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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ハイスループット衛星通信システムにおける遺伝的アルゴリズムを用いた周波数リソース配分
永二綺人海老原孝広井家上哲史明大
近年の周波数のひっ迫からKa帯を用いたハイスループット衛星通信システム(HTS: High Throughput Sat... [more]
NS 2023-10-05
09:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の実験評価
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-84
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックの発生が想定され... [more] NS2023-84
pp.71-76
NS 2023-10-05
13:25
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2段階クラスタリングによるトラヒックパターン解析に基づいたIoTデバイス分類
浅野瑞稀三好 匠山崎 託芝浦工大NS2023-90
近年,IoTやAI技術を活用してより効率的で快適な暮らしを提供するスマートホームの実現に注目が集まっている.IoTデバイ... [more] NS2023-90
pp.105-110
IA 2023-09-21
14:40
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Extracting context from external events using auxiliary information from network traffic data
Eilaf M.A BabaiKoji OkamuraKyushu Univ.IA2023-13
Network traffic flow data is the main source of information ... [more] IA2023-13
pp.11-18
IA 2023-09-22
10:40
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OLIViS: バックボーンISPにおけるキャパシティプランニングを考慮したOSINTに基づく軽量な動画コンテンツサービス識別手法
田村優樹寺岡文男近藤賢郎慶大IA2023-23
2022 年現在, インターネットトラフィックの 66% は動画コンテンツサービスによって生成され, 中でも Netfl... [more] IA2023-23
pp.75-82
AI 2023-09-12
14:35
北海道 登別グランドホテル Social Force Modelを用いたパーソナルモビリティと歩行者の混合交通シミュレーション
秋山直毅藤井秀樹吉村 忍東大AI2023-2
近年,セグウェイや電動スクーターに代表されるパーソナルモビリティが新たな移動手段として注目 を集めている.歩行者の快適性... [more] AI2023-2
pp.7-10
AI 2023-09-12
15:15
北海道 登別グランドホテル シミュレーションを用いた観測空間の共有による協調型自動運転車の実装と定性的な評価による考察
松田 顕大沢英一公立はこだて未来大AI2023-4
本研究は協調型自動運転車(協調型CAV)に着目しており,協調型CAVを学習させるためのシミュレーターおよび環境を提案し,... [more] AI2023-4
pp.19-24
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]スマート農業におけるReal-ESRGANを用いたトラヒック削減手法に関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉はハウス内の蜂の移動によって行われている.しかしながら,夏場の活動低下などの影響によって受粉機会の損失が... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]自己符号化を用いたトラヒック量推定手法に基づくVM配置手法
山本亜美松田崇弘都立大)・樋口淳一児玉武司白石 崇富士通
著者らは,複数の物理ホストと仮想マシン(VM: Virtual Machine)からなるクラウドコンピューティング環境に... [more]
CS 2023-07-27
09:38
東京 八丈町商工会 移動端末収容のための時限的帯域制御の提案と評価
村上 諒立川悠太畑中勇樹横谷哲也金沢工大)・小崎成治静岡大/三菱電機)・峰野博史静岡大)・末廣 雄名倉健一白井 聡三菱電機CS2023-19
第5世代移動体通信ネットワーク(5G)ではスモールセルの導入が今後進むと考えられる.その際に,セルからのトラヒックを多重... [more] CS2023-19
pp.3-4
CS 2023-07-27
10:02
東京 八丈町商工会 物体検出のための超解像を用いたトラヒック削減手法に関する研究
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2023-27
ドローンは花の画像をミニトマトの受粉に最適タイミングかを花の形状から推定する受粉可否判定装置に送信する.多数のドローンが... [more] CS2023-27
pp.35-36
CS 2023-07-28
09:00
東京 八丈町商工会 IoT DEPの概要とNP間転送制御機能の方式整理
横谷哲也小坂和弘光内雅己丞徳泰河石橋孝一金沢工大)・横谷温子峰野博史静岡大CS2023-48
IoTサービスが多彩な分野で展開されている。IoTサービスには様々な品質要求があるが、それらをICTを活用して機能を共通... [more] CS2023-48
pp.109-114
ITS 2023-07-14
14:55
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-6
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの... [more] ITS2023-6
pp.30-39
CS, CQ
(併催)
2023-05-19
15:40
香川 レクザムホール(香川県県民ホール)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光無線連携制御による基地局の省電力化に向けたトラフィック集約制御の一検討
梅田果凜宮本健司酒井慈仁島田達也吉田智暁NTTCS2023-15
6Gでさらに厳しい性能要件が求められる一方で、脱炭素化に向けて温室効果ガス削減の取り組みが行われており、ネットワークの省... [more] CS2023-15
pp.41-46
NS 2023-05-12
10:00
東京 工学院大学 新宿キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ニューラルネットワークを搭載したextended Berkeley Packet Filterを用いたカーネルネットワーキングの一検討
原 崇徳奈良先端大)・笹部昌弘関西大NS2023-15
extended Berkeley Packet Filter (eBPF) はLinuxカーネルを任意のプログラムによ... [more] NS2023-15
pp.26-31
NS 2023-04-13
13:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の検討
森田喜恵田尻兼悟松尾洋一NTTNS2023-3
自動車向け通信サービスが移動体通信網を利用する新たなサービスとして検討されているが,多量の通信トラヒックを発せさせると考... [more] NS2023-3
pp.13-18
NS 2023-04-13
14:15
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた経路設計法のための最適な教師信号の検討
伊藤 真雫石樹生見越大樹日大NS2023-4
トラヒックエンジニアリングのための機械学習を用いた経路設計法を提案している.提案方式では,複数の拠点間トラヒックからなる... [more] NS2023-4
pp.19-24
NS 2023-04-14
11:40
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細粒度の通信トラヒック解析によるネットワーク異常検知
鎌村星平武田祐哉成蹊大)・武井勇樹西口雅人林 裕平藤原貴之NTTNS2023-9
Society5.0時代において社会インフラである広域IPネットワークを持続発展的に運用するためには,ネットワーク上に流... [more] NS2023-9
pp.44-49
ICM 2023-03-16
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2段階クラスタリングを用いたIoTトラヒックの時系列特徴解析
浅野瑞稀三好 匠山崎 託芝浦工大ICM2022-46
近年,IoTは世界中で普及が進んでおり,多くの場面でさまざまなIoTデバイスが使用されている.IoTデバイスはネットワー... [more] ICM2022-46
pp.13-18
ITS, IEE-ITS
(連催)
2023-03-13
16:45
千葉 日本大学船橋キャンパス2号館241室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
交通モード階層分離型ラウンドアバウトの安全性について
高木大輝長谷川孝明埼玉大ITS2022-84
本稿では交通モード階層分離型ラウンドアバウの安全性の評価のために,総合遅延を導入した評価基盤を構築し,評価の一例を述べて... [more] ITS2022-84
pp.28-32
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