お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 42件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP 2014-08-28
11:45
大阪 立命館大学 大阪梅田キャンパス 特徴量間の累積距離を用いた混合音からの音源検索システムの評価
樋口 颯高橋 徹阪産大SIP2014-75
本報告では,混合音を検索キーとした音源検索システムにおける検索性能の改善ついて述べる.
特徴量間距離にフレーム累積距離... [more]
SIP2014-75
pp.19-24
US 2014-04-22
14:00
東京 電気通信大学 パルス圧縮パラメトリック差音エコーの散乱体サイズ依存性の検討
野村英之安達日出夫鎌倉友男Gregory T. Clement電通大US2014-3
この研究の目的は,距離分解能が改善された低周波指向性音源である,パルス圧縮パラメトリック音源の超音波イメージングへの応用... [more] US2014-3
pp.13-17
EA, US
(併催)
2014-01-27
14:15
大阪 関西大学 100周年記念会館 パルス圧縮パラメトリック音源による距離測定
野村英之安達日出夫鎌倉友男電通大US2013-89
本研究では,パルス圧縮技術を適用したパラメトリック音源による距離計測法を取り扱う.超指向性のパラメトリック音源の距離分解... [more] US2013-89
pp.41-46
EA 2013-08-09
13:30
宮城 東北大学 包囲型マイクロホン・スピーカアレイによる音空間レンダリングの試み
土屋隆生同志社大)・岩谷幸雄東北学院大)・大谷 真信州大)・井口 寧北陸先端大EA2013-57
本報告では,包囲型マイクロホン・スピーカアレイを用いた音空間レンダリングを試みている。音空間レンダリングを用いると多チャ... [more] EA2013-57
pp.23-28
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
10:00
熊本 熊本大学 複数音源追尾におけるパーティクルの集中化回避
松田尚頼陶山健仁東京電機大CAS2013-4 VLD2013-14 SIP2013-34 MSS2013-4
マイクロホンアレーによる音源追尾手法として,パーティクルフィルタが広く用いられている.しかし,複数の音源が存在する場合,... [more] CAS2013-4 VLD2013-14 SIP2013-34 MSS2013-4
pp.19-24
US 2012-11-29
16:40
静岡 静岡大学 チャープ信号によるパラメトリック超音波のパルス圧縮
野村英之安達日出夫鎌倉友男電通大)・Gregory T. ClementHMSUS2012-79
パラメトリック差音は,同一開口音源から放射される同一周波数の線形超音波に比べ,指向性が鋭い特徴を持つ.また,高周波超音波... [more] US2012-79
pp.51-56
EA 2012-06-08
11:00
静岡 (株)ヤマハ 球状スピーカアレーを用いた放射特性制御のシミュレーション
林 貴哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-36
本稿では球状スピーカアレーによる距離減衰制御システムについて述べる.
従来研究において,球面調和領域における波の伝搬モ... [more]
EA2012-36
pp.19-24
EA 2011-11-18
15:15
熊本 熊本大学 反射音の到来方向分布を用いた音源距離推定
江崎 知名大)・丹羽健太NTT)・西野隆典三重大)・北岡教英武田一哉名大EA2011-85
小型のマイクロホンアレイを用いて音源距離推定を行う手法を提案する.
