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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
- 2015-01-27
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし 時空間データ管理サーバを介したセンシング情報可視化共有システムの提案
田島誠也篠原雅貴末吉佑一高橋和輝岩井将行東京電機大
ユーザ参加型センシングにおいて広範囲で効率的に調査を行うためには,センシングを行ったか時刻,範囲、センシングの有無などの... [more]
NS, IN
(併催)
2014-03-07
11:40
宮崎 宮崎シーガイア 任意の時間粒度・空間粒度の検索が可能となるフローデータの格納方法の提案
辻 喜宏大下裕一村田正幸阪大IN2013-176
近年研究が進められている細粒度の経路制御手法は、入力として経路制御を行う粒度に応じたトラヒック情報が必要である。また、細... [more] IN2013-176
pp.193-198
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
16:25
東京 玉川大学 時空間断面画像を用いたミツバチダンス行動個体の自動検出
藤井昌樹礒川悌次郎池野英利上浦尚武齋藤 歩松井伸之兵庫県立大MBE2011-147
社会性昆虫のミツバチにおいては,8の字ダンスという特異的な行動が知られている.
これは餌場の方向と距離を他の個体に伝え... [more]
MBE2011-147
pp.207-212
NLC 2011-07-08
16:00
東京 日本IBM本社 地震統計との相関に見るウェブセンサの可能性
服部 峻東京工科大NLC2011-19
実世界で起きた様々な現象や事象に関する知識データを情報爆発し続けるウェブから,特にブログなどのCGMからマイニングする研... [more] NLC2011-19
pp.101-106
EMM 2011-05-30
15:50
東京 国立情報学研究所 [招待講演]視聴覚コンテンツの臨場感と迫真性
鈴木陽一寺本 渉吉田和博浅井暢子日高聡太坂本修一岩谷幸雄行場次朗東北大EMM2011-6
情報通信技術の進歩に伴い,伝達可能な音声や映像データの量は日々増加する中,マルチメディア情報通信技術の高次化への期待が高... [more] EMM2011-6
pp.29-36
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
11:35
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 進化的学習を用いたバイナリーニューラルネットによるデジタル時空パターン予測
阿部 享斎藤利通法政大CAS2008-70 NLP2008-100
本論文ではバイナリーニューラルネットワーク(BNNs)によるデジタル時空パターンの予測についての研究を行っている。
ア... [more]
CAS2008-70 NLP2008-100
pp.37-40
NC 2008-10-24
13:25
宮城 東北大学 分類型と回帰型識別器を用いた時空間的神経活動の解析
船水章大神崎亮平高橋宏知東大NC2008-54
適切な神経活動パターンは,同活動パターンから運動・感覚情報を推定する識別器の識別精度を向上させる.識別器の識別精度を向上... [more] NC2008-54
pp.95-100
NC 2007-01-26
15:40
北海道 登別万世閣(登別温泉) 眼球運動がfilling-in時間に与える影響
横田正恵名古屋文理大)・横田康成岐阜大
代表的な錯視現象であるfilling-inの起こりやすさは,filling-inされるまでの時間(filling-in時... [more] NC2006-114
pp.81-86
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(共催)
2006-09-29
11:30
北海道 はこだて未来大 画像事象認識アルゴリズムの階層化 ~ 時空間MRFモデルとパターン認識技術の連携 ~
上條俊介東大
時空間MRFモデルは,動きベクトル,画素,領域情報の分布の画像の時空間における相関関係を参照して領域分割を行うものであり... [more] ITS2006-28
pp.15-21
PRMU 2005-11-18
14:15
広島 広島市立大 [特別講演]多視点カメラを用いたスポーツ映像からの被写体情報抽出
有澤 博横浜国大)・坂木和則Realmedia Lab
本稿では,次世代の放送形態のさきがけとして,現在放映されている多チャンネルテレビ映像からさまざまな意味情報を自動抽出でき... [more] PRMU2005-119
pp.27-32
PRMU, NLC
(共催)
2005-02-24
13:30
東京 国立情報学研究所 クラスタリングアルゴリズムLSH-Linkを利用した動画像からのオブジェクト軌跡の自動抽出
草場洋明古賀久志渡辺俊典電通大
本研究では,ノンパラメトリックで単純なアルゴリズムによる時空間領域でのオブジェクト抽出手法を提案する.
本手法では,代... [more]
NLC2004-103 PRMU2004-185
pp.37-42
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