ポスター講演]Development of Channel Sounder Prototype for Distributed Wireless Networks
Tossaporn SrisooksaiJun-ichi TakadaTokyo TechRCC2015-31 NS2015-51 RCS2015-114 SR2015-32 ASN2015-41
To implement cooperative algorithms in distributed wireless ... [more] RCC2015-31 NS2015-51 RCS2015-114 SR2015-32 ASN2015-41
pp.77-84(RCC), pp.81-88(NS), pp.79-86(RCS), pp.95-102(SR), pp.117-124(ASN)
CAS, CS
(共催)
2015-02-26
10:55
鳥取 鳥取大学 USRPを用いた5 GHz帯OFDMパケット伝送特性
中尾諭史梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大CAS2014-123 CS2014-95
本稿では,協調無線通信の実現に向けた評価用テストベッドの構築を目標として,その基礎となる5 GHz帯のOFDM (Ort... [more] CAS2014-123 CS2014-95
pp.19-24
SR 2015-01-30
09:40
北海道 KKR はこだて 無線LAN環境におけるマルチチャネル有効利用のための学習型占有率測定法を適用したUSRPによる占有率測定評価
後藤雅之田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2014-103
マルチチャネル環境において,一時的な空きチャネルを利用するためにはチャネル選択規範が必要である.各チャネルにおける平均的... [more] SR2014-103
pp.57-62
MW 2014-12-18
16:40
東京 青山学院大 青山キャンパス Simplified Channel Modeling for Distributed Channel Sounder
Tossaporn SrisooksaiJun-ichi TakadaTokyo Inst. of Tech.MW2014-163
 [more] MW2014-163
pp.81-86
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