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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
14:35
北海道 北海道工業大学 狭帯域成分の時間軸スクランブルによるコピー妨害雑音のハイディング技術 ~ ゲンコーダMark for COPY PROTECT ~
茂出木敏雄宮崎慎一大日本印刷)・関口 剛小須田祐二DNP映像センターISEC2012-15 SITE2012-11 ICSS2012-17 EMM2012-7
筆者らは音響信号に対して再録音を行うと、あらかじめ埋め込んでいた妨害雑音が可聴化される新規なノイズ・ハイディング技術に関... [more] ISEC2012-15 SITE2012-11 ICSS2012-17 EMM2012-7
pp.43-49
SIS 2012-06-14
15:00
北海道 帯広市とかちプラザ 輝度成分と彩度成分を用いた適応的カラー画像強調法
吉成和也・○田口 亮東京都市大SIS2012-9
濃淡画像に対する代表的な強調手法としてアンシャープマスキング(UM)処理がある。この処理は原画像に原画像の高周波数成分画... [more] SIS2012-9
pp.47-50
EA 2012-06-08
15:10
静岡 (株)ヤマハ 多チャンネルウィーナーフィルタを用いた音源分離におけるスパースモデルと最小二乗誤差モデルの性能比較
坂梨龍太郎宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-43
歪みの少ない劣決定音源分離手法であるDuong らの多チャンネルウィーナーフィルタは,観測信号が多変量正規分布に従う多チ... [more] EA2012-43
pp.61-66
MW 2011-12-16
14:30
山口 山口大学 伝送線路の損失に対する異常表皮効果の影響
土谷 亮小野寺秀俊京大MW2011-139
微細化に伴って動作周波数が100GHzを超える集積回路が実現できるようになってきている.
集積回路内では配線構造の制約... [more]
MW2011-139
pp.77-81
EA, EMM
(共催)
2011-12-09
16:00
東京 機械振興会館 スマートミキサー ~ 新しい音信号混合法 ~
大脇 渉高橋弘太電通大EA2011-102 EMM2011-62
スタジオ技術者として経験のない個人が,プロ並み,さらにはそれをも超えるミキシングを行うための新しいミキシング法として,ス... [more] EA2011-102 EMM2011-62
pp.37-42
EMM 2011-11-14
14:45
宮城 東北大通研 コピー妨害雑音のハイディング機能をもたせた音楽電子透かし技術“ゲンコーダMark for COPY PROTECT”
茂出木敏雄大日本印刷EMM2011-42
電子透かし技術を著作権保護用途に活用する場合、違法コピーそのものを直接抑止できないという難点があった。そこで、アナログ的... [more] EMM2011-42
pp.13-18
MBE 2011-09-26
10:50
新潟 長岡技術科学大学 ICAを用いたfNIRSアーティファクト分離の検討
佐藤貴紀穗刈治英和田安弘長岡技科大MBE2011-41
大脳皮質における血中の酸化・脱酸化ヘモグロビン濃度の変化を計測することにより間接的に脳機能を推定できるとされているfNI... [more] MBE2011-41
pp.9-14
LOIS 2011-03-03
11:30
沖縄 石垣市IT事業支援センター(沖縄県) ライフログクレンジングプラットフォームの検討
茂木 学小林 透NTTLOIS2010-70
近年,多様なライフログの取得環境が整いつつある.そして,将来的には多種多量なライフログが蓄積される環境が実現されると考え... [more] LOIS2010-70
pp.31-36
HIP 2011-02-22
13:00
沖縄 沖縄国際大学 剛性可変な皮膚構造をもつ多指ロボットハンドの開発
竹内博紀渡辺哲陽金沢大HIP2010-90
4本指12自由度を有した多指ロボットハンドとそれに取り付け可能な剛性可変の人工皮膚を開発した.柔らかい皮膚は物体を包み込... [more] HIP2010-90
pp.63-68
DC 2011-02-14
13:45
東京 機械振興会館 高精度遅延テストのためのテストパターン生成法
堀 慧悟奈良先端大)・米田友和井上美智子藤原秀雄奈良先端大/JSTDC2010-64
本研究では,システムクロックより速い複数のテストクロックを用いて,微小遅延を検出するテスト手法を提案する.半導体の製造プ... [more] DC2010-64
pp.33-38
HIP 2009-10-30
14:10
福岡 九州大学西新プラザ 色変化検出における両眼間と単眼内色マスキング効果の比較により推測される高次色チャンネル特性
