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 45件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの発話積極性に連動するキャラクタの応答表現の印象
松村直季米澤朋子関西大IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80
本研究は,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とする.これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80
pp.208-213
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2023-05-15
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Cognitive Load Estimation of Speech-in-Noise Recall Task with State-Space Models
Mateusz Dubieluni.lu)・○Minoru NakayamaTokyo Tech.)・Xin WangNIIHCS2023-7 HIP2023-7
 [more] HCS2023-7 HIP2023-7
pp.29-32
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-27
16:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RPG内キャラクタとの外国語会話における音声の発話積極性評価モデルの検証
松村直季米澤朋子関西大MVE2022-45
本研究では,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とし,これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] MVE2022-45
pp.60-65
TL 2022-11-27
10:00
山形 山形大学 Schizophrenia at the crossroads of thought, language and communication
Francesco CangemiUniv. of CologneTL2022-23
 [more] TL2022-23
pp.25-29
ET 2022-11-05
15:20
ONLINE オンライン開催 ニューラルネットワークモデルによる授業対話に対する学びの種類の推定と可視化
大西朔永椎名広光保森智彦岡山理科大ET2022-38
日本における小学校の授業では,授業改善のために授業の省察活動が行われてきており,フィードバックが重要となっている.特に,... [more] ET2022-38
pp.47-54
MVE 2022-09-08
15:00
東京 東京大学 本郷キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外国語発話の積極性を用いたゲーミフィケーション ~ 擬似対面対話シーンにおけるジェスチャスコアリングの導入 ~
松村直季米澤朋子関西大MVE2022-11
本研究では,外国語の対面対話における発話の積極性向上を目的とし,ゲーム中のキャラクタとの擬似対面対話に着目し,ユーザの外... [more] MVE2022-11
pp.9-14
IPSJ-AVM, ITE-3DMT
(共催)
SIS
(連催) [詳細]
2020-06-04
14:00
ONLINE オンライン開催 An experimental comparison of CNN- and CRNN-CTC for automatic phrase speech recognition systems using a children's speech database
Yunzhe WangYu TianHokkaido Univ.)・Yoshikazu MiyanagaCIST)・Hiroshi TsutsuiHokkaido Univ.SIS2020-9
 [more] SIS2020-9
pp.49-54
EA, US
(併催)
2020-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]VAD入出力間の類似性比較によって得られた音響特徴量について
信楽 希山森 圭金沢大)・Suci DwijayantiSriwijaya大)・三好正人金沢大EA2019-95
ディープニューラルネットワーク(DNN)を用いた音声区間検出(VAD)を検討している.音声信号のLPS(Log powe... [more] EA2019-95
pp.67-72
WIT, SP
(共催)
2019-10-27
10:30
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 黙声孤立単音認識における表面筋電チャネルごとの活動開始位置推定時の曖昧さ低減
永井秀利九工大SP2019-32 WIT2019-31
黙声認識において,子音認識は難しい課題の一つである.連続発声では前後の発声が影響し合い,変化位置も不明瞭であるため,まず... [more] SP2019-32 WIT2019-31
pp.87-92
HCS 2019-08-24
13:00
大阪 滋慶医療科学大学院大学 多人数対話による発散型の創造的な問題解決時の発話と主観および課題成績の関係評価
沼田崇志日立)・近藤早映東大)・宮前太一関川博之笹川佳蓮小野寺 栞葛谷正明イトーキ)・大西耕大郎大野裕子ハウス食品グループ本社)・前田薫子後藤智香子小泉秀樹東大HCS2019-37
