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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 聴覚障害者のためのウェブベース遠隔文字通訳システムcaptiOnlineの開発
若月大輔加藤伸子塩野目剛亮河野純大西岡知之内藤一郎筑波技大
高等教育就学および社会的活動を行う聴覚障害者のコミュニケーションを支援するために、ウェブベースの遠隔文字通訳を提案する。... [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-15
10:45
神奈川 東工大(すずかけ台) 会議音声における音声区間検出のためのDeep Neural Networkとクロス適応の検討
中谷彰宏静岡大)・王 龍標長岡技科大)・甲斐充彦静岡大SP2014-107
音声区間検出(VAD)では, 雑音や残響の影響によりVAD性能が大幅に低下するため, そのような環境に対して頑健なVAD... [more] SP2014-107
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
11:00
神奈川 東工大(すずかけ台) 音声入力に基づく韻律制御機能を有するHMM音声合成システム
西垣友理高道慎之介戸田智基ニュービック グラムサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2014-115
音声合成を用いた創作活動の活発化により,目標とする特定話者の音声の合成処理において,ユーザの思い通りの音声を合成できるイ... [more] SP2014-115
pp.81-86
WIT 2014-09-13
13:55
兵庫 神戸大学 楠地区キャンパス 聴覚障害者のためのウェブベース遠隔文字通訳システムの開発
若月大輔加藤伸子塩野目剛亮河野純大西岡知之内藤一郎筑波技大WIT2014-32
高等教育就学および社会的活動を行う聴覚障害者のコミュニケーションを支援するために、ウェブベースの遠隔文字通訳を提案しシス... [more] WIT2014-32
pp.69-74
PRMU 2014-03-14
11:15
東京 早稲田大学 実環境におけるマルチモーダル音声インターフェースの適用
世古拓海河﨑卓也田村哲嗣速水 悟岐阜大PRMU2013-199
本稿では,音声と口唇動画像を用いるマルチモーダル音声認識を基にした「マルチモーダル音声インターフェース」のモバイル情報端... [more] PRMU2013-199
pp.185-190
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-20
16:25
東京 東工大(大岡山 西9号館) 高精度なマルチモーダル音声認識の実現に向けた取り組み
田村哲嗣沈 鵬奥田博也鵜飼直弥河崎卓也世古拓海速水 悟岐阜大SP2012-88
本稿では,音声と口唇動画像を用いるマルチモーダル音声認識に関して,高精度・リアルタイムに駆動する手法の実現に向けた取り組... [more] SP2012-88
pp.41-46
SIS 2012-12-13
14:45
千葉 日大津田沼キャンパス 雑音環境下における破裂音に対するロバスト音声認識
橋本祐介高橋 亘宮永喜一北大SIS2012-37
本論文は,破裂音に対してロバストな音声認識手法を提案する.
