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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
14:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシーに配慮した悪性通信検出手法のNII-SOCSベンチマークデータを用いた検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-81
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害になる恐れがある。... [more] ICSS2023-81
pp.87-92
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
17:35
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トラヒックの等間隔補間手法を用いた周期解析によるデバイス推定
高崎智香子郡川智洋服部恭太大和田英成NTTNS2023-154
Beyond 5G/6Gネットワークでは,IoTを含む多様なデバイスが大量接続される.また,非地上系ネットワーク(NTN... [more] NS2023-154
pp.163-168
NS 2023-10-05
13:25
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2段階クラスタリングによるトラヒックパターン解析に基づいたIoTデバイス分類
浅野瑞稀三好 匠山崎 託芝浦工大NS2023-90
近年,IoTやAI技術を活用してより効率的で快適な暮らしを提供するスマートホームの実現に注目が集まっている.IoTデバイ... [more] NS2023-90
pp.105-110
IA 2023-09-22
10:40
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OLIViS: バックボーンISPにおけるキャパシティプランニングを考慮したOSINTに基づく軽量な動画コンテンツサービス識別手法
田村優樹寺岡文男近藤賢郎慶大IA2023-23
2022 年現在, インターネットトラフィックの 66% は動画コンテンツサービスによって生成され, 中でも Netfl... [more] IA2023-23
pp.75-82
CS 2023-07-27
10:02
東京 八丈町商工会 物体検出のための超解像を用いたトラヒック削減手法に関する研究
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2023-27
ドローンは花の画像をミニトマトの受粉に最適タイミングかを花の形状から推定する受粉可否判定装置に送信する.多数のドローンが... [more] CS2023-27
pp.35-36
IA 2022-11-21
14:30
新潟 万代市民会館(新潟県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
顧客ならびにアプリケーション単位で制御可能なSR-TEフレームワークにおけるアプリケーション識別方式の検討と映像伝送品質への影響調査
斎藤龍之介吉田晴信石原真太郎秋山豊和小林和真京都産大)・三島 航NTTコミュニケーションズIA2022-40
インターネットサービスプロバイダ (ISP)を利用する顧客からは様々なアプリケーションのトラフィックが発生し,それぞれ異... [more] IA2022-40
pp.20-24
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視における複数ターゲットの識別精度に関する検討
鈴木壱歩山田寛喜新潟大AP2022-109
近年,ミリ波レーダを用いた交通監視システムが注目を集めており,レーダと機械学習を用いたターゲットの識別に関する研究が盛ん... [more] AP2022-109
pp.70-75
IN, NS, CS, NV
(併催)
2021-09-09
13:30
ONLINE オンライン開催 基幹ネットワークにおける拡張可能な端末識別のためのリアルタイム処理アーキテクチャ
林 航平阪市大)・土江康太中村信之八百健嗣OKI)・阿多信吾阪市大IN2021-14
近年、IoT機器の普及に伴いそれらのデータトラヒックが増大している。大規模な管理ドメインにおいて安全にネットワークを構成... [more] IN2021-14
pp.13-18
ICM 2021-03-19
10:50
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]逐次蓄積型学習ベース異常検知における学習データの効用
深澤那月吉田直樹阿多信吾岡 育生阪市大ICM2020-69
学習にもとづくネットワークベース侵入検知システム (Network-based Intrusion Detection ... [more] ICM2020-69
pp.52-57
ICM 2020-07-17
09:25
ONLINE オンライン開催 暗号化されたWebサービス推定のためのFew-shot Learningにおけるラベル付与法に関する検討
吉田祥太・○江口 優塩本公平東京都市大ICM2020-14
増大する通信トラヒックに対して,通信トラヒックの監視、制御は非常に重要である.しかしながら,近年の暗号化の標準化が進んで... [more] ICM2020-14
pp.37-42
ICM 2020-03-03
10:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
通信トラヒックを活用した学習ベースの異常検知における学習データの自動蓄積
深澤那月吉田直樹阿多信吾岡 育生阪市大ICM2019-50
近年の情報インフラの高度化,多様化により,ネットワークセキュリティの重要性がますます増加してい
る.ネットワークセキュ... [more]
ICM2019-50
pp.49-54
LOIS, ICM
(共催)
2020-01-10
11:25
長崎 アルカスSASEBO(佐世保市) [奨励講演]P2PTV単位トラヒック分類における2段階クラスタリング方式とその評価
大岡里奈三好 匠山崎 託芝浦工大ICM2019-39 LOIS2019-54
ユーザ端末(ピア)間で直接通信するP2P(Peer-to-peer)方式を利用した映像配信サービス(P2PTV)が注目を... [more] ICM2019-39 LOIS2019-54
pp.51-56
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
14:10
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]トラヒックパターンとハニーポットログによるSSH攻撃分類手法
深澤那月吉田直樹阿多信吾岡 育生阪市大
近年の情報インフラの高度化,多様化により,管理運用が不十分な機器が多数接続されることによるリスクが増大しており,セキュリ... [more]
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2019-05-23
16:20
大阪 大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館 機械学習を用いた時系列P2PTVトラヒックの特性分析
大岡里奈林 晃司三好 匠山崎 託芝浦工大ICM2019-2
近年,映像配信サービスの利用者増加に伴い,ユーザ端末(ピア)間で直接通信するP2P(Peer-to-peer)方式を利用... [more] ICM2019-2
pp.31-36
NS 2019-04-18
13:50
鹿児島 天文館ビジョンホール プログラマブル・データプレーンを使用したトラフィック優先制御
山本 周中尾彰宏東大NS2019-6
IoT技術の利用により、あらゆるものがネットワークに接続されるためトラフィック量増大に加え、トラフィック・データの種類も... [more] NS2019-6
pp.31-36
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 機械学習を用いたP2PTVトラヒックの特性分析と分類手法
林 晃司三好 匠芝浦工大NS2018-230
近年,映像配信サービスの利用者の増加により,P2P(Peer-to-peer)形の映像配信サービス(P2PTV)が注目さ... [more] NS2018-230
pp.219-224
NS 2018-10-19
10:40
京都 京都教育文化センター [依頼講演]Study of Internet Traffic Classification Based on Naive Bayesian Method
Yuanzhi ShaoUEC)・Ved P. KafleNICTNS2018-127
 [more] NS2018-127
pp.111-116
IN, NS, CS, NV
(併催)
2018-09-07
10:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 IPバックボーンにおいてランダムスキャンを行う感染端末の分類についての一検討
鋒 幸洋小島久史桑原 健NTTNS2018-102
筆者らは,IPバックボーン内の感染端末からのスキャン通信を軽量に検知する方式について検討してきた.しかし,これまでに提案... [more] NS2018-102
pp.83-88
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
12:10
北海道 札幌コンベンションセンター A Machine Learning-based Approach for Classifying Applications from Encrypted Traffic
William GounotKobe Univ./INSA Lyon)・Akito NishizawaYoshiaki ShiraishiMasakatu MoriiKobe Univ.ISEC2018-39 SITE2018-31 HWS2018-36 ICSS2018-42 EMM2018-38
 [more] ISEC2018-39 SITE2018-31 HWS2018-36 ICSS2018-42 EMM2018-38
pp.305-310
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート DNSクエリの類似性に着目したユーザ利用OSの分類手法
駒井友香小林正裕原田薫明石橋圭介川原亮一NTT)・森 達哉後藤滋樹早大IN2017-89
通信端末の多様化に伴い複雑化するトラヒック変動に対して,適切にトラヒックを制御することが今後求められる.特に,OS特有の... [more] IN2017-89
pp.1-4
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