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 42件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-05-18
15:25
東京 日本大学 駿河台キャンパス ホーンと振動板を一体化した空中強力超音波源 ~ 振動板間の距離を1波長にした場合 ~
三浦 光日大US2023-8
筆者は空中強力超音波源の各要素であるホーン,縦振動共振棒およびたわみ振動板を一体化した超音波源について検討している.本稿... [more] US2023-8
pp.39-44
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
14:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチチャネル音声信号の時間的・空間的な変化を考慮した微分特徴量に基づく異常音検知手法
西山翔大玉森 聡愛知工大
ファクトリーオートメーションにおける機械の状態管理のために異常音検知は重要な役割を担う.異常音検知は,対象の音を正常音と... [more]
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
14:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空間的伝搬広がりによる音質劣化を回避する音源分離
古澤 魁陶山健仁東京電機大CAS2022-72 ICTSSL2022-36
一般に,マイクロホンと音源間の距離が遠くなるほど音源信号は空間的伝搬広がりをもちながら受音される.
しかし,実際の... [more]
CAS2022-72 ICTSSL2022-36
pp.56-61
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スペクトログラム画像を用いた室内音環境の識別手法とその実環境評価
佐野将太神奈川工科大)・髙橋 梓長谷川啓介ジェイエスピー)・川喜田佑介宮崎 剛田中 博神奈川工科大
室内には様々な音源が存在しており,それらの音の識別を行うことで生活状況の見守りなど多様な応用が期待できる.室内で稼働する... [more]
US 2022-08-22
14:55
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 海中設置ハイドロフォン計測データに基づく船舶放射雑音の海棲哺乳動物に与える影響の検討
山田知佳土屋利雄清水悦郎東京海洋大US2022-32
現在,海棲哺乳動物に対する船舶放射雑音の影響を調査する目的で大島沖の海中にハイドロフォンを設置し航行船舶の低周波域(50... [more] US2022-32
pp.19-24
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
13:50
ONLINE オンライン開催 (Zoom) オンラインコミュニケーションにおける立体音響を活用した満足感・納得感向上の検討
内田聡一郎後藤充裕瀬下仁志NTTIMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88
様々なコミュニケーションがオンライン化する中で,対話相手との空間的な距離感を喪失し,十分な満 足感や納得感を得られずに対... [more] IMQ2021-59 IE2021-121 MVE2021-88
pp.255-260
SeMI 2022-01-20
14:20
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]スペクトログラムを用いた転移学習の適用による室内音環境の推定
佐野将太川喜田佑介宮崎 剛田中 博神奈川工科大SeMI2021-57
室内には様々な音源が存在しており,それらの音の識別を行うことで生活状況の見守りなど多様な応用が期待できる.対象とする環境... [more] SeMI2021-57
pp.22-25
US 2021-02-22
13:00
ONLINE オンライン開催 平面反射板を併用した円錐台形反射板型空中超音波音源の開発
内山真乃介淺見拓哉三浦 光日大US2020-66
鋭い指向性を持った強力な空中音波を遠距離に届ける技術が必要とされている.筆者らはこれまでこの目的のための音源として,円形... [more] US2020-66
pp.1-4
US 2021-02-22
13:50
ONLINE オンライン開催 空中超音波フェーズドアレイにおける超音波エミッタ径とグレーティングローブの抑制の検討
清水鏡介大隅 歩伊藤洋一日大US2020-68
レーザ励振源を二次元走査して高速計測を行う弾性波源走査法(Scanning Laser Source technique... [more] US2020-68
pp.10-13
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-20
13:25
ONLINE オンライン開催 クラスター分析と加重平均を用いたマルチチャネルNMF
山本剛士上ノ原進吾古家賢一大分大EA2020-2
本論文では、マルチチャネル非負値行列因子分解(MNMF)を用いた音源分離法を提案する。MNMFは反復更新アルゴリズムを用... [more] EA2020-2
pp.7-12
EA, US
(併催)
2020-01-22
10:30
京都 同志社大学 [ポスター講演]複合型反射板を設置した円形たわみ振動板型空中超音波音源の開発
内山真乃介小林拓海淺見拓哉三浦 光日大US2019-75 EA2019-88
鋭い指向性を持った強力な空中音波を遠距離に届ける技術が必要とされている.筆者らはこれまでこの目的のための音源として,円形... [more] US2019-75 EA2019-88
pp.29-33
EA, EMM
(共催)
2019-11-22
15:30
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス(野々市市) [ポスター講演]水平面上の頭部伝達関数および両耳聴手がかりの音源距離依存性
寺島眞生森川大輔モクタリ パーハム平原達也富山県立大EA2019-57 EMM2019-85
相反法によって,音源距離を0.13 mから1.13 mまで0.2 m間隔,水平角を全周15°間隔とした,計144点におけ... [more] EA2019-57 EMM2019-85
pp.23-30
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
10:00
東京 NHK放送技術研究所 合成音場における仮想音像座標推定法
角崎雄太安藤彰男富山大EA2019-44
音場再現技術を用いて高臨場感音響を実現するためには, 仮想音像を意図した座標に作り出す必要がある. 合成音場による音像定... [more] EA2019-44
pp.51-58
US 2017-04-27
10:55
東京 電気通信大学 低周波パラメトリック超音波画像における空間分解能の実験的評価
野村英之電通大US2017-2
高周波超音波は媒質の粘性によるエネルギー散逸が大きいため,物体表面からの深達度が制限される.そのため,映像化可能深さは浅... [more] US2017-2
pp.5-10
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター 位相差の分散による同一方向音源の距離判定
内山智靖川村 新阪大)・藤坂洋一昼間信彦リオン)・飯國洋二阪大EA2016-144 SIP2016-199 SP2016-139
会議での議事録作成や,ロボットの聴覚において複数の音源が混在する観測信号から,音源を分離する技術が求められている.さらに... [more] EA2016-144 SIP2016-199 SP2016-139
pp.345-350
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
13:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 音源距離も考慮した音空間共有型2領域音場再現
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2016-30
音場再現では,対象とする音場を物理的に忠実に合成,再現することで,聴取者に対して高精細な音空間を提示する.しかし,既存の... [more] EA2016-30
pp.59-63
US 2015-11-09
14:50
愛知 産業技術総合研究所 名古屋駅前イノベーションハブ パルス圧縮パラメトリック超音波のSNR改善の検討
本多孝如野村英之安達日出夫鎌倉友男電通大US2015-69
高周波数超音波は伝搬に伴い,媒質による吸収が大きいため,遠方での画像化が困難となる.そこで,吸収が少ない低い周波数の超音... [more] US2015-69
pp.23-28
US 2015-08-24
16:35
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 地殻構造探査システム(MCS)のエアガン音源の海中伝搬に関する研究 ~ 高出力エアガン音源は遊泳する海棲ほ乳動物に影響を与えるか? ~
土屋利雄海洋研究開発機構/東京海洋大)・後藤慎平海洋研究開発機構)・清水悦郎東京海洋大)・布田浩二三菱プレシジョン)・山本富士夫藤原義弘海洋研究開発機構US2015-45
近年、海底下における震源域調査や海底資源探査の活発化によって地殻構造探査システム(MCS)による探査がさかんに行われてお... [more] US2015-45
pp.43-48
EA 2014-12-12
14:10
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]直線移動音の音像の動き
岡山貴大平原達也富山県立大EA2014-42
広い空間と狭い空間において、正面、背面、右側面で縦、横、斜めに直線移動するラウドスピーカから放射した白色雑音に対する音像... [more] EA2014-42
pp.13-17
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