破裂音の特徴は,クリーン音声においても表れにくく,雑音音声... [more]
SIS2012-37
pp.39-43
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 音声言語コミュニケーション成立のメカニズム ~ 基幹脳活動仮説の提案と論証 ~
今井絵美子神戸大)・片桐祥雅NICT)・関 啓子川又敏男神戸大
音声言語は語学的要素(語彙や構文)と音声学的要素,即ち韻律(プロソディ)で構成される.我々は,音声言語コミュニケーション... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 黙声認識における重心推移法に基づく差分推移を活用した発声時筋活動変化の抽出手法
永井秀利金井田早紀宮武一志中村貞吾九工大
我々は,声を出さずに発声(黙声,いわゆる口パク)された内容を,口唇から頸部の表面筋電により認識する研究を行っている.自然... [more]
MBE, NC
(併催)
2012-11-17
10:55
宮城 東北大学 言語野における音読と黙読の類似性について
池田純起柴田智広池田和司奈良先端大NC2012-65
これまでの先行研究において,音読時と黙読時における脳活動の空間的分布が fMRI を用い... [more] NC2012-65
pp.21-26
SP, WIT
(共催)
2012-09-29
16:45
東京 芝浦工業大学 筋活動量を考慮したウェーブレット係数の重心推移法に基づく連続黙声発話の変化点検出
宮武一志永井秀利中村貞吾九工大SP2012-71 WIT2012-23
我々は筋電信号を用いた黙声(いわゆる口パク) 認識の研究を行っている.従来の研究では,表面筋電信号のウェーブレット係数の... [more] SP2012-71 WIT2012-23
pp.69-74
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2012-07-20
12:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 画像を手がかりとした時間的に適応可能な雑音推定による音声認識精度の向上に関する研究
藤林一師今村弘樹創価大SP2012-53
音声認識技術において,周囲環境の雑音による認識精度の低下が問題とされている.雑音抑圧手法としてスペクトルサブトラクション... [more] SP2012-53
pp.19-22
PRMU, SP
(共催)
2012-02-10
16:30
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 息継ぎ音を利用した電話音声の発話分割
福田 隆市川 治西村雅史日本IBMPRMU2011-238 SP2011-153
近年,音声認識を利用した通話監視技術に注目が集まっている.コールセンターを対象とした音声認識では,会話音声をあらかじめ発... [more] PRMU2011-238 SP2011-153
pp.243-248
EA 2010-12-10
11:05
茨城 筑波大学 瞬時処理・瞬時認識のためのハードウェア音声認識システム
中山仁史香川高専)・重川直紀福井大)・横内孝史香川高専EA2010-99
本研究ではFPGA(Field-Programmable Gate Array)上で実装するハードウェア音声認識システム... [more] EA2010-99
pp.13-18
SP 2010-06-18
10:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 音声・非音声の信頼度を利用した雑音に頑健な音声認識デコーダの検討
大西 翼東工大)・岩野公司東京都市大)・古井貞煕東工大SP2010-30
音声・非音声を判別する Voice Activity Detection(VAD) は,実環境で音声認識を行う上で基盤と... [more] SP2010-30
pp.49-54
SP 2010-06-17
13:30
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 生成過程モデルを用いたHMMに基づく基本周波数パターン生成
松田徹也広瀬啓吉峯松信明東大SP2010-34
HMM音声合成には, 分節的特徴と韻律的特徴の対応付けが自動的に行われるという特徴があり, これによって音声合成の柔軟な... [more] SP2010-34
pp.73-78
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
13:25
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 会議音声認識のためのスペクトル減算に基づくオンライン音源分離
那須 悠篠田浩一古井貞熙東工大EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
会議音声の認識を目的とした実時間処理が可能な音源分離手法を提案する.提案法では,スペクトル減算法に基づき,各話者が装着す... [more] EA2010-2 SIP2010-2 SP2010-2
pp.7-12
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-22
14:50
京都 京大 マルチモーダル音声区間検出を用いたマルチモーダル音声認識の検討
田村哲嗣石川雅人羽柴隆志竹内伸一速水 悟岐阜大CQ2009-105 PRMU2009-204 SP2009-145 MVE2009-127
音声と口唇動画像を用いるマルチモーダル音声認識は,雑音下で頑健に音声認識できる手法のひとつとして注目されている.他方,雑... [more] CQ2009-105 PRMU2009-204 SP2009-145 MVE2009-127
pp.345-350
SP 2009-06-25
13:15
北海道 北海道大学クラーク会館 [招待講演]脳活動計測研究を始めるには ~ 音声研究を例にして ~
能田由紀子ATR/ATR-PromotionsSP2009-37
脳活動計測研究を始めるにはどのような知識と準備が必要であろうか.機能的磁気共鳴画像法(functional magnet... [more] SP2009-37
pp.81-86
SP 2009-01-29
14:20
奈良 奈良先端大 信頼度基準による解探索打ち切りに基づく超早音声認識
小島 弘南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大SP2008-128
現在の音声認識を用いたインターフェースの問題の1つに,ボタンなどのグラフィカルインターフェースに比べて入力に対する反応速... [more] SP2008-128
pp.13-18
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