お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2020-10-16
13:00
ONLINE オンライン開催 ビックデータからの外的要因を考慮した大規模OSS開発工数管理のための一般化ジャンプ拡散過程モデル
東久保 駿田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-19
ソフトウェアサービスの現状としては,オープンソースソフトウェア(Open Source Software 以下 OSSと... [more] R2020-19
pp.1-6
R 2020-10-16
13:25
ONLINE オンライン開催 OSSに対するディープラーニングに基づくEVMによる進捗管理手法と適合性評価
多田幸二郎田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-20
現在,多くのオープンソースソフトウェアが開発されている.その一方で,世界中の人々が様々な環境下でオープンソースプロジェク... [more] R2020-20
pp.7-12
R 2020-10-16
13:50
ONLINE オンライン開催 GUIを考慮した深層学習に基づく最適メンテナンス時刻の推定に関する考察
柳澤 拓田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-21
これまでに提案されてきたソフトウェア信頼性モデルの多くはソフトウェア開発におけるテスト工程を対象としたモデルである.
... [more]
R2020-21
pp.13-18
SS 2020-03-05
14:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
形態素パターンマッチャ morfgrep とそのソフトウェア開発における応用
中西恒夫吉村賢治乙武北斗田辺利文古庄裕貴福岡大)・西浦洋一浅野雅樹アイシン精機SS2019-60
自然言語で記述される開発文書の品質保証はレビューに頼りがちであり,その工数の削減は容易ではなく,自然言語処理を用いた機械... [more] SS2019-60
pp.113-118
R 2019-11-28
16:00
大阪 中央電気倶楽部 機能安全規格準拠のソフトウェア開発の現状と問題点
藤原隆次SRATECH Lab)・井上真二関西大R2019-48
機能安全規格を適用したソフトウェア開発において,安全要求に対する実装の正確性,有効性,妥当性等を確証するために実施要求の... [more] R2019-48
pp.29-34
SS 2019-03-05
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター 関数型プログラムの条件式のための反例を用いた自動修正
松井 健佐藤亮介鵜林尚靖亀井靖高九大SS2018-80
ソフトウェア開発において,手動によるバグ修正には多くの手間と時間がかかる.開発者の負担を減らすため自動バグ修正の研究が行... [more] SS2018-80
pp.169-174
SC 2018-03-16
16:15
東京 NII イベント駆動型IoTアプリケーションにおける自己適応のためのアーキテクチャ
石川冬樹NIISC2017-34
ソフトウェア工学分野においては,実行時のモデル活用(models@run.time)による自己適応へのアプローチが盛んに... [more] SC2017-34
pp.21-26
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出
上村康輔奈良先端大)・門田暁人岡山大)・畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-32 DC2016-34
オープンソースソフトウェア(OSS)は誰もが入手し利用できる反面,ソースコードが流用され,ライセンスが守られない危険性が... [more] SS2016-32 DC2016-34
pp.85-90
DC, SS
(共催)
2015-10-14
09:30
奈良 東大寺総合文化センター ソフトウェア開発実習におけるビルドログを対象とした初学者の特徴的な振る舞いの調査
川島尚己藤原賢二奈良先端大)・井垣 宏阪工大)・吉田則裕名大)・飯田 元奈良先端大SS2015-40 DC2015-30
ソフトウェア開発においてビルドプロセスは重要な工程の一つである.