本手法では周波数領域独立成分分析によって出力される... [more]
EA2011-85
pp.19-24
EMM 2011-11-15
15:00
宮城 東北大通研 スペクトル距離相関と正中面音像定位の関係性
西村竜一加藤宏明竹本浩典Parham MokhtariNICTEMM2011-54
立体音響技術は,従来のステレオやサラウンド技術と比較して,より豊かな空間情報を音響メディアに与えることができ,コンテンツ... [more] EMM2011-54
pp.83-88
EA 2011-08-10
14:45
宮城 東北大学電気通信研究所 第1種Rayleigh積分と窓枠型スピーカアレイによる音場再生
時岡 綾東工大)・安藤彰男東工大/NHKEA2011-65
映像ディスプレイの周囲にしかスピーカを設置できない場合には、ディスプレイのサイズ拡大ととも に、ディスプレイ上における音... [more] EA2011-65
pp.93-98
EA 2011-06-23
16:30
北海道 北海道医療大学 反射音を利用したマイクロホンアレーによる距離別収音技術
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-35
本研究の目的は, マイクロホンアレーを用いて, 同方向にある複数の音源を距離別に区別し, 目的音だけを収音すること(距離... [more] EA2011-35
pp.31-36
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
14:10
東京 玉川大学 聴覚障害者支援システムにおける複数音源分離認識手法の検討
加賀洋介マウリシオ クグレ黒柳 奨岩田 彰名工大NC2010-198
我々は周辺の環境を把握するため,聴覚などの知覚情報を用いているが,人間の聴覚情報処理を工学的に応用出来れば様々な利用法が... [more] NC2010-198
pp.415-420
EA 2010-11-18
17:00
福岡 九州大学 実環境における可聴音の位相干渉に基づく距離推定 ~ 送信音および測定系の周波数‐振幅特性の影響除去のための各種試みと比較 ~
中迫 昇英 慎平篠原寿広中山雅人上保徹志近畿大EA2010-91
マイクロ波レーダの分野において,送信波と反射波の位相干渉を利用した距離推定法が知られている.
我々はこれを可聴音域に拡... [more]
EA2010-91
pp.43-48
EA 2010-10-21
17:45
石川 金沢市近江町交流プラザ 波面合成法を用いた移動音の連続性に関する検討
浦中慎二穗刈治英島田正治長岡技科大EA2010-67
本報告では,直線状スピーカアレイを用いた2受聴位置における実音源と仮想音源による移動音の連続性について検討した.
まず... [more]
EA2010-67
pp.55-60
EA 2009-10-22
11:35
新潟 長岡技科大 バイク走行時の音響インテンシティ計測
大平雄貴降旗建治信州大EA2009-61
現在、2輪業界に対する騒音規制法は年々と法改正案が発表され厳しくなっており,定常走行時はLAmax が72 dB以下であ... [more] EA2009-61
pp.31-36
EE, IEE-IEA
(共催)
2009-05-29
15:40
東京 機械振興会館 超音波の干渉効果を利用した選択的電力伝送
石山俊彦釧路高専)・城戸 透愛媛大EE2009-6
ワイヤレス電力伝送において、超音波の干渉効果を利用した選択的な電力伝送を提案した。2つのトランスデューサの距離や位相差を... [more] EE2009-6
pp.35-39
US 2009-04-24
15:45
東京 電気通信大学 導波路管型超音波洗浄機用振動子の開発
鈴木一成芝浦工大/カイジョー)・小池義和芝浦工大)・潘 毅岡野勝一副島潤一郎カイジョーUS2009-5
半導体ウェーハの枚葉洗浄処理にスピン洗浄機が使用されており,1MHz 程度の流水式高周波超音波振動子は微粒子除去に有効で... [more] US2009-5
pp.23-28
EA 2007-10-19
15:15
長野 信州大学工学部 仮想音響スクリーン構築のためのHRTF測定における音源配置
眞田大輔為末隆弘伊東一典橋本昌巳香山瑞恵信州大EA2007-72
本研究は,視覚障害者用GUIインタフェースとして,ヘッドホン受聴による聴覚の音像定位を利用した仮想音響スクリーンの構築に... [more] EA2007-72
pp.49-54
MVE 2006-03-22
16:20
東京 東工大大岡山キャンパス マルチモーダル情報に基づくユーザ毎の優先度を考慮したロボットとユーザとのコミュニケーション
崔 元杰今井順一金子正秀電通大
ロボットと複数のユーザとのコミュニケーションにおいては、ユーザとの距離或いはユーザの顔の向きといった単一の情報に基づくの... [more] MVE2005-75
pp.37-42
EA 2005-10-20
14:45
石川 金沢大学角間キャンパス Sound Power Determination based on Minimum Measurement Data using a Three-Dimensional Sound Intensity Measurement System -- Theoretical discussion --
Shiho NagataKenji FurihataShinshu Univ.
 [more] EA2005-53
pp.25-30
 42件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会