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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2015-06-20
09:30
京都 京都大学 プログラマブルSoCのためのシステム設計環境におけるSW/HWインタフェース生成手法
谷 祐輔畑山拓也高瀬英希高木一義高木直史京大RECONF2015-14
近年の組込みシステムでは,プロセッサとFPGAを同一チップに集積したデバイスであるプログラマブルSoCが注目されている.... [more] RECONF2015-14
pp.73-78
RECONF 2015-06-20
10:45
京都 京都大学 Nested RNSを用いた深層畳込みニューラルネットワークに関して
中原啓貴愛媛大)・笹尾 勤明大RECONF2015-17
画像識別等の組込み機器では学習済み深層畳み込みニューラルネットワーク~(DCNN: Deep Convolutional... [more] RECONF2015-17
pp.91-96
VLD 2015-03-03
11:35
沖縄 沖縄県青年会館 上流と下流からの挟み撃ち設計検証手法
石野禎将三菱電機マイコン機器ソフトウエアVLD2014-167
いつでも回路を変更できるFPGAは検証が疎かになる傾向にあり,不具合収束の長期化を招いている.一方で,ASIC並みの網羅... [more] VLD2014-167
pp.85-89
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
17:30
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 誘導結合型三次元積層マルチコアプロセッサにおけるキャッシュ間通信手法の検討
松村正隆電通大)・近藤正章東大)・松谷宏紀慶大)・和田康孝早大)・本多弘樹電通大VLD2014-152 CPSY2014-161 RECONF2014-85
近年,半導体技術の進歩により Network-on-Chip (NoC) の三次元化が可能となった.特に積層したチップ間... [more] VLD2014-152 CPSY2014-161 RECONF2014-85
pp.245-250
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-01
15:15
東京 機械振興会館 [ポスター講演]不揮発性メモリ搭載マイコンの低電力化を目的とした透過型命令キャッシュの提案と評価
金 多厚肥田 格浅井哲也本村真人北大ICD2014-82 CPSY2014-94
スマートソサイエティを支える基盤技術としてセンサネットワークが注目されている中、センサノード等で使われるマイコンの低消費... [more] ICD2014-82 CPSY2014-94
p.43
RECONF 2014-06-12
14:10
宮城 片平さくらホール Zyndroid: Android アプリケーションのHW/SW協調実行プラットフォーム
眞下 達久我守弘尼崎太樹飯田全広末吉敏則熊本大RECONF2014-10
Android OS 搭載システムが幅広い分野で使用されているが,その上での処理内容はより高度化し高い処理能力が要求され... [more] RECONF2014-10
pp.49-54
WPT 2014-06-06
13:55
東京 東京大学 高耐圧GaAsショットキーバリアダイオードを用いた5.8GHz帯高効率整流器の検討
田中俊行山口裕太郎津留正臣相原育貴山本敦士本間幸洋谷口英司三菱電機WPT2014-25
宇宙太陽光発電システムなどのマイクロ波電力伝送システムの受電部に用いられる整流器には,高入力電力時に高いRF-DC変換効... [more] WPT2014-25
pp.5-10
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2014-03-15
18:05
沖縄 ICT文化ホール サイドチャネル攻撃対策AES暗号とPUF技術を用いた車載向け耐タンパ認証システムの設計と実装
中野将志鵜飼慎太郎柴谷 恵久保田貴也汐崎 充藤野 毅立命館大CPSY2013-106 DC2013-93
近年,暗号回路を搭載したICチップはクレジットカードや電子マネー,利用者認証など様々な用途で使用されている.しかし,秘密... [more] CPSY2013-106 DC2013-93
pp.139-144
SIS 2014-03-07
10:00
大阪 関西大学うめきたラボラトリ [チュートリアル講演]画像メディア処理向け集積システムの実装技術
尾上孝雄阪大SIS2013-66
MPEG-2 の標準化が完了し、DVDプレーヤが商品化された1990年代前半、画像メディア処理を行うVLSIシステムは、... [more] SIS2013-66
p.55
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-29
13:20
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 局所性を考慮したマルチFPGAシステム向けタスクマッピング手法
片野弘規李 昇周戸川 望早大)・青木 孝関原悠介中西 衛NTTVLD2013-126 CPSY2013-97 RECONF2013-80
ネットワーク状に構成されたマルチFPGAシステムが提案されている.