吹野徳彦内川惠二東工大HIP2009-90
3種類の錐体や反対色チャンネルが人間の色覚系に存在することはよく知られている.最近では,高次色覚系にマルチ色チャンネルが... [more] HIP2009-90
pp.87-90
HIP 2009-06-16
14:20
北海道 北海道大学学術交流会館 Luminance Distribution Effects on Human Skin Perception
Carlos ArceLoperaYokohama National Univ.)・Takanori IgarashiKeisuke NakaoAkio KashimotoKao)・Katsunori OkajimaYokohama National Univ.HIP2009-71
 [more] HIP2009-71
pp.117-120
SP 2009-03-06
10:00
東京 東京工科大 方向性の手掛かりが雑音環境下での報知音の検知能力に及ぼす影響
黒田直樹李 軍鋒北陸先端大)・岩谷幸雄東北大)・鵜木祐史赤木正人北陸先端大SP2008-149
報知音は,対象者にいかなる場所においても正確に知覚される必要がある.しかし,実環境下では様々な雑音により報知音がマスクさ... [more] SP2008-149
pp.43-48
WIT 2009-02-21
10:00
愛媛 愛媛大学教育学部 同時マスキングから推定された聴覚フィルタの同調特性におけるcue音呈示の効果
木谷俊介鵜木祐史北陸先端大WIT2008-61
本稿では,cue 音呈示の有無によって周波数選択性がどのような影響を受けるのか,その度合いを調べることを目的とする.ここ... [more] WIT2008-61
pp.27-32
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-30
10:40
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) 人工誘電体の損失
古田 誠浪越和紀粟井郁雄龍谷大PN2008-75 OPE2008-178 LQE2008-175
人工誘電体は金属粒子から構成されているため電界磁界の両方に反応する.従って電界による分極電流、磁界による周回電流の両方が... [more] PN2008-75 OPE2008-178 LQE2008-175
pp.179-184
ED 2008-12-20
12:30
宮城 東北大学電気通信研究所 テラヘルツ信号の光生成キャリアによる光信号からの直接変換
沼尻祐貴横山 亮白尾瑞基西山伸彦浅田雅洋荒井滋久東工大ED2008-197
半導体中での光子吸収で生じる自由電子を用いた,光信号からTHz信号への直接変換法を提案,検証した。光子吸収により生じた自... [more] ED2008-197
pp.65-70
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
11:15
東京 早稲田大学(小野記念講堂) ベイジアンネットワークを用いた単一チャネル信号による背景音楽の抑圧
伊藤弘章西野隆典北岡教英武田一哉名大NLC2008-27 SP2008-82
本研究では背景音楽混じり音声の背景音楽抑圧のための,単一チャネル信号によるノンパラメトリックな確率的手法を提案する.
... [more]
NLC2008-27 SP2008-82
pp.19-24
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 同時マスキングにおけるcue音呈示の効果 ~ 1kHzプローブ音に対するマスキング閾値の変化について ~
木谷俊介鵜木祐史北陸先端大SP2008-30
本稿では、cue音呈示の有無が周波数選択性に影響を与えるかどうかについて調 べるために、cue音の事前呈示の有無ごとのノ... [more] SP2008-30
pp.61-66
SP 2008-03-21
10:30
東京 東大 対側マスキングの負荷により聴性脳幹反応(ABR)上に出現する注意効果
池田一成関口貴裕林 安紀子学芸大SP2007-205
対側マスキングの負荷により,聴性脳幹反応(ABR)上に注意に関連した電位変化が出現することを報告する.ピップ音を用いたオ... [more] SP2007-205
pp.111-116
EA 2007-12-07
13:50
東京 NHK放送技術研究所 少数マイクロホンを用いた音声入力手法の検討
堀内俊治袁 浩河井 恒KDDI研EA2007-90
本稿では,目的音の方向が時々刻々変化する状況下での遠隔発話音声の高品質受音を目的として,目的音の方向変化に追従し,その方... [more] EA2007-90
pp.25-30
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