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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2012-03-09
16:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 周波数帯域の除去が雑音駆動音声の知覚に与える影響 ~ 複数話者の分析 ~
野口聖人佐津川裕一上田和夫中島祥好九大SP2011-173
音声を臨界帯域フィルターに通し、各帯域のパワー変化を変量として因子分析を行った研究 [Ueda, Nakajima, a... [more] SP2011-173
pp.101-106
PRMU, SP
(共催)
2012-02-10
17:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 音声ドキュメント検索におけるクエリ拡張と音節認識の併用の効果
大橋宏正名大)・柘植 覚大同大)・北岡教英武田一哉名大)・北 研二徳島大PRMU2011-239 SP2011-154
本稿ではクエリ拡張と音節認識を併用した音声ドキュメント検索手法を提案する.
提案法では検索エンジンを用いてWebから収... [more]
PRMU2011-239 SP2011-154
pp.249-254
TL 2011-08-05
14:15
広島 広島大学 中国語を母語とする日本語学習者の音声における語頭の韻律的特徴 ~ 日本語母語話者との比較を通して ~
郭 侃亮酒井 弘五十嵐陽介広島大TL2011-10
日本語母語話者の非頭高単語の発話には,第1モーラから第2モーラにかけてピッチが上昇する現象が観察される.これまでの研究で... [more] TL2011-10
pp.13-18
IA 2010-12-17
14:15
東京 機械振興会館 地下 3 階 研修室 1 ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析 ~ デジタル言語学 ~
得丸公明衛星システムエンジニアIA2010-64
これまでに多くの研究者がヒト言語の本質を示す原理を求めてきたが見つかっていない.筆者は,DNAとRNAの4元塩基によって... [more] IA2010-64
pp.37-42
SP 2009-06-25
09:00
北海道 北海道大学クラーク会館 日本人学習者による英語のリズム制御におけるモーラの影響
中村 静早大)・加藤宏明NICT/ATR)・匂坂芳典早大/NICT/ATRSP2009-31
我々は、日本人学習者の英語音声におけるリズム制御に対する客観評価法について研究してきた。この研究の経過で、日本語を母語と... [more] SP2009-31
pp.45-50
PRMU 2009-01-12
15:30
東京 国立情報学研究所(学術総合センター) 音節に基づく合成音声による感情表出の研究
大橋真里菜木下おりみ榑松理樹羽倉 淳岩手県立大PRMU2008-203
感情を表出する従来の音声合成手法では、発話全体の音声特徴を変化させている。これに対し、本研究では発話の音節に着目した手法... [more] PRMU2008-203
pp.83-88
EA 2005-10-21
11:00
石川 金沢大学角間キャンパス 高騒音下における携帯電話用送受話システムの検討
小林巨直伊藤 学降旗建治信州大
現在, 各種工場内では, 特殊高騒音下における明瞭な音声通信の必要性が叫ばれている. さらには, 電車内での携帯電話の使... [more] EA2005-61
pp.25-30
EA 2004-10-29
15:50
新潟 長岡技科大 唇部位型3軸加速度センサを用いた音声通信システムの検討
小林巨直松永 翔降旗建治信州大
特殊高騒音下での音声通信が必要とされている現在,従来の接話型マイクロフォンでは,十分な了解性を得ることができない.しかし... [more] EA2004-88
pp.61-66
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