近年,AIに関する技術が発展しており,将来的には現在の常識を覆す仕事や生活の変化が起こり得る。そのような社会では,創造性... [more] HCS2019-37
pp.43-48
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]音想起に係る脳磁界反応の比較 ~ 等しいエンベロープをもつ音声と純音 ~
宇澤志保美神戸大/産総研)・滝口哲也有木康夫神戸大)・添田喜治産総研)・中川誠司千葉大/産総研EA2017-115 SIP2017-124 SP2017-98
近年,脳活動を意思伝達手段として活用するブレインコンピュータインターフェース(BCI) の開発研究が進められている.しか... [more] EA2017-115 SIP2017-124 SP2017-98
pp.81-86
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
13:10
東京 機械振興会館 表面筋電チャネル間における筋活動推移の類似性を用いた黙声日本語単音認識
永井秀利九工大MBE2017-104
表面筋電を用いた黙声認識において,子音の認識は大きな課題の一つである.子音には短時間で急激な活動変化をするものもあるため... [more] MBE2017-104
pp.119-124
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 読み聞かせリアルタイム支援システムの提案
子安幸一横窪安奈ロペズ ギヨーム青学大
読み聞かせは日本の文化としても定着しており, 親子のコミュニケーションを初めとし幼稚園や保育所などでも教育上重要な活動で... [more]
SIS 2017-06-02
11:10
大分 別府豊泉荘 高次統計量を基にする騒音フレーム検出及び線形予測による突発性騒音抑圧
米山雄統笹岡直人伊藤良生鳥取大SIS2017-15
音声に重畳する突発性騒音の抑圧手法として,我々はこれまで突発性騒音の広帯域成分のみを対象とした手法を提案していた.これは... [more] SIS2017-15
pp.77-82
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-01
10:25
沖縄 沖縄産業支援センター 光マイクロホンを用いた深層ニューラルネットワークに基づく騒音下音声復元
水野智之福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大EA2016-84 SIP2016-139 SP2016-79
遠隔発話音声の受音は, セキュリティや監視を目的としたシステムに有用である. また, 遠方で発生した音の観測を目的として... [more] EA2016-84 SIP2016-139 SP2016-79
pp.13-18
ET 2016-12-10
13:45
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 読み誤りや雑音を含む読み上げ音声からの読位置検出 ~ 日本語文提示システムにおける読書行動把握 ~
青木 崇田代修一青木恭太原田浩司宇都宮大ET2016-71
一人で大勢の生徒を指導しなければならない通常学級における教師にとって,個別指導は困難である.個別指導の必要性を軽減するこ... [more] ET2016-71
pp.27-32
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-29
11:35
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [招待講演]An overview of the 2015 Jelinek workshop on speech and language technology
Marc DelcroixNTTEA2015-129 SIP2015-178 SP2015-157
 [more] EA2015-129 SIP2015-178 SP2015-157
pp.353-354
SP 2015-10-16
11:15
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 深層学習によるボトルネック特徴量を用いたマルチモーダル音声認識
田村哲嗣岐阜大)・二宮宏史名大)・北岡教英徳島大)・大須賀 晋アイシン精機)・入部百合絵愛知県立大)・武田一哉名大)・速水 悟岐阜大SP2015-69
本稿では,音声と口唇画像を用いるマルチモーダル音声認識において,深層学習によるボトルネック特徴量を用いる手法を提案する.... [more] SP2015-69
pp.57-62
ET 2015-06-06
13:50
三重 三重大学工学部大会議室 読み上げ音声認識機能を用いた日本語文提示システムの読者行動把握
青木 崇田代修一青木恭太村山慎二郎原田浩司宇都宮大ET2015-17
一人で大勢の生徒を指導しなければならない通常学級における教師にとって,個別指導は困難である.個別指導の必要性を軽減するた... [more] ET2015-17
pp.37-42
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-20
15:15
沖縄 沖縄産業支援センター ウェーブレット重心の推移特徴に基づく黙声変化位置検出と連続黙声認識での活用
永井秀利金井田早紀中村貞吾九工大HCS2015-38 HIP2015-38
我々は表面筋電に基づく黙声(いわゆる口パク)認識の研究を行っている.自然な発声は継続的に口唇形状を変化させつつ行われるた... [more] HCS2015-38 HIP2015-38
pp.249-254
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