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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IE
2016-07-01
14:40
沖縄
沖縄セルラー電話
4Kテレビを用いた超解像技術の主観評価 ~ 学習型超解像と非線形超解像の性能 ~
○
庄司博樹
・
合志清一
(
工学院大
)
IE2016-43
現在市販されている4Kテレビには必ずと言っていいほど超解像機能が搭載されている.しかし,テレビに搭載されている超解像の有...
[more]
IE2016-43
pp.43-48
IMQ
2016-05-27
14:05
千葉
千葉大学
高臨場表示システムのための斜め視と鮮鋭度に関する主観評価実験
○
杉山賢二
・
大池 歩
・
丸山由比
・
粟野直之
(
成蹊大
)
IMQ2016-2
超高精細画像(4K/8K) 映像システムを用いると単一ディスプレイで高臨場表示が可能になる。そこでは、伝送での負担を軽減...
[more]
IMQ2016-2
pp.7-12
MBE
,
NC
(併催)
2016-05-21
09:30
富山
富山大学
時間的制約下における焦りと視線移動速度の関係
○
木下愛佳子
・
高野博史
・
中村清実
(
富山県立大
)
MBE2016-1
焦りは,ヒューマンエラーや判断ミスを引き起こす原因の1 つとなる.近年,焦りを推定する手法として瞳孔径変動を用いる手法が...
[more]
MBE2016-1
pp.1-5
HCS
,
HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催)
[詳細]
2016-05-19
15:50
沖縄
沖縄産業支援センター
感情を喚起する画像による主観評価と眼球運動への影響
○
古田哲也
・
中山 実
(
東工大
)
HCS2016-29 HIP2016-29
本研究では, 画像閲覧者が画像に対して抱く感情を客観的に評価することを目的に,画像閲覧時の快-不快の印象と眼球運動の関係...
[more]
HCS2016-29
HIP2016-29
pp.225-230
ITS
,
IE
(共催)
ITE-AIT
,
ITE-HI
,
ITE-ME
,
ITE-MMS
,
ITE-CE
(共催)
(連催)
[詳細]
2016-02-23
10:45
北海道
北海道大学
自由視点映像における主観品質向上のための二重像解消手法の検討
○
岡見和樹
・
竹内広太
・
川村春美
・
小島 明
(
NTT
)
ITS2015-77 IE2015-119
自由視点映像は,被写体のテクスチャと3次元形状をそれぞれ取得し,任意の視点位置へこれらを投影することで合成される.その合...
[more]
ITS2015-77
IE2015-119
pp.247-252
IMQ
2015-09-04
14:55
鹿児島
鹿児島大学工学部
人の顔を被写体としたときの画質評価
○
嶋田京輔
・
竹下寛久
・
合志清一
(
工学院大
)
IMQ2015-15
人物は最も多く用いられる被写体である.経験的に我々は人が写っている写真では初めに人の顔に注目する事を知っている.画質評価...
[more]
IMQ2015-15
pp.15-20
IE
2015-06-19
10:20
沖縄
沖縄セルラー電話
4K映像の主観評価 ~ 非線形超解像技術の4Kディスプレイへの適用 ~
○
森 千夏
・
椙江政貴
・
竹下寛久
・
合志清一
(
工学院大
)
IE2015-41
超解像技術を搭載した4K映像機器の主観評価結果を報告する.4Kテレビの普及により,高解像度化手法である超解像技術の需要は...
[more]
IE2015-41
pp.51-55
CQ
2015-01-22
14:50
東京
芝浦工大(豊洲)
[チュートリアル講演]通信サービスのQoE評価法
○
増田征貴
(
NTT
)
CQ2014-97
IPネットワークの広帯域化やスマートフォンの急速な普及に伴い,多種多様な通信サービスが提供されている.通信サービスの品質...
[more]
CQ2014-97
pp.65-70
IMQ
2014-12-20
15:45
愛知
名古屋大学 大幸キャンパス
画像符号化における量子化パラメータと視距離との間の主観画質の関係
○
大池 歩
・
粟野直之
・
杉山賢二
(
成蹊大
)
IMQ2014-21
4Kなど超高精細画像では、画面高の1倍程度の超短視距離でも十分な解像度となり、高い臨場感が得られる。しかし、そのような超...
[more]
IMQ2014-21
pp.29-32
IA
,
IN
(併催)
2014-12-18
15:55
広島
広島市立大学・サテライトキャンパス
[招待講演]通信サービスに対するQoE評価技術とその応用
○
林 孝典
(
NTT
)
IN2014-94
スマートフォンに代表されるモバイル端末の急速な普及により,通信サービスの多様化が加速している.多様なサービスを快適な品質...