しかし,学生の演習においてはビルドプロセスまで細かく... [more]
SS2015-40 DC2015-30
pp.29-34
CQ 2014-01-24
11:40
東京 東京都市大学 L7Classifier: Packet Classification applying Regular Expression to Packet Payload
Shogo AndoAkihiro NakaoUniv. of TokyoCQ2013-73
Recently, there are many research efforts on Software-Define... [more] CQ2013-73
pp.35-40
SR 2014-01-23
13:05
宮城 東北大学 [招待講演]ソフトウェア無線・コグニティブ無線技術の研究開発
上原一浩NTTSR2013-80
1990年代から進展を遂げてきたソフトウェア無線・コグニティブ無線技術の研究開発は,無線インフラ設備と運用の経済性,ネッ... [more] SR2013-80
p.31
IN, NV
(併催)
2013-07-18
14:55
北海道 北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3 [招待講演]Graphillion:巨大なグラフ集合を扱うソフトウェアライブラリ
井上 武JST ERATOIN2013-43
これまでに多くのグラフライブラリが開発されてきたが,それらはひとつのグ
ラフを処理するために設計されている.あるグラフ... [more]
IN2013-43
pp.43-47
SS 2012-05-10
14:10
愛媛 愛媛大学 派生開発方法論XDDPからのプロダクトライン開発導入
中西恒夫九大)・ハンス・ヴェルナー グリーペントローククラエス イェーガー・ハンセンホーヘンハイム大)・久住憲嗣福田 晃九大SS2012-1
製品をまたがってソフトウェア資産を再利用するソフトウェアプロダクトライン開発方法論(SPL: Software Prod... [more] SS2012-1
pp.1-6
SS 2010-12-14
14:10
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 複数の手法による予測結果が比較可能な工数予測ツールの開発と評価
生方克馬阪大)・柿元 健香川高専)・楠本真二阪大SS2010-40
ソフトウェア開発プロジェクトにおける工数予測について,現在までに様々な工数予測手法が提案されているが,特定の工数予測手法... [more] SS2010-40
pp.7-12
SR 2010-07-29
16:25
京都 ATR (京都) [パネル討論]GNU Radio-USRPを用いたソフトウェア無線機の試作と評価
金 ミンソク東工大SR2010-25
最近,安価で誰でも手軽に構築できる無線評価システムとして,GNU~Radioオープンソース・ソフトウェア無線フラットフォ... [more] SR2010-25
pp.51-58
R 2010-05-28
14:20
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 2次元ソフトウェア信頼性モデルに基づく最適リリース問題に関する一考察
井上真二米田 潤山田 茂鳥取大R2010-11
2次元ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)は,テスト工程において観測されるソフトウェア信頼度成長過程をテスト時間要因... [more] R2010-11
pp.25-30
MVE 2009-11-13
11:30
大阪 大阪工業大学 大阪センター 料理映像コミュニケーション基盤ソフトウエアIwaCam
辻 秀典高山扶美彦松崎智広情報技研MVE2009-74
ネットワークを介したコミュニケーションを伴う料理メディア処理を行う際の共通基盤として,料理映像コミュニケーション基盤ソフ... [more] MVE2009-74
pp.59-63
SIP, IE
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2009-10-16
13:20
福井 福井県 芦原温泉「まつや千千」 大規模画像処理のための並列プログラミングインタフェース
外山篤史永井 亨平野 靖石井克哉名大SIP2009-72 IE2009-97
近年、複数台のカメラを用いて大量の静止画像・動画像を取得し、視聴者の嗜好に応じた映像の自動提示や侵入者を検知するなど、計... [more] SIP2009-72 IE2009-97
pp.95-99
R 2009-07-31
14:50
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル ソフトウェア運用信頼度を考慮した最適テスト労力投入問題
井上真二山田 茂鳥取大R2009-27
ソフトウェア運用信頼度とは,テスト工程において観測されるソフトウェア信頼度成長過程を2つの信頼度成長要因(テスト時間要因... [more] R2009-27
pp.29-34
SR 2009-07-30
16:20
東京 東工大 [招待講演]RF CMOS集積回路 ~ Reconfigurability and Scalability ~
益 一哉石原 昇天川修平東工大SR2009-48
ネットワークがクラウドへ進化している中でそのハードウエアの中心の一つであるRF CMOS集積回路技術への課題について論じ... [more] SR2009-48
pp.165-166
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会