これは複数枚のボードから構成され, 各ボードには5... [more]
VLD2013-126 CPSY2013-97 RECONF2013-80
pp.143-148
ET 2014-01-11
10:30
東京 目白大学 FCF学生証とAndroid端末による出席管理システムのMoodleへの実装
仲島悠平前川嵩博永井孝幸喜多敏博苣木禎史宇佐川 毅熊本大ET2013-70
授業における学生の出席の記録は授業を管理する為に必要であるが,教員にとって手間のかかるものであり,授業時間を浪費する原因... [more] ET2013-70
pp.13-18
RCS, AP
(併催)
2013-11-21
10:00
島根 松江テルサ QZSSショートメッセージSS-CDMA通信における周波数偏差の影響
平 明徳三宅裕士亀田 卓末松憲治高木 直坪内和夫東北大RCS2013-185
日本の天頂付近に8時間程度留まることが可能な準天頂衛星(QZS)を活用し,高精度な位置情報とポケベル程度の簡単なデータ/... [more] RCS2013-185
pp.67-72
RECONF 2013-09-19
14:15
石川 北陸先端科学技術大学院大学 FPGAプロトタイピング向けメモリ管理フレームワークの開発
高前田(山崎) 伸也東工大/学振)・吉瀬謙二東工大RECONF2013-35
FPGAによるプロセッサプロトタイピングは高速な動作検証を可能にするが,FPGAが持つメモリリソースを意識した詳細な実装... [more] RECONF2013-35
pp.91-96
RCS, SAT
(併催)
2013-08-30
10:30
長野 信州大学 QZSSショートメッセージSS-CDMA通信におけるユーザ間タイミング偏差とシステム容量の検討
平 明徳三宅裕士亀田 卓末松憲治高木 直坪内和夫東北大RCS2013-132
日本の天頂付近に8時間程度留まることが可能な準天頂衛星(QZS)を活用し,高精度な位置情報とポケベル程度の簡単なデータ/... [more] RCS2013-132
pp.51-56
RECONF 2013-05-21
10:35
高知 高知県民文化ホール 低消費電力アクセラレータCMAの演算終了時間における投機的データ収集機構の実装
宇野理恵小崎信明伊澤麻衣津坂章人宮島敬明天野英晴慶大RECONF2013-11
Cool Mega Array(CMA)は,バッテリー駆動のモバイル機器向けに提案された低消費電力なアクセラレータである... [more] RECONF2013-11
pp.55-60
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
16:25
福岡 北九州国際会議場 コヒーレントキャッシュを用いたSoCのシステム設計技法
森高晃大奈良先端大)・○吉田浩章伴野 充米国富士通研)・中島康彦奈良先端大VLD2013-10
1チップ上に多数のプロセッサコアを搭載するチップマルチプロセッサ(CMP)では,搭載するコア数の増大に伴い,メモリモデル... [more] VLD2013-10
pp.73-78
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
14:10
北海道 北海道大学百年記念会館 FPGAにより制御される専用アナログチップを用いたスパイキングニューラルネットワークシステムの開発
前田道孝Frank Maldonado H.松尾貴之田中秀樹梁 海超松坂建治森江 隆九工大)・合原一幸東大NLP2012-136 NC2012-126
近年, スパイク発火タイミングでアナログ情報を表現するスパイキングニューロンモデルが注目されている. 我々はこれまで, ... [more] NLP2012-136 NC2012-126
pp.181-186
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
09:25
福岡 九州大学百年講堂 Routability-oriented Common-Centroid Capacitor Array Generation
Jing LiBo YangDesign Algorithm Lab.)・○Qing DongShigetoshi NakatakeUniv. of KitakyushuVLD2012-89 DC2012-55
本論文では、高い相対精度を要求されるオンチップ容量のレイアウト生成手法について述べる。製造プロセスのばらつきに起因するシ... [more] VLD2012-89 DC2012-55
pp.171-175
RECONF 2012-05-29
11:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 超低電力アクセラレータCMAにおける構成情報削減を目指したPEアレイ接続網の最適化
宇野理恵小崎信明天野英晴慶大RECONF2012-6
Cool Mega Array(CMA)は,バッテリー駆動のモバイル機器向けに提案された低電
力なアクセラレータである... [more]
RECONF2012-6
pp.31-36
SAT, WBS
(併催)
2012-05-24
13:00
岩手 岩手県立大学 [奨励講演]疑似雑音符号を用いる光強度変調法の高度化に関する研究
小澤佑介東京理科大WBS2012-1
本稿では、光無線通信における情報伝送効率向上法として、疑似雑音符号を用いた光強度変調法が検討されている。とくに、電気通信... [more] WBS2012-1
pp.1-6
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