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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2018-03-16
16:15
東京 NII イベント駆動型IoTアプリケーションにおける自己適応のためのアーキテクチャ
石川冬樹NIISC2017-34
ソフトウェア工学分野においては,実行時のモデル活用(models@run.time)による自己適応へのアプローチが盛んに... [more] SC2017-34
pp.21-26
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-02-17
11:20
大阪 ティーオージー会議室 名詞句一覧を活用したソフトウェア開発文書執筆支援
南田幸紀杉本 駿原田山人NTTNLC2017-52
ソフトウェア開発において,要件定義書や基本設計書など上流工程ドキュメントは一意に解釈できるよう正確に記述することが重要で... [more] NLC2017-52
pp.63-68
IA 2017-11-15
13:50
海外 KMITL, タイ・バンコク Machine Learning Approach for Phishing Detection in SDN Networking
Yu-Hung ChenJiun-Yu YangPo-Chun HouJiann-Liang ChenNational Taiwan University of Science & TechnologyIA2017-30
People have become increasingly dependent on information tec... [more] IA2017-30
pp.1-6
SS 2017-03-10
14:45
沖縄 てんぶす那覇 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュリティ要求分析支援システムの評価
櫨山淳雄田中俊一学芸大)・田中昂文東京農工大)・宗藤誠治日本IBM)・大久保隆夫情報セキュリティ大SS2016-83
インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.セキュアなソフトウェア... [more] SS2016-83
pp.139-144
IA 2016-11-04
09:00
海外 台北(台湾) [招待講演]SDN-enabled Cloud Data Center
Ren-Hung HwangNational Chung Cheng UniversityIA2016-43
Software Defined Networking (SDN) technology has been consid... [more] IA2016-43
pp.73-76
KBSE 2016-03-03
13:10
大分 由布市湯布院公民館 ソフトウェアセキュリティ知識ベースを活用したセキュアなソフトウェア開発のためのモデリングツールの開発
田中俊一田中昂文沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・宗藤誠治日本IBMKBSE2015-53
近年,インターネット上でのサービスの増加に伴い,セキュアなソフトウェア開発に対するニーズが増大している.その1つのアプロ... [more] KBSE2015-53
pp.31-36
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
09:30
北海道 札幌市教育文化会館 UMLモデリング教育を支援するルールベースのクラス図採点支援ツール
宮島和音小形真平香山瑞恵岡野浩三信州大SS2015-30 KBSE2015-23
UMLモデリング教育では,唯一の解がないモデルの採点とフィードバック作成に時間がかかる.本研究はクラス図を対象に,教師に... [more] SS2015-30 KBSE2015-23
pp.149-154
KBSE 2015-05-26
10:45
東京 機械振興会館 地下3階 B3-6会議室 ソフトウェアプロダクトラインに対する保証ケースの研究課題
山本修一郎名大KBSE2015-8
プロダクトラインエンジニアリングに基づいて,フィーチャモデルと保証ケースを比較することにより,ソフトウェアプロダクトライ... [more] KBSE2015-8
pp.39-44
TL 2014-12-20
11:30
大阪 大阪電気通信大学寝屋川駅前キャンパス オープンソースプロジェクトにおける識別子命名の語用調査
山下大貴竹内和広阪電通大TL2014-45
ソフトウェアの生産性や品質を定量的に評価するものとして,ソフトウェアメトリクスがある.プログラム上の識別子を命名するため... [more] TL2014-45
pp.7-12
KBSE 2014-05-30
14:45
神奈川 慶応義塾大学,日吉キャンパス(来往舎) 少人数グループによるOSS開発法の提案
