研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS, SIP, IT (共催) |
2022-01-20 13:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Enumeration of Both-Ends-Fixed $k$-ary Necklaces and Its Applications ○藤崎礼志(金沢大) IT2021-48 SIP2021-56 RCS2021-216 |
両端固定$k$進ネックレスを考え,記号力学系および$beta$進展開に基づき,長さ$n$の両端固定$k$進ネックレスの総... [more] |
IT2021-48 SIP2021-56 RCS2021-216 pp.107-112 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2021-12-10 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
DNAストレージのための有限状態符号における誤りの検出及び訂正能力に関する研究 ○丸茂 巧・鎌部 浩・路 姍(岐阜大) MRIS2021-13 |
世界で生成されるデジタルデータの量は指数関数的に増加しており,磁気もしくは電子を用いた記録装置では,生成される全てのデジ... [more] |
MRIS2021-13 pp.11-16 |
OCS, OPE, LQE (共催) |
2021-11-12 16:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別招待講演]1Tb/s/λ超級長距離伝送システムに向けた超高速光送受信技術 ○中村政則(NTT) OCS2021-26 OPE2021-46 LQE2021-25 |
1-Tb/s/λ超級の長距離伝送システムの実現に向け,デジタルコヒーレントWDM光伝送における超高光信号の利点と課題につ... [more] |
OCS2021-26 OPE2021-46 LQE2021-25 pp.24-27 |
SS, DC (共催) |
2021-10-19 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
テストケース自動生成の失敗予測 ○曾我 遼・鹿糠秀行(日立) SS2021-14 DC2021-19 |
記号実行を用いたテストケース自動生成ツールは,あらゆるプログラムに対してテストケースを完全に誤りなく生成するのは困難であ... [more] |
SS2021-14 DC2021-19 pp.7-12 |
SP, WIT, ASJ-H (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2021-10-19 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
触知記号の形状の違いによる探索非対称性 ~ 探索勾配による評価 ~ ○伊森賢仁・渡辺哲也(新潟大) SP2021-31 WIT2021-24 |
我々は,視覚障害者向けの触知記号として用いられることが多い丸印の記号と丸印の中心に点を配置した記号を用いて,標的刺激と妨... [more] |
SP2021-31 WIT2021-24 pp.35-39 |
WBS, MICT (共催) |
2021-07-30 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SC-FDEに基づく下りリンクNOMAのユーザ間干渉低減の検討 ○倉山智成・宮嶋照行・杉谷栄規(茨城大) WBS2021-32 MICT2021-25 |
本稿では,周波数選択性通信路における下りリンク非直交多元接続 (NOMA: Non-Orthogonal Multipl... [more] |
WBS2021-32 MICT2021-25 pp.54-59 |
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS (連催) |
2021-06-19 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
局所的な句構造の情報を用いたニューラル音声合成 ○海木延佳・サクティ サクリアニ・中村 哲(奈良先端大) SP2021-23 |
自然な韻律をもつ日本語音声を合成するため、局所的な句構造に基づくフレーズ成分を表す韻律記号をend-to-end音声合成... [more] |
SP2021-23 pp.107-112 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2021-03-03 10:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Faster-than-Nyquistにおける白色化フィルタを用いたガウス信念伝搬法に関する一検討 ○柳井夏樹・衣斐信介(同志社大)・高橋拓海(阪大)・岩井誠人(同志社大) RCS2020-205 |
本稿では,FTN (Faster-than-Nyquist) 伝送において発生する符号間干渉 (ISI: Inter-S... [more] |
RCS2020-205 pp.13-18 |
SS |
2021-03-04 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Software Analysis WorkbenchとSymbolicPathFindreを使用した網羅的な反例とパス制約の生成 ○辛島 凜・小形真平・岡野浩三(信州大) SS2020-41 |
Software Analysis Workbench (SAW)はJVMバイトコードをシンボリック実行によってモデル化... [more] |
SS2020-41 pp.78-83 |
CS |
2020-11-05 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催+中央・野々市公民館 (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