[more]
IN2014-94
pp.17-22
ICM
,
CQ
,
NS
,
NV
(併催)
2014-11-14
14:10
高知
高知市文化プラザかるぽーと
Webブラウジングの閲覧方法を考慮したQoE評価法
○
富永聡子
・
佐藤哉子
・
増田征貴
・
青木仁志
(
NTT
)
CQ2014-84
Web ブラウジングの主観品質評価法としてITU-T P.1501 が勧告されている.P.1501 では,ネットワーク品...
[more]
CQ2014-84
pp.77-82
IE
,
ICD
,
VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催)
[詳細]
2014-10-03
09:55
宮城
東北大学 さくらホール
超解像技術の主観評価 ~ 4Kテレビを用いた一対比較 ~
○
椙江政貴
・
合志清一
・
竹下寛久
・
森 千夏
(
工学院大
)
VLD2014-69 ICD2014-62 IE2014-48
超解像技術を搭載した4K映像機器の主観評価結果を報告する.映像機器の解像度向上に伴い,高解像度化手法である超解像技術の需...
[more]
VLD2014-69
ICD2014-62
IE2014-48
pp.51-56
IMQ
2014-05-16
13:50
東京
東海大学 高輪キャンパス
HDR画像の有機ELディスプレイによる主観評価実験
○
杉山賢二
・
本土雄大
・
鈴木 愛
・
粟野直之
(
成蹊大
)
IMQ2014-3
HDR(High Dynamic Range)画像の主観画質評価は、評価対象処理がLow DR画像へのトーン変換であれば...
[more]
IMQ2014-3
pp.13-16
MVE
,
IE
,
IMQ
,
CEA
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2014-03-06
14:20
大分
別府国際コンベンションセンタ
再生待ち時間を考慮した映像配信サービスQoE推定法
○
富永聡子
・
吉村憲子
・
増田征貴
(
NTT
)
CQ2013-93
映像配信サービスにおけるユーザ体感品質(Quality of Experience: QoE) の評価は,従来,映像コン...
[more]
CQ2013-93
pp.35-38
MVE
,
IE
,
IMQ
,
CEA
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2014-03-07
11:45
大分
別府国際コンベンションセンタ
画質評価に関する基礎検討その2 ~ 彩度と色相及びエッジの変化が及ぼす影響について ~
○
川崎修平
・
保坂憲一
(
東海大
)
IMQ2013-65 IE2013-174 MVE2013-103
我々は生活するにあたって、あらゆるものから色情報を取得している。また、物体の輪郭は画像に対して臨場感を与え、物体をより鮮...
[more]
IMQ2013-65
IE2013-174
MVE2013-103
pp.199-204
CQ
2014-01-24
13:35
東京
東京都市大学
[ポスター講演]カラー画像とモノクロ画像を用いた画像に対する好みの分析
○
前川悠太
・
林 龍太郎
・
稲積泰宏
・
堀田裕弘
(
富山大
)
CQ2013-74
画像に対する人の好みを測定し,好みの傾向を分析する事は,見る人の嗜好に合った画像コンテンツの提供に応用できると考えられる...
[more]
CQ2013-74
pp.41-44
WIT
2013-12-12
13:30
東京
産業技術総合研究所 臨海副都心センター
指先への多点力覚提示による3次元形状の認知 ~ 力覚刺激点の数による稜線のわかりやすさの評価 ~
○
半田拓也
・
坂井忠裕
・
清水俊宏
(
NHK
)・
篠田裕之
(
東大
)
WIT2013-61
筆者らは,3次元形状を視覚障害者にも触覚で伝えられる手法の開発を目指している.従来の点接触型力覚提示装置では,3次元形状...
[more]
WIT2013-61
pp.5-9
CS
,
IE
(共催)
IPSJ-AVM
,
ITE-BCT
(連催)
[詳細]
2013-12-05
14:00
京都
京都工芸繊維大学 60周年記念館
画質評価に関する基礎検討 ~ 彩度と色相の変化が及ぼす影響について ~
○
川崎修平
・
保坂憲一
(
東海大
)
CS2013-66 IE2013-77
我々は視覚から数多くの色情報を取得して生活している。しかし、従来の画像評価方法では輝度の変化のみで行っているものが多く、...
[more]
CS2013-66
IE2013-77
pp.55-59
IMQ
2013-07-26
15:25
岩手
岩手大学
イメージメディアクオリティのコンテンツ依存性に対する基礎検討
○
稲積泰宏
・
堀田裕弘
(
富山大
)
IMQ2013-9
イメージメディアクオリティを人が判断する主観評価では,ノイズの量と対象コンテンツの影響を受けることが知られている.ノイズ...
[more]
IMQ2013-9
pp.21-24
IMQ
2013-05-17
13:30
東京
成蹊大学
超短視距離での主観画質評価とその符号化への応用
○
杉山賢二
・
相良直哉
・
中村康二
・
古田 渉
(
成蹊大
)
IMQ2013-1
4k(4096x2160)画素など超高精細画像では、画面高の1倍程度の超短視距離でも十分な解像度となり、高い臨場感が得ら...
[more]
IMQ2013-1
pp.1-6
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