後藤隆彰西野哲朗電通大)・土田賢省東洋大KBSE2014-10
これまで,大規模ソフトウェアの開発ではウォーターフォールモデルが開発に多く用いられてきた.また
近年では,小規模ソフト... [more]
KBSE2014-10
pp.53-58
SS 2014-03-12
11:35
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 DSLラインエンジニアリング支援環境の設計
黄 長贇亀井靖高鵜林尚靖九大SS2013-89
言語指向プログラミング(LOP: Language-Oriented Programming)はプログラミング技法の一つ... [more] SS2013-89
pp.103-108
KBSE 2014-01-27
14:30
東京 機械振興会館 要求プロセスへのパーソナルソフトウェアプロセスの適用
糸賀裕弥立命館大KBSE2013-69
ソフトウェア開発の上流工程である要求プロセスに,ソフトウェア開発下流工程で有効なパーソナルソフトウェアプロセスを適用する... [more] KBSE2013-69
pp.25-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 感触装置を使ったソフトウェアリエンジニアリングの方法 ~ オブジェクトの音と色によるソフトウェアの再構成 ~
奥村震太岡山理科大)・岩根典之広島市大)・吉田 誠岡山理科大
今後,ソフトウェアリエンジニアリングは益々重要になってくる.ソフトウェアメンテナンス,改善のために,いろいろな指標(メト... [more]
KBSE 2013-09-13
13:15
東京 電気通信大学 [チュートリアル招待講演]要求工学の現状と展望 ~ ソフトウェア進化と自己適応にむけて ~
中川博之電通大KBSE2013-50
本講演では,7月にリオ・デ・ジャネイロで開催された第21回要求工学国際会議(RE2013)の内容に基づき,要求工学分野に... [more] KBSE2013-50
p.83
SC 2013-03-15
13:10
東京 国立情報学研究所 (NII) 法解釈に応じたコンプライアンスのビジネスプロセスにおける実現に向けて
石川冬樹NII)・○高橋竜一早大
個人情報の扱いなど,情報システムにおけるコンプライアンスはますます重要になると考えられる.一方,技術や社会の急速な変化を... [more] SC2012-17
pp.1-6
KBSE 2013-03-14
16:50
東京 芝浦工業大学 [招待講演]知能ソフトウエア工学の意義とKBSE研究会への期待
上野晴樹NIIKBSE2012-78
ソフトウエア工学は、大規模ソフトウエアの体系的で生産性の高い開発・運用・保守を対象とした工学をいう。一方、知識工学はAI... [more] KBSE2012-78
pp.55-59
KBSE 2013-01-29
13:30
東京 機械振興会館 [招待講演]Experimental Software Engineering ~ 予測、traceability、データマイニング ~
海尻賢二信州大KBSE2012-65
Experimental software engineering では種々のデータを用意して、実験を行うが、データによ... [more] KBSE2012-65
pp.41-46
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
16:05
広島 広島市立大学、講堂 小ホール 第27回ソフトウェア工学の自動化国際会議(ASE 2012)参加報告
林 晋平東工大)・丸山勝久立命館大)・佐伯元司東工大SS2012-41
2012年9月にドイツ・エッセンにて開催された第27回ソフトウェア工学の自動化国際会議(ASE 2012)に参加したので... [more] SS2012-41
pp.75-80
SS 2012-05-10
14:10
愛媛 愛媛大学 派生開発方法論XDDPからのプロダクトライン開発導入
中西恒夫九大)・ハンス・ヴェルナー グリーペントローククラエス イェーガー・ハンセンホーヘンハイム大)・久住憲嗣福田 晃九大SS2012-1
製品をまたがってソフトウェア資産を再利用するソフトウェアプロダクトライン開発方法論(SPL: Software Prod... [more] SS2012-1
pp.1-6
KBSE 2012-01-24
10:40
東京 機械振興会館 受動的コードレビューのためのフローチャート自動生成手法
廣瀬義実服部 峻東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大KBSE2011-62
今日,ソフトウェア開発においてソースコードの品質管理は,システム開発が大規模になるにつれ重要な課題となっている.その中で... [more] KBSE2011-62
pp.55-60
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