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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2017-05-18
13:40
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 自由空間及び部屋モデルに配置された二次元人体モデルによる電波遮蔽特性の数値的検討
丸下翔大長川裕耶日高翔太横田光広宮崎大AP2017-30
近年、計算機の進歩によって情報処理技術が高性能化し、シミュレーションによる電磁波の解析が簡易となり莫大な時間と手間のかか... [more] AP2017-30
pp.43-48
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-01
09:00
東京 東京工業大学 二次元通信環境における高速・省電力信号伝送のための物理層設計
増田祐一野田聡人篠田裕之東大SRW2016-68
電池駆動の無線端末を用いてwireless sensor networksを構築する際,省電力かつ高速な無線通信が望まし... [more] SRW2016-68
pp.1-6
SRW 2016-06-13
14:20
神奈川 NICT ワイヤレスネットワーク研究所(YRP) 二次元通信タイルを介した微弱無線相当の高速室内ネットワーク
野田聡人増田祐一篠田裕之東大SRW2016-29
二次元通信は,電磁波の伝送路としてシート状導波路を用い,その表面にエバネッセント場を形成することでシート上の任意の位置で... [more] SRW2016-29
pp.21-26
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
09:00
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ 振動を用いたモバイル端末間通信の実現
宇佐啓史上岡英史芝浦工大MoNA2015-52
二次元通信を行うための通信手法として,固体振動でデータを伝搬する振動通信方式が提案されてきた.しかしながら,振動という物... [more] MoNA2015-52
pp.67-72
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
12:00
広島 広島市立大学 [技術展示]同一周波数で給電と通信を行う二次元通信センサネットワークシステム
松田隆志太田敏史門 洋一張 兵NICTMoMuC2010-63 AN2010-54 USN2010-47
二次元通信は、面状の電磁波伝送媒体を介して通信と同時に電力伝送を行えるシステムである。従来の試作においては、電力とデータ... [more] MoMuC2010-63 AN2010-54 USN2010-47
pp.25-28(MoMuC), pp.55-58(AN), pp.49-52(USN)
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2010-07-15
11:00
茨城 筑波大学 二次元通信における多点入力の自動位相調整による高効率な電力伝送システムの評価
松田隆志太田敏史門 洋一張 兵NICTUSN2010-10
二次元通信は,面状の電磁波伝送媒体を介して通信と同時に電力伝送を行えるシステムである.
これまでに数ワットの電力を効率... [more]
USN2010-10
pp.29-33
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2010-05-20
13:55
沖縄 沖縄産業支援センター [奨励講演]振動通信の未来
竹村友貴芝浦工大)・上岡英史芝浦工大/NIIMoMuC2010-6
通信は有線による一次元通信から,無線による三次元通信,そして双方の利点を組み合わせた二次元通信へと進化を続けている.また... [more] MoMuC2010-6
pp.75-80
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
13:00
静岡 アクトシティ浜松 位相変調による振動通信の高速化手法
竹村友貴芝浦工大)・上岡英史芝浦工大/NIIMoMuC2009-68
本研究で扱う振動通信は固体振動(バイブレーション)の伝搬を用いた近接データ通信方式であるが,送信モジュールとして偏平モー... [more] MoMuC2009-68
pp.81-86
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2009-07-16
10:20
京都 ATR(京都) 低漏出二次元通信における安全な電力伝送法
野田聡人篠田裕之東大USN2009-16
筆者らの提案する二次元通信技術は、シート状媒体を伝搬するマイクロ波を用いて、シート表面上のいたるところで信号および電力の... [more] USN2009-16
pp.25-29
CQ, MoNA, IPSJ-AVM
(連催) ※学会内は併催
2009-07-09
13:30
北海道 小樽市民会館 加速度センサによる振動通信の長距離化および高速化の検討
竹村友貴芝浦工大)・上岡英史芝浦工大/NIIMoMuC2009-17
振動通信は固体振動(バイブレーション)の伝搬を用いた近接データ通信であるが,従来のフォトセンサを受信モジュールとして用い... [more] MoMuC2009-17
pp.19-24
USN, MoNA
(併催)
2009-01-22
10:20
愛知 名古屋工業大学(講堂会議室) バイブレーションを用いた近接データ通信方式
竹村友貴芝浦工大)・上岡英史芝浦工大/NIIMoMuC2008-71
本研究では,固体振動(バイブレーション)の伝搬を用いた通信距離1m程度の近接データ通信方式を提案する.ここでいう固体とは... [more] MoMuC2008-71
pp.7-12
ITS, IEE-ITS
(共催)
2008-03-26
11:15
京都 京都大学 Two-Dimensional Location Information Exchanging Method Based on Time and Frequency Slot Assignment in ITS System
Jia ShenTakeo FujiiUniv. of Electronic Science and Tech. of ChinaITS2007-81
Vehicle location exchanging link layer protocols based on ti... [more] ITS2007-81
pp.17-22
USN, AN
(併催)
2007-10-31
13:00
愛知 名古屋大学野依記念館 同一周波数で電力供給と通信を可能にする二次元通信方式の提案
門 洋一リム アズマン・オスマン服部聖彦張 兵NICTUSN2007-50
二次元通信は、面状の電磁波伝送媒体を介して信号入出力部を備えた複数のノード間で信号伝送を行う。エネルギー伝送も同様に実現... [more] USN2007-50
pp.79-82
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