[招待講演]超球面変調の一般化に関する一検討 ○嘉久和 翔・藤井雅弘(宇都宮大) CS2020-48 |
本稿では,多次元ユークリッド空間において全てのシンボルが超球面上に存在する条件の下で,任意の次元に一般化したシンボル設計... [more] |
CS2020-48 pp.7-11 |
WIT, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2020-10-22 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
触知記号の形状の違いによる探索非対称性 ○伊森賢仁(新潟大) SP2020-9 WIT2020-10 |
触覚探索において, 異なるテクスチャの刺激を使用した触覚探索実験の結果から, 刺激のテクスチャの違いによって, 探索非対... [more] |
SP2020-9 WIT2020-10 pp.7-12 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-03 09:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
[ポスター講演]日本語end-to-end音声合成を用いた韻律シンボル教示とその音響的実現に関する音声教育的考察 ○吉澤風希(東大)・熊野 正(NHK)・峯松信明(東大)・栗原 清(NHK) EA2019-137 SIP2019-139 SP2019-86 |
日本語教育における韻律シンボル教示の効果を検討するために、end-to-end音声合成システムの学習プロセスを人間の学習... [more] |
EA2019-137 SIP2019-139 SP2019-86 pp.207-212 |
MBE, MICT (共催) |
2020-01-25 11:40 |
熊本 |
KKRホテル熊本 |
Novel Frequency Domain Equalization with Threshold for Molecular Communication via Diffusion ○Ahsan Sohail・Yukitoshi Sanada(Keio Univ.) MICT2019-45 MBE2019-74 |
This report proposes a frequency domain equalization (FDE) ... [more] |
MICT2019-45 MBE2019-74 pp.29-33 |
NLC, IPSJ-NL (連催) SP, IPSJ-SLP (連催) (併催) [詳細] |
2019-12-06 13:55 |
東京 |
NHK放送技術研究所 |
[ポスター講演]ラベリング作業を必要としないsequence-to-sequence音響特徴量推定手法の有効性 ○栗原 清・清山信正・熊野 正(NHK) SP2019-37 |
End-to-end音声合成におけるsequence-to-sequence音響特徴量推定の入力として,読み仮名と韻律記... [more] |
SP2019-37 pp.49-54 |
AP, RCS (併催) |
2019-11-22 09:50 |
佐賀 |
佐賀大学 |
時間領域シンボル拡散ブラインドアダプティブアレーの主成分分析による特性改善 ○丸田一輝(千葉大)・西森健太郎(新潟大)・安 昌俊(千葉大) RCS2019-226 |
アンテナ入力段における信号対干渉電力比(SIR)に依らずブラインド型アダプティブアレー(BAA)による干渉抑圧の動作領域... [more] |
RCS2019-226 pp.129-134 |
TL |
2019-09-29 13:05 |
北海道 |
独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 |
[招待講演]人工知能と芸術 ○迎山和司(公立はこだて未来大) TL2019-37 |
絵から意味を理解して補完することができるのはヒトだけである.ヒトがヒトである特徴は言語を使えることある.とりわけ,事物を... [more] |
TL2019-37 pp.1-4 |
NS, IN, CS, NV (併催) |
2019-09-06 14:55 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 |
4次元ユークリッド空間上での高効率な位相変調に関する一検討 ○嘉久和 翔・藤井雅弘(宇都宮大) CS2019-60 |
これまでのPSKやQAMのような2次元ユークリッド空間上でのシンボル設計では,ビット当たりの送信電力を固定したときに採り... [more] |
CS2019-60 pp.69-73 |
RCS, SAT (併催) |
2019-08-22 11:15 |
愛知 |
名古屋大学 |
LOS-MIMOにおけるFDEを用いた場合のパイロット系列の相関電力に基づくシンボルタイミング検出法 ○青野佳奈・佐和橋 衛(東京都市大)・神谷典史(NEC) RCS2019-151 |
本稿では,周波数領域等化(FDE: Frequency Domain Equalizer) を用いるシングルキャリアLi... [more] |
RCS2019-151 pp.31-36 |
WBS, MICT (共催) |
2019-07-16 12:30 |
茨城 |
茨城大学 水戸キャンパス ライブラリーホール |
[ポスター講演]周波数選択性通信路における全二重基地局のための干渉抑圧フィルタ ○天野匡平・宮嶋照行・杉谷栄規(茨城大) WBS2019-11 MICT2019-12 |
本稿では,シングルキャリヤ伝送に基づく全二重マルチユーザシステムにおける自己干渉とユーザ間干渉及び符号間干渉を同時に抑圧... [more] |
WBS2019-11 MICT2019-12 pp.7-12 |
RCS |
2019-06-21 09:30 |
沖縄 |
宮古島 平良港ターミナルビル |
3次元ユークリッド空間上での高効率な位相変調に関する一検討 ○嘉久和 翔・藤井雅弘(宇都宮大)・岩松隆則(富士通テレコムネットワークス) RCS2019-82 |
伝送の高速化のためにディジタル変調方式で用いられる多値化技術は,シンボル間距離の縮小により伝送の信頼性が劣化を伴う.本稿... [more] |
RCS2019-82 pp.261-266 |